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92、淫従シャクル

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「ん゛ぎゅッッ、ご、ごえ゛ん゛に゛ゃぢゃっ、も゛え゛れ゛に゛ゃい゛っ、ごえ゛ッッ、も゛え゛れ゛に゛ゃい゛の゛っ、ん゛ぎぃい゛い゛ぃッッ」

「別に、謝んなくていいんだぜ。これに関しちゃ中途半端に許してやるつもりなんてねぇからよ。犬に便所を躾てやるのは飼い主の仕事だろ。お前は俺だけの可愛いマゾ犬だしな。どこでも勝手に漏らさないように躾てやるし、逆に俺が命令したら、どこでも漏らせるようになるまでしっかり躾てやるから安心しろよ」

フォークボールを握るように、オヤジは曲げた指の間におれの亀頭を挟み込んで、回転させながらごりゅんっごりゅんっと握り潰すように強く強く扱いてくる。
漏らしていないお漏らしを理由にした理不尽なお仕置きは、おれから容赦なくがりがりと正気を奪っていく。
止まらない悲鳴とよだれを垂れ流しながら仰け反ったおれは、オヤジの手からすべり落ちて、顔から床へとダイブした。
顔は床に近いところにあったので、痛みはほとんどない。
ただ、床に落ちていたよだれがべちゃりと頬にくっついた。
でもいまのおれには、目の前にあるよだれなんて気にしている余裕はなく、顔から突っ込んだままがくがくと震える体で絶頂し続けることしかできない。

「いま、顔から落ちたろ。おい、大丈夫か? まあ、こんだけ元気に叫べてるんなら大丈夫、なのか? とりあえず、このまま続けるぞ。両手を使えるようになったからな。お前の躾も捗るってもんだ」

がくがくと震えながら絶頂するおれの肩をオヤジが掴んで引き寄せ、逃げ場のないおれの前立腺を容赦なくちんぽで叩きはじめた。
小さく丸まった体が、ちんぽを守ろうとしてさらにぎゅっと縮まるが、棒に固定された足は閉じられない。
震える手袋ごしに、オヤジに支配された両手が、ちんぽをきつく締め上げていく。
体のコントロールがまるできかない。
おれの体が、おれのものではなくなってしまったみたいに。

「い゛ゃあ゛ッッ、お゛や゛っ、お゛や゛ぢぃッッ、も゛っ、ぢん゛ぽっ、ぢん゛ぽ、ゆ゛る゛ぢれ゛ぇっ、ん゛ぎぃい゛い゛ッッ、お゛も゛ら゛ぢ、ぢら゛い゛ッッ、も゛っ、も゛お゛、ぢら゛い゛ぃッッ、ひッッ、ひ、ぎゅッッ、い゛ぎゅッッ、い゛ぎゅぅう゛う゛ッッ」

中と外から激しくゆらされ、ぐずぐずに蕩けて壊れてしまいそうなちんぽを、守りたいはずの自分の手でぐちゃぐちゃにさせられる。
イボだらけの指先が、裏筋にめり込んでしまうほど強く押し込まれ、もげるのではないかと思うくらい激しく亀頭を捏ねられた。
こんな激しい痛みと快楽は、どれだけ続けられたとしても、決して慣れることなどできないだろう。
悲鳴と一緒にあふれたよだれが、床の上でとろっとひろがる。
気持ちよすぎて、本当におかしくなりそうだ。

「バカだな。漏らさねぇってだけじゃあ、お前を躾る意味がねぇだろ。俺はこのどこでも漏らすだらしねぇ駄犬チンポを、俺の言う通りに漏らせる躾の行き届いたマゾ犬チンポに変えてぇんだからよ」

「ぃぎゅッッ、い゛ぎゅッッ、ん゛ぎッッ、でに゛ゃッッ、でに゛ゃっ、ん゛あ゛あ゛ッッ、ひゅ、ぎぃい゛い゛ッッ」

「ははっ、そりゃイってもなんも出ねぇだろ。わかるか? このチンポはな、もうお前だけのもんじゃねぇんだ。マゾ犬の飼い主で、ご主人様になった俺のもんになっちまったんだよ。大変だな、マゾ犬は。小便もザーメンも、ご主人様の許可がねぇと出せねぇんだもんなぁ」

おれの全面的な降伏宣言に、オヤジはちんぽを捏ねる手を止めないまま、からかうように囁いた。
オヤジが、おれのご主人様?
そう考えただけで、快感の波がぞくぞくっと背筋を駆け上がっていった。

「あ゛ひッッ、ごひゅぢっ、ごひゅぢん゛ら゛ま゛っれ゛ッッ、ひゅごッッ、ひゅごぃい゛い゛ッッ、う゛え゛ぢぃッッ、う゛え゛ぢぃッッ、い゛い゛ッッ、ふぉお゛お゛ぉっ、ん゛に゛ゃっ、ん゛にゃあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ッッ」

あまりにも気持ちよくて、どうしていいかわからない尻が勝手に動く。
まるで、オヤジのちんぽで勝手にアナニーしているみたいだ。
その間も、オヤジの手はおれのちんぽをぐりぐりと捏ねている。
ちんぽもアナルも気持ちよすぎておかしくなりそうだ。

「うはっ、おいおい、自分のチンポが他人のもんになったってのに、そんなに悦んじまうのかよ。まあ、でもこんだけ悦んでもらえんなら、ご主人様になった甲斐があるってもんだな。こいつは仕置きのつもりだったんだが、もっと気合い入れてマゾ犬にぴったりのご褒美にしてやるか。可愛いマゾ犬のためにも、もっときつくしてやんねぇと、な? お前みたいなマゾ犬、まだまだこんなもんじゃ物足りねぇだろ?」

もっときつくなんて無理だと伝えたいのに、蕩けきったおれは返事もできない。
びくんびくんと勝手にゆれるおれの腰を、肩から移動してきたオヤジの手がきつく押さえ込んでもそれは変わらない。

「それにしても、てめぇからマンコを擦りつけてチンポに媚びてきやがって、この淫乱息子め。欲張りマンコも、しっかり躾てやんねぇとなんねぇみたいだな」

突き入れられるちんぽは、アナルの襞を撫でるように優しいけれど、擦れないところなんてないくらいじっくりねっとりしたものに変わる。
それでいて腰を押さえる手は、絶頂の痙攣すら押さえ込むほど力強くて容赦がない。
オヤジのちんぽは、アナルの中を奥に向かってぬるーっと入ってきて、ごんっと当たった突き当たりをぐぐっと押し込み、閉じた結腸を掻き分けてぬるんっと奥まで突き抜ける。
大きな亀頭を咥えさせられた結腸が、ずっしりと重く感じる快感を受け入れた。
ぱちゅんっと汗ばんだ肉がぶつかるどこか可愛らしい音がして、アナルから脳天までを快感の槍が貫いていく。
なんだか、ずっと前立腺ばかりを責められていたので、結腸でイかされるのは久しぶりな気がしてしまう。

「ん゛っ、ふ、ぅ……っ、ふ、ぁ……あ゛あぁ……ああぅ、ぅうん゛……っ」

「ふぅ、やっぱ何度突っ込んでもいいマンコだな。特に、この奥の締め付けがいいんだよ。ああ、たまんねぇなぁ」

奥の奥までしっかりちんぽが入ったのを確認するように、オヤジは汗やらなんやらでびっしょり濡れた陰毛をおれのお尻にじょりじょりと擦り付けた。
それだけでも気持ちよくてたまらないし、オヤジの満足そうな吐息や褒め言葉に嬉しさがこみ上げてくる。
オヤジの手の中で、アナルをいっぱいにされる悦びにひくんひくんと震える。
それから、入ってくるのとは逆の手順で、ゆっくりとちんぽが抜けていく。
優しいピストンで拡げられている結腸が、気持ちよくてたまらない。
いまだけは、めちゃくちゃにされているちんぽのことを忘れてしまう。
オヤジの大きな亀頭が、たっぷり詰め込まれた精液を少しずつ掻き出して、おれのアナルにじっくりと染み込ませるように塗りひろげていく。

「おっ、いい感じにぬるついてきたじゃねぇか。もうそろそろ、準備運動は終わりにすんかな」

ぬちゅっぬちゅっといやらしい音が鳴るピストンを繰り返していたオヤジが、おれの背中に体を押し付けてくる。

「もうちょい、ケツをあげとけ。俺のチンポの角度を覚えておけよ。くれぐれも忘れんじゃねぇぞ?」

「あ゛い゛……っ」

オヤジにお尻の高さを直されて、本当に体がぴったりとくっついた。
汗ばんでしっとりしたオヤジの体が、おれをまるっと包み込んでくれている。
ものすごい安心感だ。
思わず、ほうっとため息をついたおれのちんぽを、オヤジの手が優しく包み込む。
亀頭と金たまの両方を。

「お゛や゛っ、お゛や゛ぢッッ」

「やっぱ、交尾っつったら、この姿勢だよなぁ。よっし、そんじゃ、最初っからとばしてくからな、好きなだけイきまくっていいぞ。気持ちいい媚び媚びマンコにやるご褒美だからな。そのくらいは許してやる。そんでもって、こっちのマゾチンポは、このままお仕置き続行だ。お前がいい子になるまでしっかり面倒みてやるからよ」

そこからは、とんでもない高速ピストンの連続だった。
質問も答えも求められないまま、結腸も前立腺も関係なく、おれのアナルの全部がめちゃくちゃにされていく。
おれに覆い被さったまま腰を振るオヤジの腰使いは、まるでマウンティングする犬そのもののようで、小刻みに激しく素早いものだった。
そして、腰を振るオヤジの手の中に閉じ込められたおれのちんぽは、ぐずっぐずに蕩かされた。
亀頭も金たまも、オヤジの大きな手の中で痛めつけられる快楽を覚えさせられる。

「あ゛ひッッ、ごひゅぢっ、ごひゅぢん゛ら゛ま゛ぁッッ、ひゅごッッ、ひゅごぃい゛い゛ッッ、い゛ぎゅッッ、い゛ぎゅう゛う゛ッッ、い゛い゛ッッ、ふぉお゛お゛ぉっ、ん゛に゛ゃっ、ん゛にゃあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ッッ」

おれは狂ったようにアナルでメスイキを繰り返した。
それから、おれのちんぽがもうおれだけのものじゃないってことを、じっくりと体で覚えさせられる。
どれだけ泣きわめいても、オヤジの許しがなければ、射精させてもらえないって事実を嫌というほど学ばされた。
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