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あの日から3日後、プラグは少し大きいものに変更された
「次郎って何処で買ってくるんだ?」
黒い物体を眺める
昨日は使い方をレクシャーすると、ふざけた行為を沢山された
「たまに、回転させないと、くっつくらしいよ」
と言われて、少しビビった
今回は圧迫感が半端ない
どんな時にも気になる
後ろだけじゃない、今日は・・・
「太郎ってそんなに猫背だった?」
「いや・・・腰がさ」
腰じゃない
乳首にクリップが仕込まれているからだ
今の俺の乳首はビンビンで、痛い・・・
痛いだけじゃないけど。
講義が終わるごとに次郎からはメールが来る
『オナニーしたくなったら連絡してね♪』と
するか!!
とは言え、回転させないとくっ付く
と軽く脅されているので、時間ごとにトイレに行って回転させる
『もしも、出す時には除菌して綺麗にしてから入れてね』
とかも言われたな・・・
乳首のクリップも一度、外す
「あっ!」
ゾクッとした
次にアナルプラグ…
次郎に渡されたポーチに色々入っている
一度、出してみた
何となく、出す時の感覚、入れる時の力の抜き方が分かった
「そんな自分が嫌・・・」
出してみて、後ろを触ってみた
穴が広がっている
太くないからポッカリって感じじゃないけど
指を入れてみようかなぁ・・・
興味をそそられる
「やめよう・・・」
またプラグをインして
トイレを出る
トイレを出ると次郎がいた
「遅かった・・・タロちゃんのオナニー見れなかった・・・」
と・・・。
「馬鹿か!してねーよ」
「そうなの?」
キョトンとした顔
「てかさ、何でいつもトイレに居るって分かるの?」
「何でって。。。まぁ・・・」
服をバサバサしてみた
もしかして何か仕掛けられてる!?
今の次郎ならやりそう・・・
「してないから(笑)」
「ビビった・・・」
「今日も家、行くね」
大げさに嫌そうな顔をした俺にショックしたようだったが
気にせずに次郎は言った
「今日はバイトもないから、指でも突っ込んでみようね」
「次郎って何処で買ってくるんだ?」
黒い物体を眺める
昨日は使い方をレクシャーすると、ふざけた行為を沢山された
「たまに、回転させないと、くっつくらしいよ」
と言われて、少しビビった
今回は圧迫感が半端ない
どんな時にも気になる
後ろだけじゃない、今日は・・・
「太郎ってそんなに猫背だった?」
「いや・・・腰がさ」
腰じゃない
乳首にクリップが仕込まれているからだ
今の俺の乳首はビンビンで、痛い・・・
痛いだけじゃないけど。
講義が終わるごとに次郎からはメールが来る
『オナニーしたくなったら連絡してね♪』と
するか!!
とは言え、回転させないとくっ付く
と軽く脅されているので、時間ごとにトイレに行って回転させる
『もしも、出す時には除菌して綺麗にしてから入れてね』
とかも言われたな・・・
乳首のクリップも一度、外す
「あっ!」
ゾクッとした
次にアナルプラグ…
次郎に渡されたポーチに色々入っている
一度、出してみた
何となく、出す時の感覚、入れる時の力の抜き方が分かった
「そんな自分が嫌・・・」
出してみて、後ろを触ってみた
穴が広がっている
太くないからポッカリって感じじゃないけど
指を入れてみようかなぁ・・・
興味をそそられる
「やめよう・・・」
またプラグをインして
トイレを出る
トイレを出ると次郎がいた
「遅かった・・・タロちゃんのオナニー見れなかった・・・」
と・・・。
「馬鹿か!してねーよ」
「そうなの?」
キョトンとした顔
「てかさ、何でいつもトイレに居るって分かるの?」
「何でって。。。まぁ・・・」
服をバサバサしてみた
もしかして何か仕掛けられてる!?
今の次郎ならやりそう・・・
「してないから(笑)」
「ビビった・・・」
「今日も家、行くね」
大げさに嫌そうな顔をした俺にショックしたようだったが
気にせずに次郎は言った
「今日はバイトもないから、指でも突っ込んでみようね」
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