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アダルトショップ
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春奈が引っ越してからも、幸太と真司は秘密基地で過ごしていた。
幸太はあの日のことを、真司には伝えていない。この場所で春奈とお尻で交わったと言えるはずなかった。
そのため、ここにあるSM雑誌も春奈の私物とは知らない真司。
「俺はやっぱり同世代の女子校生がいいな。隣のクラスの舞ちゃん最近胸大きくなった気がする。付き合いたいな~。」真司の好みは男子校生らしいものだった。
それに比べ、幸太は幼い頃から変態の素質があった。肛門に異物を入れたり、股間を縛ったりして遊んでいた。
その頃は性の意識は無く、悪い事をしている罪悪感がなぜか気持ちよかった。
春奈のSM雑誌にも異物挿入の写真が掲載されていた。中でも、女王様の拳が女の子の肛門に丸呑み
されたシーンは衝撃的だった。
拳を抜かれると、穴はポッカリと開きっぱなしで、ローションか体液か分からない物が糸を引いていた。
写真の文章には…
“未経験の肛門を半年かけて拡張しました。アナルプラグを常時着用させ、太さに慣れたら一回り大きい物に交換していきました。指を入れるだけで痛がっていたのに、今では8cmのプラグが余裕で入ります。
フィストしながら、「もう、後戻りできないね。」「こんなアナルじゃお嫁に行けないね。」って言葉責めしてあげると、興奮するみたい。肛門で私の手首をキツく締め付けてきます。そのタイミングで一気に拳を抜くと、潮を吹きながら絶頂します。
肛門を開いたまま、何度も体を痙攣させる哀れな姿を見ると、もっと虐めてあげたくなります。
「私の尻穴奴隷ちゃん。あなたのいやらしい部分全てを受け入れてあげるから安心してね。もっと深いところまで一緒に堕ちましょう。」”
雑誌には、調教で使用したアダルトグッズと、取扱店の紹介が掲載されていた。
幸太は『アナルプラグ』というグッズに興味を持った。
~春休み~
幸太は朝早くから駅のホームに居た。幸太の住む地域にはアダルトグッズの取扱店が無く、都会に出るしかなかった。
ポケットにはSM雑誌から書き写した、アダルトグッズ店の住所のメモが入っている。
現地に到着し、店の前を何回か素通りして様子をみた。意を決して、いざ入店してみると、入口は普通の本屋だが、奥に18禁と書かれたノレンがあり、その奥にグッズ売り場があった。
お目当ての『アナルプラグ』はすぐに見つかったが、サイズ、材質が様々で、選ぶのに迷ってしまった。その中から初心者用と書かれた、ピンクのシリコン製の物と、中級者向けの金属製を選んだ。せっかくの機会なので、他にもグッズも購入したかった。
コンドーム、ローション、アナルスティック、アナルパール、アナルバルーン、エネマシリンジ、他…。
商品を選んでいる際に、次々と客が入店してきた。男性単独はお互いの領域を侵さないよう空気を読んだ動き。DVDと雑誌コーナーは人が多いが、グッズコーナーには男性客はほとんど来なかった。
都会だけあって女性の客も何人か居た。女性単独はBLコーナーから動かず、お尻グッズを選ぶ少年(幸太)をサングラス越しにチラ見している。
女子校生(?)同士の来店にはびっくりした。幸太の後ろでキャッキャ言いながら、展示品のバイブで動きを確認している。最後には極太の双頭ディルドをレジに持って行った。「うそー。長くてカバンに入らない。マジ受ける~。」騒がしい彼女達のその後を想像すると股間が膨らんだ。
レジは店員と顔を合わせずに会計ができ、無事に目的の物を購入できた。
店の入り口で、黒いビニール袋をリッックに詰め込んで退店した。
店を出た幸太は、足早に帰路についた。今日は家の人が全員出かけているので、グッズを試すには絶好のチャンスだった。
地元の駅の改札を出たところで、後ろから声を掛けられた。振り返ると、アダルトショップに単独で来ていた女性客だった。
尾行されていたと思い恐怖がよぎった。が、次の瞬間、別の問題となった。
サングラスと私服で分からなかったが、保健室の綾乃先生だ。
「幸太くん、今日はずいぶんと冒険しましたね。ちょっと先生と一緒に学校に来てくれるかな。」
休日のため職員玄関から鍵を開けて保健室に向かった。
「街で偶然君を見つけて、あのお店の前を何度も往復しているから察しがついたわ。」
「思春期の男の子だから、エッチな本とかなら大目に見ようと思ったんだけど、アダルトグッズに手を出すなんて…。」
先生が色々と話しているが、幸太の耳には入ってこない。この先どうなるのか不安でしょうがない。
「今日買ったものを出しなさい。」
リュックから黒いビニール袋を取り出す幸太。
「確認だけど、自分で使うために買ったんだよね?誰かに使うためじゃないよね?」
幸太は、お尻に興味があり、自分で使用する目的で購入したと告白した。
「分かったわ。今回のことは誰にも言わないと約束します。学校にもお家の方にもね。ただしアダルトグッズは先生が預かります。」
下を向いて何も言わない幸太に対し、先生が話しを続けた。
「君の買ったピンクのプラグなら、50~100ccのぬるま湯で3回ほど直腸を洗浄すれば大丈夫よ。それ以上注入すると奥まで液が入っちゃって、時間差で出てきて汚してしまうわ。」
??
綾乃先生は、戸棚からプラスチック製の注射器と医療用のワセリンを取り出し、幸太に見せた。注射器に針は付いておらず、先端が丸くなっている。目盛りには100ccと書かれている。
「エネマシリンジだと、どの位注入したか分かりづらいから、最初はメモリ付きの浣腸器で感覚を掴んでみてね。」
「あと、ローションだけど、君のだとサラサラでお尻には向かないわ。もっと粘度の高い物を選ぶといいわよ。」
???幸太は戸惑った。
「不思議そうね。この仕事してると、色々な性癖の子と関わる機会があるの。」
「お尻は男女共に興味を持つ子が多いわね。今時、お尻はポピュラーな性癖だから、そんなに思い詰めなくていいと思うよ。」
「性癖って仕方ないの。無理に抑えつけると反動で急速に強い刺激を求めてしまい体を壊すの。逆に、いつでも性癖を満足できる環境にいると、最初は夢中になるけど、そのうち飽きて別の趣味に変わって行く。」「どちらも強い刺激に向かって行くけど、後者の方がゆっくりと段階を踏んでいて体へのリスクが小さくなるみたい。」
そう言って、浣腸器とワセリンと初心者用プラグを黒いビニール袋に入れて返してくれた。
「あまり無理しないようにね。何かあったら先生に相談すること。」
「あと、来年度は保健委員に立候補しなさい、君に手伝ってもらいたい仕事があるの。」
「この学校には…」何かを言いかけたが、没収したアダルトグッズを鍵付きの戸棚にしまい、幸太を職員玄関まで送ってくれた。
「じゃあ、気をつけて帰るように。先生は、休日出勤の書類を書いてから帰ります。」
帰り道、幸太は公園の多目的トイレに立ち寄った。綾乃先生から色々言われたけど、早くアナルプラグを使ってみたかった。ワセリンのおかげで、ピンクのプラグはスルッと肛門に呑み込まれ、クビレの部分でキュッと固定された。肛門の異物感に反応して勃起した。先端は透明な汁がこぼれ落ち糸を引いていた。
幸太は括約筋を動かし、ウンチを切る動きを試してみるが、肛門は閉じなかった。
そのままパンツとズボンを上げてトイレを出た。
公園では子供達が楽しそうに遊んでいた。掲示板には不審者注意の貼紙があり、幸太は不審者側の立場になってしまったと自虐的なことを考えた。
帰り道は自分の変態っぷりに、脳がとろけそうになった。歩くたびに刺激が起こり、肛門と一緒に顔まで緩んでしまった。
家に帰り風呂場の鏡でお尻を見てみると、ピンクのゴムが肛門に刺さっている様子が確認できた。台座をつまみゆっくり引き抜く。一番太い部分が通過したら一気に押しだされた。先端に茶色い物が付着しており、やはり浣腸が必要だと思った。
リュックから浣腸器を取り出し、洗面器に貯めた温いお湯を充填し肛門に注入した。
最初は固形物と茶色い液が出たが、3回繰り返したら、透明な水のままだった。しゃがんで股から水を出していると、女の子になっておしっこを出してる気分になった。
アナルプラグも綺麗に洗い、ワセリンを塗って肛門に戻した。
春休みは排泄の時とワセリン補充以外は、常にアナルプラグを装着して過ごした。
幸太はあの日のことを、真司には伝えていない。この場所で春奈とお尻で交わったと言えるはずなかった。
そのため、ここにあるSM雑誌も春奈の私物とは知らない真司。
「俺はやっぱり同世代の女子校生がいいな。隣のクラスの舞ちゃん最近胸大きくなった気がする。付き合いたいな~。」真司の好みは男子校生らしいものだった。
それに比べ、幸太は幼い頃から変態の素質があった。肛門に異物を入れたり、股間を縛ったりして遊んでいた。
その頃は性の意識は無く、悪い事をしている罪悪感がなぜか気持ちよかった。
春奈のSM雑誌にも異物挿入の写真が掲載されていた。中でも、女王様の拳が女の子の肛門に丸呑み
されたシーンは衝撃的だった。
拳を抜かれると、穴はポッカリと開きっぱなしで、ローションか体液か分からない物が糸を引いていた。
写真の文章には…
“未経験の肛門を半年かけて拡張しました。アナルプラグを常時着用させ、太さに慣れたら一回り大きい物に交換していきました。指を入れるだけで痛がっていたのに、今では8cmのプラグが余裕で入ります。
フィストしながら、「もう、後戻りできないね。」「こんなアナルじゃお嫁に行けないね。」って言葉責めしてあげると、興奮するみたい。肛門で私の手首をキツく締め付けてきます。そのタイミングで一気に拳を抜くと、潮を吹きながら絶頂します。
肛門を開いたまま、何度も体を痙攣させる哀れな姿を見ると、もっと虐めてあげたくなります。
「私の尻穴奴隷ちゃん。あなたのいやらしい部分全てを受け入れてあげるから安心してね。もっと深いところまで一緒に堕ちましょう。」”
雑誌には、調教で使用したアダルトグッズと、取扱店の紹介が掲載されていた。
幸太は『アナルプラグ』というグッズに興味を持った。
~春休み~
幸太は朝早くから駅のホームに居た。幸太の住む地域にはアダルトグッズの取扱店が無く、都会に出るしかなかった。
ポケットにはSM雑誌から書き写した、アダルトグッズ店の住所のメモが入っている。
現地に到着し、店の前を何回か素通りして様子をみた。意を決して、いざ入店してみると、入口は普通の本屋だが、奥に18禁と書かれたノレンがあり、その奥にグッズ売り場があった。
お目当ての『アナルプラグ』はすぐに見つかったが、サイズ、材質が様々で、選ぶのに迷ってしまった。その中から初心者用と書かれた、ピンクのシリコン製の物と、中級者向けの金属製を選んだ。せっかくの機会なので、他にもグッズも購入したかった。
コンドーム、ローション、アナルスティック、アナルパール、アナルバルーン、エネマシリンジ、他…。
商品を選んでいる際に、次々と客が入店してきた。男性単独はお互いの領域を侵さないよう空気を読んだ動き。DVDと雑誌コーナーは人が多いが、グッズコーナーには男性客はほとんど来なかった。
都会だけあって女性の客も何人か居た。女性単独はBLコーナーから動かず、お尻グッズを選ぶ少年(幸太)をサングラス越しにチラ見している。
女子校生(?)同士の来店にはびっくりした。幸太の後ろでキャッキャ言いながら、展示品のバイブで動きを確認している。最後には極太の双頭ディルドをレジに持って行った。「うそー。長くてカバンに入らない。マジ受ける~。」騒がしい彼女達のその後を想像すると股間が膨らんだ。
レジは店員と顔を合わせずに会計ができ、無事に目的の物を購入できた。
店の入り口で、黒いビニール袋をリッックに詰め込んで退店した。
店を出た幸太は、足早に帰路についた。今日は家の人が全員出かけているので、グッズを試すには絶好のチャンスだった。
地元の駅の改札を出たところで、後ろから声を掛けられた。振り返ると、アダルトショップに単独で来ていた女性客だった。
尾行されていたと思い恐怖がよぎった。が、次の瞬間、別の問題となった。
サングラスと私服で分からなかったが、保健室の綾乃先生だ。
「幸太くん、今日はずいぶんと冒険しましたね。ちょっと先生と一緒に学校に来てくれるかな。」
休日のため職員玄関から鍵を開けて保健室に向かった。
「街で偶然君を見つけて、あのお店の前を何度も往復しているから察しがついたわ。」
「思春期の男の子だから、エッチな本とかなら大目に見ようと思ったんだけど、アダルトグッズに手を出すなんて…。」
先生が色々と話しているが、幸太の耳には入ってこない。この先どうなるのか不安でしょうがない。
「今日買ったものを出しなさい。」
リュックから黒いビニール袋を取り出す幸太。
「確認だけど、自分で使うために買ったんだよね?誰かに使うためじゃないよね?」
幸太は、お尻に興味があり、自分で使用する目的で購入したと告白した。
「分かったわ。今回のことは誰にも言わないと約束します。学校にもお家の方にもね。ただしアダルトグッズは先生が預かります。」
下を向いて何も言わない幸太に対し、先生が話しを続けた。
「君の買ったピンクのプラグなら、50~100ccのぬるま湯で3回ほど直腸を洗浄すれば大丈夫よ。それ以上注入すると奥まで液が入っちゃって、時間差で出てきて汚してしまうわ。」
??
綾乃先生は、戸棚からプラスチック製の注射器と医療用のワセリンを取り出し、幸太に見せた。注射器に針は付いておらず、先端が丸くなっている。目盛りには100ccと書かれている。
「エネマシリンジだと、どの位注入したか分かりづらいから、最初はメモリ付きの浣腸器で感覚を掴んでみてね。」
「あと、ローションだけど、君のだとサラサラでお尻には向かないわ。もっと粘度の高い物を選ぶといいわよ。」
???幸太は戸惑った。
「不思議そうね。この仕事してると、色々な性癖の子と関わる機会があるの。」
「お尻は男女共に興味を持つ子が多いわね。今時、お尻はポピュラーな性癖だから、そんなに思い詰めなくていいと思うよ。」
「性癖って仕方ないの。無理に抑えつけると反動で急速に強い刺激を求めてしまい体を壊すの。逆に、いつでも性癖を満足できる環境にいると、最初は夢中になるけど、そのうち飽きて別の趣味に変わって行く。」「どちらも強い刺激に向かって行くけど、後者の方がゆっくりと段階を踏んでいて体へのリスクが小さくなるみたい。」
そう言って、浣腸器とワセリンと初心者用プラグを黒いビニール袋に入れて返してくれた。
「あまり無理しないようにね。何かあったら先生に相談すること。」
「あと、来年度は保健委員に立候補しなさい、君に手伝ってもらいたい仕事があるの。」
「この学校には…」何かを言いかけたが、没収したアダルトグッズを鍵付きの戸棚にしまい、幸太を職員玄関まで送ってくれた。
「じゃあ、気をつけて帰るように。先生は、休日出勤の書類を書いてから帰ります。」
帰り道、幸太は公園の多目的トイレに立ち寄った。綾乃先生から色々言われたけど、早くアナルプラグを使ってみたかった。ワセリンのおかげで、ピンクのプラグはスルッと肛門に呑み込まれ、クビレの部分でキュッと固定された。肛門の異物感に反応して勃起した。先端は透明な汁がこぼれ落ち糸を引いていた。
幸太は括約筋を動かし、ウンチを切る動きを試してみるが、肛門は閉じなかった。
そのままパンツとズボンを上げてトイレを出た。
公園では子供達が楽しそうに遊んでいた。掲示板には不審者注意の貼紙があり、幸太は不審者側の立場になってしまったと自虐的なことを考えた。
帰り道は自分の変態っぷりに、脳がとろけそうになった。歩くたびに刺激が起こり、肛門と一緒に顔まで緩んでしまった。
家に帰り風呂場の鏡でお尻を見てみると、ピンクのゴムが肛門に刺さっている様子が確認できた。台座をつまみゆっくり引き抜く。一番太い部分が通過したら一気に押しだされた。先端に茶色い物が付着しており、やはり浣腸が必要だと思った。
リュックから浣腸器を取り出し、洗面器に貯めた温いお湯を充填し肛門に注入した。
最初は固形物と茶色い液が出たが、3回繰り返したら、透明な水のままだった。しゃがんで股から水を出していると、女の子になっておしっこを出してる気分になった。
アナルプラグも綺麗に洗い、ワセリンを塗って肛門に戻した。
春休みは排泄の時とワセリン補充以外は、常にアナルプラグを装着して過ごした。
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