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99、滅鏡サイレンス
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「……ふ、ぅっ、ぅ……っ、ぁ……ッッ、ゃ、ぁ……っ、く、ぅッッ」
透かしの穴から外を見させてやってから、かなり興奮してるらしい息子のケツの穴は、いつも以上にぎちぎちで、俺のチンポを食い千切ろうとしてきやがる。
素直に認めりゃここまでしないですませてやったのに、と思いつつ、きつく締め付けてくる穴と必死に口を閉ざす息子をがんがん突いて可愛がった。
さっさと声を出させてやるべく、狙いは前立腺一択だ。
前立腺を小突きまわされて、小さく悲鳴をあげながら息を荒げながらイきまくってる息子は、可愛くてたまらねぇ。
「へぇ、まだ我慢できんのか。ずいぶんとがんばるじゃねぇか。どこまでやれるか楽しみだな」
左の脇腹から差し込んだ腕を絡みつかせ、右の肩を掴んで抱き締める。
もう一本の腕は、腹にまわしてあるから、まさに人間シートベルトって感じだな。
身動きもできないくらいしっかり抱いた息子の首筋を、舐めしゃぶりながら、さらにケツを突き上げる。
息子ん中はとっくに満杯だから、軽くピストンするだけでも精液が掻き出されてくるんだが、がっつりピストンしてるいまは尋常じゃねぇ勢いでぼたぼたと下に垂れていく。
このあと、ケツから漏らさせてやろうと思ってる分までどんどん垂れていっちまってるが、減るなら減った分、新しいのを足しちまえば問題あるまい。
射精してみて足らねぇんなら、他のもんを詰めてやってもいいだろうしな。
そんときこいつが、どんな顔をして漏らしてくれんのか、と考えるといまから楽しみで仕方がねぇ。
イきすぎて舌もヨダレも垂らしっぱなしの息子が、がくりと頭を下げて震えはじめた。
すぐに、腹にまわしてた手で、息子のあごを掴んで持ち上げる。
「ほら、頭を下げるんじゃねぇよ。こっからしっかり外を見とけ。見てねぇ間に、誰か通るかもしんねぇんだぞ。お前の声を聞かれてもいいのかよ」
「ゃ、ぁ……っ、ぁ、ぐぅ……ッッ」
うちの庭をぐるりと囲む透かし入りのデザインブロックは、家の中から見ればちゃんと穴が開いているように見えるが、外から見ても家の中は見えない仕様になっている。
マジックミラーと同じ仕組みらしいが、難しいシステムの話はさっぱりだ。
もちろん、こいつは見えないだけでなく、目の前で叫んだとしても音漏れすらしねぇようになっている。
何しろこいつは、音を打ち消す消音壁じゃなく、その上級モデルにあたる滅音壁だからな。
滅音壁はその名の通り、壁に当たる音波をすべて消滅させるシステムだ。
セックスにしろ何にしろ、興奮すると声がでかくなる上にしゃべりまくる俺のせいで、近所の人から変な目で見られたくない妻がどうしてもこれにすると譲らなかった。
そのおかげで、こんなことができちまってるんだから、これを選んだ妻にゃ感謝するしかねぇな。
まさか、実の息子と自宅の庭で、こんな風に青姦に励むことになるなんざ、想像したこともなかったけどよ。
外を通るだろう人間のことを思い出させてやれば、息子はこれまで以上に必死になって口を閉ざす。
ああ、こりゃいけねぇ。
可愛すぎていじめてやりたくなるわ。
そんなことを考えてりゃ、お誂えむきに道路を歩く人の足音が聞こえてくる。
ちらっと覗いた透かしの向こうに見えた街灯の明かりに、黒い影が差しはじめていた。
「奥、入れんぞ。声、出すなよ」
「ゃ、ま、まって……っ、ひとがっ」
小さく押し殺した息子の必死な声が聞こえたが、いまさら止めてやる気などない。
ベルトのせいで丸まりがちになる息子の膝が、ブロックにぶつかっちまわないよう気をつけつつ、小刻みな動きで軽くほぐした結腸を一気にぶち抜く。
ここまでずっと、前立腺狙いに切り替えて放置してたからなのか突っ込んだ瞬間、息子のケツの穴はチンポから精液を絞り出そうとするみてぇにぎゅうっと締め上げてきやがった。
このうねり、エロいなんてもんじゃねぇな。
「お゛ッほ、お゛お゛ッッ」
「おうおう、ずいぶんでっけぇ声で鳴くじゃねぇか。さあて、いまのエロ声は、外のやつにも聞こえちまったかな」
突っ込んだだけで止まってやったからか、息子はヨダレをだらだらと垂らしながら、これ以上声を上げないようにと堪えている。
息子の口を塞いでやって、ふたりで透かしの穴を覗き込む。
覗いた穴の右側から、会社帰りのサラリーマンが、ゆっくりと近付いてくるのがばっちり見える。
「おっと、初めてのギャラリーだぜ。さっきの声が聞こえてりゃ、こっちにくんだろ。どうなるか、楽しみだな」
「……ッッ!」
息子の口を塞いでいた手を、腹にまわしてしっかり支え、結腸にぶちこんだチンポをゆっくりと引き抜く。
こいつの結腸は、完全に俺の精液タンクになってるから、あふれてきた精液はローションのようにケツの中をばっちり濡らす。
こんだけ濡れてりゃ、すっかりメス穴になった結腸なんぞぶちぬき放題だ。
あとはほんのちょっと待ってやりゃ、準備は完了だな。
気がつけば、必死に声を殺した息子が、ふぅふぅと呼吸を荒くしながら、ケツの穴をぎゅうぎゅうと締めて俺を見ている。
怯えたような顔をする癖に、俺を見る目は完全に蕩けてやがる。
そんなに可愛い顔を、いまの俺に見せてどうすんだかな。
「なんだよ、そんな目してどうしたんだよ。俺にだってちゃんと見えてるぜ。外に人がいるってんだろ? ほら、お前はサラリーマンを見とけよ。大丈夫だ、任せとけって。……気持ちよくすんのは、俺の役目だからな」
透かしの穴から外を見させてやってから、かなり興奮してるらしい息子のケツの穴は、いつも以上にぎちぎちで、俺のチンポを食い千切ろうとしてきやがる。
素直に認めりゃここまでしないですませてやったのに、と思いつつ、きつく締め付けてくる穴と必死に口を閉ざす息子をがんがん突いて可愛がった。
さっさと声を出させてやるべく、狙いは前立腺一択だ。
前立腺を小突きまわされて、小さく悲鳴をあげながら息を荒げながらイきまくってる息子は、可愛くてたまらねぇ。
「へぇ、まだ我慢できんのか。ずいぶんとがんばるじゃねぇか。どこまでやれるか楽しみだな」
左の脇腹から差し込んだ腕を絡みつかせ、右の肩を掴んで抱き締める。
もう一本の腕は、腹にまわしてあるから、まさに人間シートベルトって感じだな。
身動きもできないくらいしっかり抱いた息子の首筋を、舐めしゃぶりながら、さらにケツを突き上げる。
息子ん中はとっくに満杯だから、軽くピストンするだけでも精液が掻き出されてくるんだが、がっつりピストンしてるいまは尋常じゃねぇ勢いでぼたぼたと下に垂れていく。
このあと、ケツから漏らさせてやろうと思ってる分までどんどん垂れていっちまってるが、減るなら減った分、新しいのを足しちまえば問題あるまい。
射精してみて足らねぇんなら、他のもんを詰めてやってもいいだろうしな。
そんときこいつが、どんな顔をして漏らしてくれんのか、と考えるといまから楽しみで仕方がねぇ。
イきすぎて舌もヨダレも垂らしっぱなしの息子が、がくりと頭を下げて震えはじめた。
すぐに、腹にまわしてた手で、息子のあごを掴んで持ち上げる。
「ほら、頭を下げるんじゃねぇよ。こっからしっかり外を見とけ。見てねぇ間に、誰か通るかもしんねぇんだぞ。お前の声を聞かれてもいいのかよ」
「ゃ、ぁ……っ、ぁ、ぐぅ……ッッ」
うちの庭をぐるりと囲む透かし入りのデザインブロックは、家の中から見ればちゃんと穴が開いているように見えるが、外から見ても家の中は見えない仕様になっている。
マジックミラーと同じ仕組みらしいが、難しいシステムの話はさっぱりだ。
もちろん、こいつは見えないだけでなく、目の前で叫んだとしても音漏れすらしねぇようになっている。
何しろこいつは、音を打ち消す消音壁じゃなく、その上級モデルにあたる滅音壁だからな。
滅音壁はその名の通り、壁に当たる音波をすべて消滅させるシステムだ。
セックスにしろ何にしろ、興奮すると声がでかくなる上にしゃべりまくる俺のせいで、近所の人から変な目で見られたくない妻がどうしてもこれにすると譲らなかった。
そのおかげで、こんなことができちまってるんだから、これを選んだ妻にゃ感謝するしかねぇな。
まさか、実の息子と自宅の庭で、こんな風に青姦に励むことになるなんざ、想像したこともなかったけどよ。
外を通るだろう人間のことを思い出させてやれば、息子はこれまで以上に必死になって口を閉ざす。
ああ、こりゃいけねぇ。
可愛すぎていじめてやりたくなるわ。
そんなことを考えてりゃ、お誂えむきに道路を歩く人の足音が聞こえてくる。
ちらっと覗いた透かしの向こうに見えた街灯の明かりに、黒い影が差しはじめていた。
「奥、入れんぞ。声、出すなよ」
「ゃ、ま、まって……っ、ひとがっ」
小さく押し殺した息子の必死な声が聞こえたが、いまさら止めてやる気などない。
ベルトのせいで丸まりがちになる息子の膝が、ブロックにぶつかっちまわないよう気をつけつつ、小刻みな動きで軽くほぐした結腸を一気にぶち抜く。
ここまでずっと、前立腺狙いに切り替えて放置してたからなのか突っ込んだ瞬間、息子のケツの穴はチンポから精液を絞り出そうとするみてぇにぎゅうっと締め上げてきやがった。
このうねり、エロいなんてもんじゃねぇな。
「お゛ッほ、お゛お゛ッッ」
「おうおう、ずいぶんでっけぇ声で鳴くじゃねぇか。さあて、いまのエロ声は、外のやつにも聞こえちまったかな」
突っ込んだだけで止まってやったからか、息子はヨダレをだらだらと垂らしながら、これ以上声を上げないようにと堪えている。
息子の口を塞いでやって、ふたりで透かしの穴を覗き込む。
覗いた穴の右側から、会社帰りのサラリーマンが、ゆっくりと近付いてくるのがばっちり見える。
「おっと、初めてのギャラリーだぜ。さっきの声が聞こえてりゃ、こっちにくんだろ。どうなるか、楽しみだな」
「……ッッ!」
息子の口を塞いでいた手を、腹にまわしてしっかり支え、結腸にぶちこんだチンポをゆっくりと引き抜く。
こいつの結腸は、完全に俺の精液タンクになってるから、あふれてきた精液はローションのようにケツの中をばっちり濡らす。
こんだけ濡れてりゃ、すっかりメス穴になった結腸なんぞぶちぬき放題だ。
あとはほんのちょっと待ってやりゃ、準備は完了だな。
気がつけば、必死に声を殺した息子が、ふぅふぅと呼吸を荒くしながら、ケツの穴をぎゅうぎゅうと締めて俺を見ている。
怯えたような顔をする癖に、俺を見る目は完全に蕩けてやがる。
そんなに可愛い顔を、いまの俺に見せてどうすんだかな。
「なんだよ、そんな目してどうしたんだよ。俺にだってちゃんと見えてるぜ。外に人がいるってんだろ? ほら、お前はサラリーマンを見とけよ。大丈夫だ、任せとけって。……気持ちよくすんのは、俺の役目だからな」
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