24 / 25
欲しい
しおりを挟む
執拗に足を舐める
やめる気配はなくて
弱い快感にゾクゾクと感じていた
もっと、
もっと強い刺激が欲しくて
「次郎・・・もっと」
足の指を噛む
「ちが・・・ぅ。」
「違うの?」
ベットに上がり、馬乗りになった
「どこ?」
「乳首とか・・・ココとか」
次郎の手を自分のモノに持って行く
俺の乳首も下のモノも、今までで最高なんじゃない?
そう思うくらい自己主張をしていた
次郎は馬乗りのまま、指で乳首を押しつぶしたり、指で跳ねたり、摘まんだりしている
俺は声を上げながら体をビクビクしながら快感に酔いしれる
「こっちもかなぁ」
体制的には69の体制に
何を言われた訳でもないのに次郎のものを口に含む
言われた訳じゃないのに・・・喉の奥まで入れる
「タロちゃん、凄い・・・ど、したの?」
声も聞こえない
次郎が欲しい
次郎は欲しい
指で後ろをほぐされ、モノを口でされ
まぁ、色々とされた
よくも、胸もない、同じものがついている男の身体を堪能できるな
それは俺もなんだけど・・・
後ろに指を入れられて、舌で舐められ、差し込まれて
限界だった・・・
でも、指ではいきたくない
次郎が欲しい
今、俺の口の中に入っている、コレが
『ジュボ、ジュボ』卑猥な音を立てて次郎のモノをしゃぶる
「タロちゃん、ヤバい!!」
俺の口から自分のモノを引き抜く
「タロちゃん・・・どうしたの?」
「・・・次郎・・・欲しい・・・・欲しい!!」
大きな声で言ったつもりが、さほど声は出て居なくて
でも、次郎は嬉しそうな顔をしていた
「欲しい?どこに?」
「ココ・・・」
誰に教えて貰ったわけじゃないのに
うつ伏せで、お尻を高く上げてアナルを開いて見せた
「ココに・・・」
「この体制じゃ駄目、顔が見たい」
仰向けにされ、顔を見られる
「本当は分かってたんだよ、タロちゃんが欲しがってるって」
手で顔を撫でて、愛しそうに見る
「タロちゃんから欲しいって言って欲しくて・・・意地悪した」
「うん」
『じゃぁ、しようかなぁ~』
と次郎のモノが俺の入り口に・・・
ローションでヌルヌルの俺のアナルに
少し動かすと『クチュ』と音がする
「じろ・・・早く」
自分から擦りつけていた
やめる気配はなくて
弱い快感にゾクゾクと感じていた
もっと、
もっと強い刺激が欲しくて
「次郎・・・もっと」
足の指を噛む
「ちが・・・ぅ。」
「違うの?」
ベットに上がり、馬乗りになった
「どこ?」
「乳首とか・・・ココとか」
次郎の手を自分のモノに持って行く
俺の乳首も下のモノも、今までで最高なんじゃない?
そう思うくらい自己主張をしていた
次郎は馬乗りのまま、指で乳首を押しつぶしたり、指で跳ねたり、摘まんだりしている
俺は声を上げながら体をビクビクしながら快感に酔いしれる
「こっちもかなぁ」
体制的には69の体制に
何を言われた訳でもないのに次郎のものを口に含む
言われた訳じゃないのに・・・喉の奥まで入れる
「タロちゃん、凄い・・・ど、したの?」
声も聞こえない
次郎が欲しい
次郎は欲しい
指で後ろをほぐされ、モノを口でされ
まぁ、色々とされた
よくも、胸もない、同じものがついている男の身体を堪能できるな
それは俺もなんだけど・・・
後ろに指を入れられて、舌で舐められ、差し込まれて
限界だった・・・
でも、指ではいきたくない
次郎が欲しい
今、俺の口の中に入っている、コレが
『ジュボ、ジュボ』卑猥な音を立てて次郎のモノをしゃぶる
「タロちゃん、ヤバい!!」
俺の口から自分のモノを引き抜く
「タロちゃん・・・どうしたの?」
「・・・次郎・・・欲しい・・・・欲しい!!」
大きな声で言ったつもりが、さほど声は出て居なくて
でも、次郎は嬉しそうな顔をしていた
「欲しい?どこに?」
「ココ・・・」
誰に教えて貰ったわけじゃないのに
うつ伏せで、お尻を高く上げてアナルを開いて見せた
「ココに・・・」
「この体制じゃ駄目、顔が見たい」
仰向けにされ、顔を見られる
「本当は分かってたんだよ、タロちゃんが欲しがってるって」
手で顔を撫でて、愛しそうに見る
「タロちゃんから欲しいって言って欲しくて・・・意地悪した」
「うん」
『じゃぁ、しようかなぁ~』
と次郎のモノが俺の入り口に・・・
ローションでヌルヌルの俺のアナルに
少し動かすと『クチュ』と音がする
「じろ・・・早く」
自分から擦りつけていた
0
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
保育士だっておしっこするもん!
こじらせた処女
BL
男性保育士さんが漏らしている話。ただただ頭悪い小説です。
保育士の道に進み、とある保育園に勤めている尾北和樹は、新人で戸惑いながらも、やりがいを感じながら仕事をこなしていた。
しかし、男性保育士というものはまだまだ珍しく浸透していない。それでも和樹が通う園にはもう一人、男性保育士がいた。名前は多田木遼、2つ年上。
園児と一緒に用を足すな。ある日の朝礼で受けた注意は、尾北和樹に向けられたものだった。他の女性職員の前で言われて顔を真っ赤にする和樹に、気にしないように、と多田木はいうが、保護者からのクレームだ。信用問題に関わり、同性職員の多田木にも迷惑をかけてしまう、そう思い、その日から3階の隅にある職員トイレを使うようになった。
しかし、尾北は一日中トイレに行かなくても平気な多田木とは違い、3時間に一回行かないと限界を迎えてしまう体質。加えて激務だ。園児と一緒に済ませるから、今までなんとかやってこれたのだ。それからというものの、限界ギリギリで間に合う、なんて危ない状況が何度か見受けられた。
ある日の紅葉が色づく頃、事件は起こる。その日は何かとタイミングが掴めなくて、いつもよりさらに忙しかった。やっとトイレにいける、そう思ったところで、前を押さえた幼児に捕まってしまい…?
牧場でイケメンマッチョと乳搾り‼︎
たんぽぽ
BL
主人公は、農学部に通う大学生2年生。
実は、超がつく程のドMだ。
そんな主人公が研修先で訪れた牧場で、ドSなイケメンと真夏のエッチな牧場体験…!?
割とストーリーやシチュエーションがメインな作品です。SMや変態プレイが好きな人にもおすすめです!
読みやすいように、更に文体や内容を少し整えました。
お気に入りしてくれると嬉しいです!
首輪 〜性奴隷 律の調教〜
M
BL
※エロ、グロ、スカトロ、ショタ、モロ語、暴力的なセックス、たまに嘔吐など、かなりフェティッシュな内容です。
R18です。
ほとんどの話に男性同士の過激な性表現・暴力表現が含まれますのでご注意下さい。
孤児だった律は飯塚という資産家に拾われた。
幼い子供にしか興味を示さない飯塚は、律が美しい青年に成長するにつれて愛情を失い、性奴隷として調教し客に奉仕させて金儲けの道具として使い続ける。
それでも飯塚への一途な想いを捨てられずにいた律だったが、とうとう新しい飼い主に売り渡す日を告げられてしまう。
新しい飼い主として律の前に現れたのは、桐山という男だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる