滅びゆく世界で英雄になれない凡人達が足掻くようです。
2200年、多くの国では戦争も無くなり、皆が平和を謳歌していたある日、突如世界中にモンスターが現れ、人々を襲い出した。
ドラゴン、ゴブリン、オーク、ヴァンパイア……ありとあらゆる幻想と思われていたモンスターが爪で、剣で、魔法で人を蹂躙する。
人々は生存のため、魔法を解析し、人類の戦力を強化するすべを探した……。
それから50年。人類は劣勢に立たされており、未だ訪れぬ救世主、英雄を待ちわびていた。
これは徐々に追い詰められ、滅びゆく人類の中で生存をかけて戦った凡人達の話である。
世界を救うのは彼らではない。だが、世界を救う英雄の影には必ず彼らの姿はあった。
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助詞の誤字脱字が所々で見られます。一度確認のために声に出して読むか、指でなぞりながら読むことをお勧めします。
それから、半角文字を使うことはお勧めしません。縦書きにしたときに、表示がいびつになりますから。見栄えも悪いです。内容に関してはまだ全貌が見えないので何とも言えませんが、プロローグを読んだ限りだと、あまり興味をそそられるとは思えませんでした。かといって非常に読みにくいというわけでもないので、読む人は読むと思います。これは好みかと。
あと、別にキメラの「グオオオォ」って鳴き声を文字に起こす必要ないと思いますよ。マンガじゃないんですから。
文章のご指摘ありがとうございます。まだ文を書く事に慣れておらず、正しくない表現や使い方をしてしまうところはこれから助言を活かして、直していく努力をしていきたいと思います。
キメラの咆哮のところは消しておきました。次書く時に同じように書いてしまわないようにします。
半角に関してはスマホのキーボードのやつがよくわかんないので今現在この文字が半角であるのならきっとこれから先も直すことは難しいと思います。
内容は思いつきで書いてるような所もありますので大して期待せずにのんびり待っていただけたらと思います。
こんな未熟な内容の文章を読んでいただき、わざわざご指摘までして頂いてありがとうございました!
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