壁穴屋

うしお

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ディレーテの街

ディレーテの街 26

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「あ゛ひっ、い゛ぐっ、い゛ぐっ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐぅっ、い゛っぱい゛、い゛っでり゛ゅぅう゛う゛っ、しゅごっ、しゅごい゛い゛っ、ん゛ひぃい゛い゛ん゛ん゛っ、ぎも゛ぢい゛い゛っ、ぎもぢい゛い゛にょ、どま゛ん゛に゛ゃい゛よ゛ぉっ、ぢゅぶぢゅぶぢん゛ぽ、ぎも゛ち゛い゛い゛の゛、どま゛ん゛に゛ゃい゛よ゛ぉッッ」

俺の言うことを理解しているわけではないだろうが、悦べば悦ぶだけキマイラはそのごりごりとしたちんぽを俺のケツ穴に擦り付けてきた。
それにしても、ちんぽを変えながら立て続けに犯されているせいか、ケツ穴の縁が思いきりめくれあがっている気がする。
山羊のちんぽ以外は、みんな太くて立派なものばかりだったし、とげやらごり粒やらよく引っかかる特徴的なものばかりだったから、それも当然なのかもしれない。
いまだってこうして、二度とケツ穴が閉じなくなりそうなほど、二股ちんぽに穴を拡げられているところだしな。
ああ、でももしケツ穴がめくれあがって戻らなくなっても、山羊の舌に舐めてもらえば元通りに治るのか。
あの太くてよく動く舌を奥まで突っ込んでもらって、ごり粒ちんぽにめちゃくちゃにされた肉襞をべろべろ舐めてもらえたら、さぞかし。

「ん゛ぎゅう゛う゛ッッ」

そんなことを考えていたら、ずどんとしこりとケツ穴の突き当たりを、思いきりちんぽでぶん殴られた。
一気に絶頂まで打ち上げられ、目の前に火花が散る真っ白な世界を見せられる。
いきなりの乱暴な腰使いに、戸惑いながらも無理矢理絶頂させられる。

「ひっ、ひぃンンッ、に゛ゃ、に゛ゃん゛れ゛っ、きゅ、きゅう゛に゛ぃっ、あ゛ぎぃッ、ん゛っ、ん゛に゛ゃあ゛あ゛っ、ま゛っへ、ま゛っへぇっ、や゛っ、ら゛め゛っ、ぢゅっどぐるっ、ぢゅっど、い゛っでる゛ッ、あ゛ひゅう゛う゛っ、ゆ゛、ゆ゛る゛ぢでっ、どま゛っへ、や゛っ、や゛ぁっ、ぢゅっど、ら゛め゛ぇえ゛え゛、あ゛ひぃい゛い゛い゛ンンッ」

ちんぽに連続でずどんずどんとしこりをぶん殴られて、啼かされる。
快楽という名の暴力に、ひんひんと啼かされることしかできない俺の鼻に、ぬとっと濡れたものが押し当てられた。
反射的に逃げようとした俺は、再びあごを下から押し上げられて大きく仰け反る。
上向きになった鼻の穴に、ぐねぐねと込んできたのは竜の二股舌だった。

「ん゛ぶっ、びぇっ、ん゛や゛っ、や゛ら゛っ、ぶぇっ、ん゛に゛ゃあ゛ッッ」

頭を振って舌から逃げようとしても、さっきと同じくあごを押し上げられていて、どうにもならない。
しつこく追いかけてくる竜の舌に捕まえられ、たっぷりと山羊のよだれを流し込まれた鼻穴を、いっぱいにされてしまった。

「ん゛ぐっ、うぐっ」

逃げようとした罰なのか、さらにどすりと腹の上に前肢が乗せられた。
そのままぐぐっと下に押し付けられながら、思いきり腰を打ち付けられる。

「う゛ぎゅう゛う゛う゛う゛ん゛ッッ」

キマイラは二本のちんぽでしこりと壁の奥をぶん殴り、そのまま上に向かって突き上げてきた。
ぷっくりと腫れたしこりが、ごり粒ちんぽと前肢に挟まれ、押し潰される。
まるで直接、しこりを噛み潰されたようだった。

「ひ……っ、ん゛ぎゅぃい゛い゛い゛い゛ッッ」

ずどんずどんと、しこりがぶち抜かれてしまいそうなほど激しいピストンで責められると、気持ちいいと感じる余裕もなく絶頂させられていた。
大蛇のちんぽにみっちり塞がれたはずの小便穴から、みっともなく媚薬混じりのミルク小便をぴゅるぴゅると漏らしてイく。

「ん゛っ、あ゛ぁっ、あ゛あ゛っ、ん゛ぅう゛う゛う゛っ」

キマイラはごり粒ちんぽをしこりに押し当てたまま、体を小刻みに揺らしはじめた。
ちんぽの先っぽでしこりを捏ねまわされると気持ちよくて、全身がびくびくと魚のように跳ね上がってしまう。
だが、腹の上に乗せられていた前肢が、それを許さなかった。
ぐっと思いきり体重をかけられ、浮いていた体が種付け台に押し付けられる。
そのまま大きな肉球が、もぎゅもぎゅと俺の腹を揉みはじめた。
大きさは違うが、まるで子猫が甘えているような動きだ。
だが、実際に行われているのは、薄い腹の肉ごしにちんぽと肉球でしこりを挟みこむ、拷問のようなしこりいじめだ。
しこりがごりゅごりゅと揉み潰されはじめたら、俺の絶頂はもう止まらない。
押さえ付けられている体が、勝手に暴れ出し、種付け台が大きく軋んだ。

「しょれ゛ら゛め゛ぇっ、ご、ごわ゛れ゛り゛ゅ、ん゛ぎゅう゛う゛う゛っ、ら゛っ、ら゛め゛、ら゛め゛ぇっ、ごわ゛れ゛り゛ゅっ、がら゛ぁあ゛あ゛っ、ぎも゛ぢよ゛ぐれ゛、ごわ゛れ゛ぢゃう゛う゛っ、ごめ゛ん゛な゛ぢゃい゛っ、も゛、ら゛め゛っ、しょれ゛や゛ら゛っ、や゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛ッ、ゆ゛る゛ぢでっ、に゛げに゛ゃい゛っ、も゛、も゛ぉ、に゛げに゛ゃい゛がら゛っ、ごり゛ゅごり゛ゅしに゛ゃい゛れ゛ぇっ、も゛、ゆ゛る゛ぢでぇっ、ん゛ぎゅう゛う゛う゛っ」

こんなこともできたのかと思う余裕もない。
ごんごんと叩かれるだけでも気持ちいいのに、ちんぽを突き刺したまま抉るように責められると、しこりからこらえきれないほどの快感があふれてくる。

「はっ、ひぃ、い゛ぐぅっ、い゛っれ゛り゛ゅっ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐぅう゛う゛う゛あ゛あ゛っ、も゛、も゛、ら゛め゛っ、ら゛っ、ら゛め゛ぇえ゛え゛っ、ぐり゛ぐり゛、ひぃンンッ、い゛ぐっ、とま゛ん゛に゛ゃっ、とま゛ん゛に゛ゃあ゛あ゛い゛ぃっ、い゛い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐぅう゛う゛う゛あ゛あ゛ッッ」

がっちりと挟まれたしこりに、逃げ場はない。
しこりに溜め込まれる快感で一気に追い上げられ、絶頂して跳ね上がれば、腹の上に乗せられた獅子の前肢に強く押さえ付けられる。
跳ね上がることを許されない体は、自分からしこりを突き刺すちんぽに擦りつけるように波打ち、やがて止まらない絶頂地獄に堕ちていく。
繰り返される絶頂の連鎖は、どんなにつらくても抜け出すことは許されない。
しこりを捏ねまわされ、ただひたすら絶頂し続けた。

こんなのもう、ただの種付けじゃないぞ!
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