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雪華のハジメテ2。
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雪華「あぁっ・・・!」
雄大「うわっ・・・!めっちゃ気持ちイイ・・・!」
狭い狭い雪華のナカは俺のモノが入るといっぱいいっぱいだった。
擦ると絡みついてくる雪華のナカは・・・動くとすぐにもってかれそうだ。
雄大「動きたい・・・でも動けない・・・。」
雪華「はっ・・はっ・・・もっ・・いっぱい・・・!」
雄大「!・・・煽らないで欲しいんだけど・・・。」
慣れるまで、雪華にキスを落としていく。
ちゅ・・ちゅ・・といろんなところにキスをしてると・・・雪華が自分の口を手で押さえてしまった。
雄大「どうした?」
そう聞くと雪華は顔を赤くしながら自分の下腹部を見た。
雪華「な・・ナカで・・・ぴくぴくしてる・・・。」
雄大「!!」
動きたくて仕方のない俺のモノが・・・あまりの気持ちよさにぴくぴくと動いてしまっていた。
雪華はそれをナカで感じ取ってしまい・・・顔を赤らめたようだ。
そんなことを雪華の口からきいてしまった俺のモノは自分の考えとは関係なしに成長するのがわかる。
それは雪華も一緒で・・・・
雪華「!?・・・おっきぃ・・!?」
雄大「言うな、雪華・・・。」
これ以上俺のモノを成長させるわけにいかなく、動くことにした。
ゆっくり引いて・・・ゆっくり押し入れる。
くちゅくちゅとやらしい音と、雪華の声を聞いてるだけで・・・すぐに果てそうだ。
雄大(ハジメテだし・・・これくらいがちょうどいいか。)
これから先、雪華を抱くことはいくらでもできる。
今は軽くでいいと思いながら腰を振った。
ぐちゅっ・・ぱちゅっ・・ぐちゅんっ・・・!
雪華「やぁっ・・!あぁっ・・!」
雄大「その甘い声・・・もっと近くで聞きたい。」
雪華の身体を起こさせ、俺は胡坐をかいた。
繋がったまま、座らせて・・・雪華の抱きしめる。
雄大「ほら、これでもっと近くなった。」
雪華「あぁぁっ・・!深い・・っ!」
雪華の体重が俺のモノを咥えこんでいく。
重力に逆らえない雪華は・・・俺にしがみつくことしかできない。
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・ぐちゅんっ・・・
雪華「やぁぁっ・・!ダメダメっ・・!それだめぇ・・・!」
雄大「雪華っ・・気持ちイイ・・っ?」
きゅうきゅうと締め付けてくる雪華のナカは俺にとっては気持ちがいい。
しっかりしてる雪華がとろけた顔をして俺にしがみついてるのも・・・俺にだけしか見せない顔だ。
好きすぎてこのままめちゃくちゃにしてしまいたくもなるけど・・それ以上に大事にしたい。
雪華に・・・俺との営みは『気持ちイイ』ことを覚えてもらいたい。
雪華「あぁっ・・!来るっ・・!さっきのまたくるっ・・!」
ぎゅー・・・っと俺の身体にしがみついた雪華。
その直後、雪華のナカが締まり、俺の白濁液を欲しがるように波打った。
雄大「あっ・・!出る出る・・・!」
予期せぬ時に雪華が絶頂を迎えてしまった。
その刺激に耐えられず・・・俺も果てた。
ごぷっ・・!
雪華「はぁっ・・!はぁっ・・!」
雄大「はぁっ・・すごいな、雪華。二回もイけた?」
ぎゅっと抱きしめながら背中を擦ると・・・俺の背中に回していた雪華の手がだらんとベッドに落ちた。
雄大「え?・・雪華?」
俺の身体にもたれかかったままピクリとも動かない雪華。
その両肩に手をあてて、雪華の顔を覗き込んだ。
雄大「・・嘘だろ、気、失ってる・・。」
目を閉じてしまってる雪華。
イったと同時に気を失ったようだ。
雄大「もっとゆっくりすればよかったかも・・・。」
そんなに激しくした覚えはないけど、雪華に負担をかけてしまったことは事実のようだ。
雄大「お互いに明日は仕事だし・・・夜に起こして帰ろっか。」
雪華「・・・zzz。」
俺はそのまま雪華をベッドに寝かせ、自分のモノを引き抜いた。
隣に寝ころび雪華の頭を腕に乗せて、布団をかける。
雄大「・・・俺にハジメテをくれてありがとう。おやすみ。」
ーーーーーー
2時間後・・・
雪華side・・・
雪華「・・・んー・・。」
寝苦しい気がして目を覚ました私は、辺りを見回した。
見覚えのない天井に、知らない感触の布団。
それに・・・裸だった。
雪華「え?あれ?」
首を捻って横を見ると、そこには目を閉じてる雄大さんの姿がある。
彼もまた・・・裸だ。
雪華「あ・・・そっか、雄大さんと・・・・」
『シた』
そう思った瞬間、急に恥ずかしくなってきた。
身体の隅々まで見られ、いろんな所にキスをされた。
それは頭のてっぺんからつま先まで・・・『全部』だ。
雪華「うー・・・。」
恥ずかしさで一人パニックになりかけたとき、雄大さんの目がぱっと開いた。
雄大「おはよ、雪華。・・・まぁ、夜だけど。」
雪華「雄大さん・・・!い・・今、起きたんです・・か?」
雄大さんは手を伸ばし、枕元をごそごそし始めた。
雄大「雪華が起きたときから起きてるよ?なんかごそごそしてんのが可愛くて・・・放っておいた(笑)」
雪華「!!・・・もうっ。」
一人恥ずかしい思いにかられてると、雄大さんは枕元からケータイを取り出した。
画面をつけて今の時間を確認してる。
雄大「・・・っと、21時か。送ってく。」
布団から起き上がった雄大さん。
私も身体を起こしながら気になったことを聞く。
雪華「私・・・いつ寝ちゃったんですか?」
途中までは確かに記憶に残っている。
ただ・・・最後が曖昧だった。
雄大「最後に意識を手離したみたいだよ?・・どうだった?『ハジメテ』は。」
雪華「!!・・・えっと・・・その・・・・」
どう答えたらいいのか分からなくて、私は自分の足の辺りを見た。
『すごかった』
『ふわふわした』
『身体がびくびくした』
どれも全部感じたことだけど・・・どう表現したら雄大さんに私の気持ちが伝わるのか分からなかった。
雄大「ま、ハジメテだからいろいろありすぎてわかんないか。」
そう言って雄大さんはベッドから下りた。
脱ぎ散らかした服を手に取る。
雪華「し・・幸せだった・・・。」
雄大「・・・・え?」
雪華「何て言ったらいいのか分かんないんだけど・・・雄大さんに抱いてもらえて・・・幸せだった・・よ?」
私の言葉を聞いた雄大さんは、またベッドに戻ってきて・・・私の身体をぎゅっと抱きしめた。
私も雄大さんの逞しい身体に手を回して・・・抱きしめ返す。
雄大「俺も幸せだよ?また抱かせて?」
雪華「!!・・・うんっ。」
私たちは服を着て、ホテルをあとにした。
帰り道は体に力が入らなくてふらふらしながら歩いたけど、雄大さんが手をしっかり握ってくれたから・・・歩きやすかった。
私の鞄の中にはもちろん、雄大さんが買ってくれたキャンドルホルダーが入っていて・・・それは私のアパートで飾らせてもらうことにした。
雪華「大切にするっ。」
雄大「うん。・・・あ、記念日ごとに買うってのもいいかもな。」
雄大さんの提案で、何かしらの節目にキャンドルホルダーを買うことになり、これからのことを楽しみにしてしまう。
『記念日』ごとに買うってことは・・・これから先もずっと一緒にいるってことになるから・・・。
ーーーーー
そんなこんなで時間は過ぎていき、そろそろ秋の節目にさしかかるある日。
私と雄大さんは仕事帰りにご飯を食べていた。
今日は食べ放題のお店だ。
雪華「冷しゃぶ食べたいっ。」
雄大「お、いいな。中華サラダと・・・ご飯は?」
雪華「食べる食べるっ。」
メニューを見ながら注文し、運ばれて来たご飯たちを二人で平らげていく。
今日のお店は120分の制限時間があるけど・・・私も雄大さんも食べる方だからしょっぱなから飛ばし気味で食べて行った。
雄大「・・・前から思ってたけど・・・雪華ってめっちゃ食べるよなー。」
雪華「回りの人に比べたら食べる方だと思うよ?」
ミヤなんかと比べたら私は3倍以上食べる気がする。
雄大「なのにその細さって・・・身体ん中、どうなってんだ?運動とかしてた?」
ぱくっと中華サラダを口に放り込み、私はお箸を置いた。
腕を差し出し、肘をつく。
雪華「試してみる?」
雄大「その構え・・『腕相撲』?いいけど・・・。え、もしかして俺が負けるってパターン?」
雄大さんは私の構えに応えてくれ、手を出した。
二人で手を組んで・・・開始の声をかける。
雪華「どうかなー?・・・レディー?ゴーっ!」
雄大「うわっ・・・!めっちゃ気持ちイイ・・・!」
狭い狭い雪華のナカは俺のモノが入るといっぱいいっぱいだった。
擦ると絡みついてくる雪華のナカは・・・動くとすぐにもってかれそうだ。
雄大「動きたい・・・でも動けない・・・。」
雪華「はっ・・はっ・・・もっ・・いっぱい・・・!」
雄大「!・・・煽らないで欲しいんだけど・・・。」
慣れるまで、雪華にキスを落としていく。
ちゅ・・ちゅ・・といろんなところにキスをしてると・・・雪華が自分の口を手で押さえてしまった。
雄大「どうした?」
そう聞くと雪華は顔を赤くしながら自分の下腹部を見た。
雪華「な・・ナカで・・・ぴくぴくしてる・・・。」
雄大「!!」
動きたくて仕方のない俺のモノが・・・あまりの気持ちよさにぴくぴくと動いてしまっていた。
雪華はそれをナカで感じ取ってしまい・・・顔を赤らめたようだ。
そんなことを雪華の口からきいてしまった俺のモノは自分の考えとは関係なしに成長するのがわかる。
それは雪華も一緒で・・・・
雪華「!?・・・おっきぃ・・!?」
雄大「言うな、雪華・・・。」
これ以上俺のモノを成長させるわけにいかなく、動くことにした。
ゆっくり引いて・・・ゆっくり押し入れる。
くちゅくちゅとやらしい音と、雪華の声を聞いてるだけで・・・すぐに果てそうだ。
雄大(ハジメテだし・・・これくらいがちょうどいいか。)
これから先、雪華を抱くことはいくらでもできる。
今は軽くでいいと思いながら腰を振った。
ぐちゅっ・・ぱちゅっ・・ぐちゅんっ・・・!
雪華「やぁっ・・!あぁっ・・!」
雄大「その甘い声・・・もっと近くで聞きたい。」
雪華の身体を起こさせ、俺は胡坐をかいた。
繋がったまま、座らせて・・・雪華の抱きしめる。
雄大「ほら、これでもっと近くなった。」
雪華「あぁぁっ・・!深い・・っ!」
雪華の体重が俺のモノを咥えこんでいく。
重力に逆らえない雪華は・・・俺にしがみつくことしかできない。
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・ぐちゅんっ・・・
雪華「やぁぁっ・・!ダメダメっ・・!それだめぇ・・・!」
雄大「雪華っ・・気持ちイイ・・っ?」
きゅうきゅうと締め付けてくる雪華のナカは俺にとっては気持ちがいい。
しっかりしてる雪華がとろけた顔をして俺にしがみついてるのも・・・俺にだけしか見せない顔だ。
好きすぎてこのままめちゃくちゃにしてしまいたくもなるけど・・それ以上に大事にしたい。
雪華に・・・俺との営みは『気持ちイイ』ことを覚えてもらいたい。
雪華「あぁっ・・!来るっ・・!さっきのまたくるっ・・!」
ぎゅー・・・っと俺の身体にしがみついた雪華。
その直後、雪華のナカが締まり、俺の白濁液を欲しがるように波打った。
雄大「あっ・・!出る出る・・・!」
予期せぬ時に雪華が絶頂を迎えてしまった。
その刺激に耐えられず・・・俺も果てた。
ごぷっ・・!
雪華「はぁっ・・!はぁっ・・!」
雄大「はぁっ・・すごいな、雪華。二回もイけた?」
ぎゅっと抱きしめながら背中を擦ると・・・俺の背中に回していた雪華の手がだらんとベッドに落ちた。
雄大「え?・・雪華?」
俺の身体にもたれかかったままピクリとも動かない雪華。
その両肩に手をあてて、雪華の顔を覗き込んだ。
雄大「・・嘘だろ、気、失ってる・・。」
目を閉じてしまってる雪華。
イったと同時に気を失ったようだ。
雄大「もっとゆっくりすればよかったかも・・・。」
そんなに激しくした覚えはないけど、雪華に負担をかけてしまったことは事実のようだ。
雄大「お互いに明日は仕事だし・・・夜に起こして帰ろっか。」
雪華「・・・zzz。」
俺はそのまま雪華をベッドに寝かせ、自分のモノを引き抜いた。
隣に寝ころび雪華の頭を腕に乗せて、布団をかける。
雄大「・・・俺にハジメテをくれてありがとう。おやすみ。」
ーーーーーー
2時間後・・・
雪華side・・・
雪華「・・・んー・・。」
寝苦しい気がして目を覚ました私は、辺りを見回した。
見覚えのない天井に、知らない感触の布団。
それに・・・裸だった。
雪華「え?あれ?」
首を捻って横を見ると、そこには目を閉じてる雄大さんの姿がある。
彼もまた・・・裸だ。
雪華「あ・・・そっか、雄大さんと・・・・」
『シた』
そう思った瞬間、急に恥ずかしくなってきた。
身体の隅々まで見られ、いろんな所にキスをされた。
それは頭のてっぺんからつま先まで・・・『全部』だ。
雪華「うー・・・。」
恥ずかしさで一人パニックになりかけたとき、雄大さんの目がぱっと開いた。
雄大「おはよ、雪華。・・・まぁ、夜だけど。」
雪華「雄大さん・・・!い・・今、起きたんです・・か?」
雄大さんは手を伸ばし、枕元をごそごそし始めた。
雄大「雪華が起きたときから起きてるよ?なんかごそごそしてんのが可愛くて・・・放っておいた(笑)」
雪華「!!・・・もうっ。」
一人恥ずかしい思いにかられてると、雄大さんは枕元からケータイを取り出した。
画面をつけて今の時間を確認してる。
雄大「・・・っと、21時か。送ってく。」
布団から起き上がった雄大さん。
私も身体を起こしながら気になったことを聞く。
雪華「私・・・いつ寝ちゃったんですか?」
途中までは確かに記憶に残っている。
ただ・・・最後が曖昧だった。
雄大「最後に意識を手離したみたいだよ?・・どうだった?『ハジメテ』は。」
雪華「!!・・・えっと・・・その・・・・」
どう答えたらいいのか分からなくて、私は自分の足の辺りを見た。
『すごかった』
『ふわふわした』
『身体がびくびくした』
どれも全部感じたことだけど・・・どう表現したら雄大さんに私の気持ちが伝わるのか分からなかった。
雄大「ま、ハジメテだからいろいろありすぎてわかんないか。」
そう言って雄大さんはベッドから下りた。
脱ぎ散らかした服を手に取る。
雪華「し・・幸せだった・・・。」
雄大「・・・・え?」
雪華「何て言ったらいいのか分かんないんだけど・・・雄大さんに抱いてもらえて・・・幸せだった・・よ?」
私の言葉を聞いた雄大さんは、またベッドに戻ってきて・・・私の身体をぎゅっと抱きしめた。
私も雄大さんの逞しい身体に手を回して・・・抱きしめ返す。
雄大「俺も幸せだよ?また抱かせて?」
雪華「!!・・・うんっ。」
私たちは服を着て、ホテルをあとにした。
帰り道は体に力が入らなくてふらふらしながら歩いたけど、雄大さんが手をしっかり握ってくれたから・・・歩きやすかった。
私の鞄の中にはもちろん、雄大さんが買ってくれたキャンドルホルダーが入っていて・・・それは私のアパートで飾らせてもらうことにした。
雪華「大切にするっ。」
雄大「うん。・・・あ、記念日ごとに買うってのもいいかもな。」
雄大さんの提案で、何かしらの節目にキャンドルホルダーを買うことになり、これからのことを楽しみにしてしまう。
『記念日』ごとに買うってことは・・・これから先もずっと一緒にいるってことになるから・・・。
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そんなこんなで時間は過ぎていき、そろそろ秋の節目にさしかかるある日。
私と雄大さんは仕事帰りにご飯を食べていた。
今日は食べ放題のお店だ。
雪華「冷しゃぶ食べたいっ。」
雄大「お、いいな。中華サラダと・・・ご飯は?」
雪華「食べる食べるっ。」
メニューを見ながら注文し、運ばれて来たご飯たちを二人で平らげていく。
今日のお店は120分の制限時間があるけど・・・私も雄大さんも食べる方だからしょっぱなから飛ばし気味で食べて行った。
雄大「・・・前から思ってたけど・・・雪華ってめっちゃ食べるよなー。」
雪華「回りの人に比べたら食べる方だと思うよ?」
ミヤなんかと比べたら私は3倍以上食べる気がする。
雄大「なのにその細さって・・・身体ん中、どうなってんだ?運動とかしてた?」
ぱくっと中華サラダを口に放り込み、私はお箸を置いた。
腕を差し出し、肘をつく。
雪華「試してみる?」
雄大「その構え・・『腕相撲』?いいけど・・・。え、もしかして俺が負けるってパターン?」
雄大さんは私の構えに応えてくれ、手を出した。
二人で手を組んで・・・開始の声をかける。
雪華「どうかなー?・・・レディー?ゴーっ!」
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