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シンのお菓子 3
しおりを挟む今日は、何を作ろうかな(^^)
秋だし、
焼きりんご?
材料
紅玉 (千秋でも可) 4個
有塩発酵バター 60g
シナモンパウダー 1g
ナツメグパウダー ひとつまみ
好みの砂糖 60g~90g
カルヴァドス酒 大さじ4
ドライプルーン 2個
作り方
ドライプルーンを荒く刻み、カルヴァドス酒に漬け込んでおく
バター、スパイス、砂糖を混ぜておく
カルヴァドス酒がプルーンに馴染んだら、バターに混ぜ、4等分しておく
紅玉の蔕と中心部分(種の辺り)をくり抜く
紅玉の底は抜かない
くり抜いたところに、プルーンバターをこんもりと詰める
170度に熱した、オーブンで様子を見ながら、必要なら、アルミ箔で、黒く焦げない様にして、30分焼く
(ある程度、焦げ目がないと、美味しさがでない)
「あ~~いい匂~~い(笑)」
「カルヴァドスのいい匂いと、シナモンと林檎の匂い(笑)」
(あ‼やっぱり、アキさんに知られちゃったか(汗)
(カルヴァドス酒使ったし、甘~い匂いが、同時に漂って着たら、堪らないだろうしね(笑)
今日は、ルナがいないので、4個作ってみたよ(笑)
足りるかな(汗)
直ぐに、作れるし、大丈夫(^^)
「アキさん、サラさんとギーさん呼んで、お茶にしましょう(^^)」
「シンさん(^^)、私、メランジェ・カルヴァドス・ティーが、呑みたいな(笑)」
「カルヴァドスを追加でしょ(笑)」
「シンさん、分かってる(投げKISS)」
「そんな事してないで、サラさんとギーさん呼んで来て下さい‼アキさん‼」
「は~~い(怒られちゃったニヤリ)」
秋の涼やかな、空のした
スパイシー・アップルパイ、
林檎春巻き、
ドライ・アップル・マフィン、
スパイシー・焼きりんご、
メランジェ・カルヴァドス・ティー、
乾燥させた、林檎果皮で、燻製した珈琲、
林檎尽くしのお茶会の始まりです(^^)
他のお菓子の作り方は、後日(^^)
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