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柔らかくてふわふわしていた直樹のペニスは、真が口に含んで舌を付けると、次第に形を変えていった。硬さが増していき、むくむくと成長するかのように長く太くなっていく。熱も持ち始め、真の身体もそれにつられるように体温を上げていった。
真の口の中には、最初は直樹のペニスの半分ほど入れることができたのに、勃起した今では、その三割くらいしか口に含めなくなっている。
「はぁ、すごいね、直樹くんのちんちん。すごく大きい。僕のと全然違う」
口に含めない分、真は懸命に舐めまわし始めた。口から流れ落ちた唾液を潤滑剤にして、慣れない手つきで根元部分を扱いていく。
と、そこで突然、夢中になってペニスを口に出し入れしていた真の頭を、直樹が両手で挟むように掴んだ。そのまま自分のペニスから引き抜くように真の頭を持ち上げた。見ると、直樹は欲を必死で堪えるような顔をしている。
「だ、ダメだ、マコ。やめるんだ」
「なんで?」
真は首を傾げる。
「なんでって……こんなのダメに決まってる。分かるだろう?」
「でも、さっき言ったよね。直樹くんにできることなら、なんでもお願いきいてくれるって。だったら触りたい」
「マ、マコ、それとこれとは……」
「僕だって好きな人には触りたいよ。気持ちよくしてあげたいって思うんだ」
真が口での愛撫を再開すると、直樹はしばらく葛藤の様子を見せたものの、やめろとはもう言わなかった。真の頭を撫でたり、髪を梳いたり、耳たぶを優しい手つきで弄ったりしながら、たまに熱い息を漏らす。
直樹の反応を見ながら、真はペニスの色々なところに舌を這わせた。亀頭を咥えたまま鈴口を舌先で穿ったり、亀頭の境目や裏側の窪み部分を舐めたり、裏筋にくすぐるように舌を這わせたりキスしたり。
どうすれば直樹がより反応するのか、気持ち良さそうな顔をするのかを見ながら、まるで実験を重ねるように直樹のペニスを覚えていく。
「んっ……マコ」
「きもひいい? なほひふん?」
「ああ、すごく……気持ちいよ」
快感に熱い息を吐きながら、直樹はそう答えた。
小さな口を最大限に開き、直樹のペニスを少しでも深く飲み込もうをする真は、健気でいじらしくていやらしくて、見ているだけで、直樹は堪らない気持ちになってしまう。
こんなに小さい真に自分のペニスを咥えさせるという、とんでもない背徳感に苛まれながらも、一生懸命に自分を気持ち良くしようとがんばっている真が愛しくて堪らない。
たまに上目使いの真と目が合うと、その中に濃い欲情の色が見えて、それがまた直樹の発情を促した。
真の小さくて細い舌先が鈴口をくすぐるたび、直樹の内腿に痺れるような甘い震えが走った。わざと焦らされているように動く拙い舌使いも、それがまたもどかしくて劣情を煽る。
自ら腰を振り、真の口内を思いっきり蹂躙したいという欲望を抑えるのに直樹は必死になった。
やがて射精感が高まってきたものの、さすがに真の未熟な口淫だけで達することは難しい。直樹はいまだに必死になって頭を上下に動かしている真に声をかけた。
「マコ、もういいよ」
「え?」
「ありがとう。すごく気持ち良かった」
驚いたように真が顔を上げる。そのタイミングで真の両脇に手を入れた直樹が、真の身体を勢いよく引っ張り上げて自分の膝の上に座らせた。二人の顔の距離がいきなり近くなる。
真の顔は欲情に火照っていて赤い。口の周りは口淫の名残で唾液まみれだ。
潤んだ目で自分を見つめている真に、直樹の欲情がこれ以上なく煽られてしまう。
「ったく、オイタが過ぎるな」
「ふぇ? ……ふぁむ!」
真の後頭部を手で押さえると、直樹は貪るように口付けた。
突然、喉奥まで犯されるようなキスを受けた真は、一瞬だけ驚いた素振りを見せたものの、すぐに体の力を抜いた。気持ちのいい蕩けた顔で、直樹の舌に自分の小さな舌をくちゅくちゅと絡めてくる。
あー、かわいい。食べてしまいたい。
真の舌を味わいながら、直樹はそんなことを思った。真のことがかわいくてかわいくて堪らない。真にしゃぶられていた股間が疼く。
キスを終えると、真の口の周りをティッシュで拭いてやりながら直樹は尋ねた。
「さっきのあれ、あんないやらしいこと、どこで覚えたんだ?」
「さっき……? あ、口でやったこと? あれは友達の太一の家に遊びに行った時、読ませてもらった薄い本の中で、女の子が男の子にやってたのを読んだんだ。その本、太一の従兄に借りた物らしいんだけど、他にも色々いっぱいあったよ。僕が読んだのは一冊だけだけど」
「……そ、そうか」
「漫画の中で、口でされた男の子がすごく気持ち良さそうにしてたから、僕も直樹くんにしてあげたいなって、ずっと思ってたんだ」
「…………」
知識の出どころを聞くと微妙な気持ちになってしまうが、真にしてもらった口淫が最高に気持ち良かったことは確かな話で、直樹としては複雑である。嬉しいような困ったような……。
やれやれ、と溜息交じりに直樹が視線を下に向けた先で、真の股間が膨らんでいることに気付いた。そろりと服の上からそこに触ると、ビクンと真の身体が小さく震えた。
「あっ……」
「もしかして、俺のを舐めてこうなったのか?」
「あ、ごめっ、ごめ、なさい」
「なんで? 謝ることないだろ」
「でもっ」
泣きそうな顔で真が俯いた。その柔らかい頬に手を添え、直樹は優しく上向かせる。そのまま優しく深く口付けた。何度も角度を変えて唇を重ね、口内のあらゆる所に舌を伸ばしてゆっくり味わいながら、直樹は真のズボンの前を開けた。中からかわいいペニスを取り出してゆっくりと扱いてやる。
「ふぁっ、直樹く……ん、それ……ンあっ、すごくきもちぃよ」
「うん、今度は一緒に気持ちよくなろうか」
「い、一緒……?」
二人のペニスを両手で一緒に握ると、直樹は素早くリズミカルに扱き始めた。すぐに先走り液が先端から零れ始め、滑りが良くなったおかげで生まれる快感が倍増する。
「はあっ、直樹く、んっ……すっごいそれ……、手、ぬるぬるが……ふぁ」
「ぬるぬる気持ちいな。マコは自分でしてるのか? まだちゃんと剥けてないもんな、あまり……んっ、触ってはいないのか?」
「あ……んまり触らない。けど、触る時は……直樹くん、の、こと考え……ああっ、きもちいっ、ちんちん気持ちいいよ」
ビクビクと真が身体を震わせる。感じまくるその姿が可愛くて堪らず、直樹は二人のペニスを扱きながら真にキスをした。舌を深く絡ませるいやらしいキスをしながら、手の動きを早めていく。
「ふっ、んん……んふ」
口をふさがれて声が出せず、真はただただ必死に直樹の舌を舐めまわしながら、身体中に溢れる甘い快感に身を震わせた。頭がおかしくなりそうなほどの快感に苦しくなり、直樹の服にしがみつく。顔をそのまま直樹の胸にうずめてビクビクと身悶えた。
「ああんっ、直樹くんっ、直樹くんっっ!」
「すごく良さそうだな、かわいいな、マコ。……ん、ヤバいな、俺ももう出そうだ」
「あ……ふあっ、直樹くん、ちんちん気持ちよすぎて……あああっ!!」
「んっ!」
真がこれまでになく大きく体を痙攣させた後、直樹も激しく射精した。勢いよく飛び出した精液を、手の平で覆って受け止めることで服が汚れることをなんとか防ぐ。
気怠くも心地良い気持ち良さの中で、直樹は真の顔中にキスの雨を降らした。何気に視線を下げると、真に射精した様子は見えない。
「もしかして、精通はまだなのか?」
「あ……ま、まだ、まだしてない。直樹くん、キス……キスしたい。もっとキス、おねが……」
体をぴくぴくと震わせながら荒い息を吐く真が、懇願するように直樹に小さな舌を伸ばした。直樹は自分も舌を伸ばして真のそれを絡めとる。
「かわいい、マコ。マコのことが好きだよ」
「あ、僕も……直樹くん、大好き」
二人のキスは、最初はディープなものだったが、やがて唇を触れ合わせるだけの優しいものへと変わっていった。それはドライオーガズムで敏感になった真の身体が元に戻るまで、しばらくの間、穏やかに続けられたのだった。
真の口の中には、最初は直樹のペニスの半分ほど入れることができたのに、勃起した今では、その三割くらいしか口に含めなくなっている。
「はぁ、すごいね、直樹くんのちんちん。すごく大きい。僕のと全然違う」
口に含めない分、真は懸命に舐めまわし始めた。口から流れ落ちた唾液を潤滑剤にして、慣れない手つきで根元部分を扱いていく。
と、そこで突然、夢中になってペニスを口に出し入れしていた真の頭を、直樹が両手で挟むように掴んだ。そのまま自分のペニスから引き抜くように真の頭を持ち上げた。見ると、直樹は欲を必死で堪えるような顔をしている。
「だ、ダメだ、マコ。やめるんだ」
「なんで?」
真は首を傾げる。
「なんでって……こんなのダメに決まってる。分かるだろう?」
「でも、さっき言ったよね。直樹くんにできることなら、なんでもお願いきいてくれるって。だったら触りたい」
「マ、マコ、それとこれとは……」
「僕だって好きな人には触りたいよ。気持ちよくしてあげたいって思うんだ」
真が口での愛撫を再開すると、直樹はしばらく葛藤の様子を見せたものの、やめろとはもう言わなかった。真の頭を撫でたり、髪を梳いたり、耳たぶを優しい手つきで弄ったりしながら、たまに熱い息を漏らす。
直樹の反応を見ながら、真はペニスの色々なところに舌を這わせた。亀頭を咥えたまま鈴口を舌先で穿ったり、亀頭の境目や裏側の窪み部分を舐めたり、裏筋にくすぐるように舌を這わせたりキスしたり。
どうすれば直樹がより反応するのか、気持ち良さそうな顔をするのかを見ながら、まるで実験を重ねるように直樹のペニスを覚えていく。
「んっ……マコ」
「きもひいい? なほひふん?」
「ああ、すごく……気持ちいよ」
快感に熱い息を吐きながら、直樹はそう答えた。
小さな口を最大限に開き、直樹のペニスを少しでも深く飲み込もうをする真は、健気でいじらしくていやらしくて、見ているだけで、直樹は堪らない気持ちになってしまう。
こんなに小さい真に自分のペニスを咥えさせるという、とんでもない背徳感に苛まれながらも、一生懸命に自分を気持ち良くしようとがんばっている真が愛しくて堪らない。
たまに上目使いの真と目が合うと、その中に濃い欲情の色が見えて、それがまた直樹の発情を促した。
真の小さくて細い舌先が鈴口をくすぐるたび、直樹の内腿に痺れるような甘い震えが走った。わざと焦らされているように動く拙い舌使いも、それがまたもどかしくて劣情を煽る。
自ら腰を振り、真の口内を思いっきり蹂躙したいという欲望を抑えるのに直樹は必死になった。
やがて射精感が高まってきたものの、さすがに真の未熟な口淫だけで達することは難しい。直樹はいまだに必死になって頭を上下に動かしている真に声をかけた。
「マコ、もういいよ」
「え?」
「ありがとう。すごく気持ち良かった」
驚いたように真が顔を上げる。そのタイミングで真の両脇に手を入れた直樹が、真の身体を勢いよく引っ張り上げて自分の膝の上に座らせた。二人の顔の距離がいきなり近くなる。
真の顔は欲情に火照っていて赤い。口の周りは口淫の名残で唾液まみれだ。
潤んだ目で自分を見つめている真に、直樹の欲情がこれ以上なく煽られてしまう。
「ったく、オイタが過ぎるな」
「ふぇ? ……ふぁむ!」
真の後頭部を手で押さえると、直樹は貪るように口付けた。
突然、喉奥まで犯されるようなキスを受けた真は、一瞬だけ驚いた素振りを見せたものの、すぐに体の力を抜いた。気持ちのいい蕩けた顔で、直樹の舌に自分の小さな舌をくちゅくちゅと絡めてくる。
あー、かわいい。食べてしまいたい。
真の舌を味わいながら、直樹はそんなことを思った。真のことがかわいくてかわいくて堪らない。真にしゃぶられていた股間が疼く。
キスを終えると、真の口の周りをティッシュで拭いてやりながら直樹は尋ねた。
「さっきのあれ、あんないやらしいこと、どこで覚えたんだ?」
「さっき……? あ、口でやったこと? あれは友達の太一の家に遊びに行った時、読ませてもらった薄い本の中で、女の子が男の子にやってたのを読んだんだ。その本、太一の従兄に借りた物らしいんだけど、他にも色々いっぱいあったよ。僕が読んだのは一冊だけだけど」
「……そ、そうか」
「漫画の中で、口でされた男の子がすごく気持ち良さそうにしてたから、僕も直樹くんにしてあげたいなって、ずっと思ってたんだ」
「…………」
知識の出どころを聞くと微妙な気持ちになってしまうが、真にしてもらった口淫が最高に気持ち良かったことは確かな話で、直樹としては複雑である。嬉しいような困ったような……。
やれやれ、と溜息交じりに直樹が視線を下に向けた先で、真の股間が膨らんでいることに気付いた。そろりと服の上からそこに触ると、ビクンと真の身体が小さく震えた。
「あっ……」
「もしかして、俺のを舐めてこうなったのか?」
「あ、ごめっ、ごめ、なさい」
「なんで? 謝ることないだろ」
「でもっ」
泣きそうな顔で真が俯いた。その柔らかい頬に手を添え、直樹は優しく上向かせる。そのまま優しく深く口付けた。何度も角度を変えて唇を重ね、口内のあらゆる所に舌を伸ばしてゆっくり味わいながら、直樹は真のズボンの前を開けた。中からかわいいペニスを取り出してゆっくりと扱いてやる。
「ふぁっ、直樹く……ん、それ……ンあっ、すごくきもちぃよ」
「うん、今度は一緒に気持ちよくなろうか」
「い、一緒……?」
二人のペニスを両手で一緒に握ると、直樹は素早くリズミカルに扱き始めた。すぐに先走り液が先端から零れ始め、滑りが良くなったおかげで生まれる快感が倍増する。
「はあっ、直樹く、んっ……すっごいそれ……、手、ぬるぬるが……ふぁ」
「ぬるぬる気持ちいな。マコは自分でしてるのか? まだちゃんと剥けてないもんな、あまり……んっ、触ってはいないのか?」
「あ……んまり触らない。けど、触る時は……直樹くん、の、こと考え……ああっ、きもちいっ、ちんちん気持ちいいよ」
ビクビクと真が身体を震わせる。感じまくるその姿が可愛くて堪らず、直樹は二人のペニスを扱きながら真にキスをした。舌を深く絡ませるいやらしいキスをしながら、手の動きを早めていく。
「ふっ、んん……んふ」
口をふさがれて声が出せず、真はただただ必死に直樹の舌を舐めまわしながら、身体中に溢れる甘い快感に身を震わせた。頭がおかしくなりそうなほどの快感に苦しくなり、直樹の服にしがみつく。顔をそのまま直樹の胸にうずめてビクビクと身悶えた。
「ああんっ、直樹くんっ、直樹くんっっ!」
「すごく良さそうだな、かわいいな、マコ。……ん、ヤバいな、俺ももう出そうだ」
「あ……ふあっ、直樹くん、ちんちん気持ちよすぎて……あああっ!!」
「んっ!」
真がこれまでになく大きく体を痙攣させた後、直樹も激しく射精した。勢いよく飛び出した精液を、手の平で覆って受け止めることで服が汚れることをなんとか防ぐ。
気怠くも心地良い気持ち良さの中で、直樹は真の顔中にキスの雨を降らした。何気に視線を下げると、真に射精した様子は見えない。
「もしかして、精通はまだなのか?」
「あ……ま、まだ、まだしてない。直樹くん、キス……キスしたい。もっとキス、おねが……」
体をぴくぴくと震わせながら荒い息を吐く真が、懇願するように直樹に小さな舌を伸ばした。直樹は自分も舌を伸ばして真のそれを絡めとる。
「かわいい、マコ。マコのことが好きだよ」
「あ、僕も……直樹くん、大好き」
二人のキスは、最初はディープなものだったが、やがて唇を触れ合わせるだけの優しいものへと変わっていった。それはドライオーガズムで敏感になった真の身体が元に戻るまで、しばらくの間、穏やかに続けられたのだった。
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