45 / 55
ワータイガーの話
新婚NTR危機一発♂ 8
しおりを挟む
「おら、早くしろよ」
青年の体を跨いで座り込んだ虎男は、少しでも離れようと顔を背ける青年の頭を掴み、青ざめたその顔にトゲだらけのペニスを擦り付けた。
見た目よりもやわらかいトゲは、それでもシリコンブラシ程度の固さがあり、擦り付けられた頬でざりざりと音を立てる。
「や、やめて、くださ……っ」
「おら、余計なことは言ってねぇで、さっさと咥えちまいな。アンタの口は、いまからおしゃべりするためのもんじゃなくて、オレのチンポをしゃぶるためのマンコになるんだからよぉ。でっかいだけの牛チンポじゃ味わえねぇ、虎チンポのうまさをじっくりと教えてやるから、楽しみにしとけよ」
「や、んうっ、やだっ、やだぁ……っ、んぐぅぅッッ」
虎男は口を閉じて拒もうとする青年の鼻をつまみ、唇にトゲトゲペニスをざりざりと擦り付けた。
ペニスのトゲが、きつく閉ざされていた唇を少しずつめくりあげ、食いしばられた歯列を剥き出しにしていく。
虎男は、開いた唇の隙間にペニスを捩じ込み、あふれる先走りを歯列に塗りつける。
歯列の隙間から入り込んだ虎男の先走りは、固く閉ざされた青年の口の中にじわじわと染み込んでいく。
「ん゛っ、ん゛ぅ゛ぅ゛……ぷは、っ゛む゛ぅ゛ッッ」
そして、鼻をつままれた青年が耐えられなくなった瞬間、口の中に虎男のトゲトゲペニスが突き入れられた。
大きくて太いペニスは、青年の口の中をやわらかなトゲで削り犯しながら、喉の奥に隠されていた小さな孔を一気に塞いだ。
見開かれた青年の目がぐるんと裏返って真っ白になるのと、限界まで大きく開いた青年の唇が真っ白な虎男の陰毛に埋まるのは同時だった。
白目をむいたまま、拘束された体を痙攣させる青年の喉は、飲み込まされたペニスのせいでぼこりと膨れ上がっている。
「ははっ、上手に飲み込むじゃねぇか。オレのチンポを、一発で全部飲み込めるたぁ、なかなかの喉マンを持ってるみてぇだな。おっ、いいねぇ、いいねぇ、突っ込んだだけで喉マンがチンポにしゃぶりついてくるじゃねぇか。こりゃ、ずいぶんと牛チンポに躾られてるみてぇだなぁ。いやぁ、腕がなるねぇ。この喉マンをオレ専用に作り変えてやったら、あの牛野郎はどんな顔してくれんのかねぇ。おら、いつまでも寝てねぇで、さっさと起きな。てめぇの喉マンが、オレのチンポ専用になるまでたっぷり犯してやるからよ。しっかり覚えて、牛野郎に教えてやれ。お前の嫁は、口もマンコも、虎男様の生オナホになりましたってな」
虎男は青年の頭を容赦なく掴んで固定すると、顔に股間を押し付けた。
刺々しいペニスを、限界まで飲み込まされた青年の体がびくびくと震え、喉奥から唸るような悲鳴が上がる。
悲鳴によって震える喉穴にペニスを深く突き入れて嗤う虎男は、青年の喉奥にペニスのトゲをごりごりと擦り付け、肉襞に絡ませてからゆっくりと引き抜いた。
青年は、それだけでものすごい悲鳴をあげて手足をばたつかせるが、折りたたまれて拘束されている上に、虎男に乗りあげられた体はそこから動けない。
「ぅお……っ、ほっ、ほぉっ、これだよ、これっ……ッッ、かぁーっ、チンポに、きくぅーっ、たっまんねぇなぁ。やっぱ、喉マンは一発目のこの締め付けが一番だわ。それにしてもいい悲鳴だな。チンポがびりびりしてやがる。ははっ、すげーなこれ。突っ込んだばかりだってのに、もうザーメンを搾り取られちまいそうだぜ。こりゃ、あれだわ。アンタは喉マンを、生オナホにしてもらうために生まれてきたんだろうな。おっ、いいねぇ、いいねぇ。もっと悲鳴をあげて、おチンポ様にご奉仕しな。いまからコイツでたっぷり可愛がってやるからよ」
青年の喉から引きずり出されてくるペニスは、無数のトゲがすべて立ちあがっていた。
こちらの世界の猫科の動物と同じく、肉襞をしっかりと引っ掻いてメスに排卵させるため、独自の進化を遂げたたものだろう。
ピンク色のトゲは、ねっとりとした唾液に包まれている。
それが再び青年の喉穴に押し込まれ、ぐるりぐるりと回転する腰にあわせ、まるでおろし金のように、肉襞のひとつひとつを逆撫でにした。
「それにしても、あの牛野郎、こんな名器を独り占めしてやがったとはな。気持ちいいメス穴は、使ってこそだってのによ。留守にして置いていくなんてもったいねぇ。見つけちまった以上、オレが責任をもって代わりに使ってやんねぇとな」
青年の頭を掴んだまま、虎男はたんたんと腰を振り続ける。
声にならない悲鳴をあげながら、嘔吐く青年の目から涙がぽろりとこぼれ落ちても、虎男の腰は止まらない。
むしろ、さらに激しく青年の口を犯しはじめた。
「ああ、ちょっと使ってやっただけで、いい顔をするようになったじゃねぇか。いいねぇ、いいねぇ、こっちのナリで咥えさせてやった時の、その絶望顔がたまんねぇんだよなぁ。早くその顔を牛野郎にも見せてやりてぇよ。そら、こっからは本気でいくぞ」
さらに激しくなったピストンで喉穴を犯され、青年は溺れるように嘔吐きながら涙をぽろぽろとこぼし続ける。
開ききった口の端からは、泡立った唾液や逆流してきたものたちがだらだらとあふれ、真っ白な虎男の陰毛を汚していく。
濡れた陰毛が、べちゃべちゃと青年の口のまわりを濡らし、その瞳に絶望を宿した青年の顔を卑猥に彩った。
「カワイイ顔するじゃねぇか。安心しな、オレが牛野郎の分までたーっぷりとかわいがってやるからよ。そら、そろそろ一発目のオシゴトだぜ。このまま出してやるから、こぼさねぇようにしっかり飲み込め。オレのザーメンはちぃと量が多いかもしれねぇが、しっかり協力してやるからよ。まっ、死ぬ気でがんばりゃ、なんとかなるからな。せいぜい溺れねぇようにがんばれや」
青年の体を跨いで座り込んだ虎男は、少しでも離れようと顔を背ける青年の頭を掴み、青ざめたその顔にトゲだらけのペニスを擦り付けた。
見た目よりもやわらかいトゲは、それでもシリコンブラシ程度の固さがあり、擦り付けられた頬でざりざりと音を立てる。
「や、やめて、くださ……っ」
「おら、余計なことは言ってねぇで、さっさと咥えちまいな。アンタの口は、いまからおしゃべりするためのもんじゃなくて、オレのチンポをしゃぶるためのマンコになるんだからよぉ。でっかいだけの牛チンポじゃ味わえねぇ、虎チンポのうまさをじっくりと教えてやるから、楽しみにしとけよ」
「や、んうっ、やだっ、やだぁ……っ、んぐぅぅッッ」
虎男は口を閉じて拒もうとする青年の鼻をつまみ、唇にトゲトゲペニスをざりざりと擦り付けた。
ペニスのトゲが、きつく閉ざされていた唇を少しずつめくりあげ、食いしばられた歯列を剥き出しにしていく。
虎男は、開いた唇の隙間にペニスを捩じ込み、あふれる先走りを歯列に塗りつける。
歯列の隙間から入り込んだ虎男の先走りは、固く閉ざされた青年の口の中にじわじわと染み込んでいく。
「ん゛っ、ん゛ぅ゛ぅ゛……ぷは、っ゛む゛ぅ゛ッッ」
そして、鼻をつままれた青年が耐えられなくなった瞬間、口の中に虎男のトゲトゲペニスが突き入れられた。
大きくて太いペニスは、青年の口の中をやわらかなトゲで削り犯しながら、喉の奥に隠されていた小さな孔を一気に塞いだ。
見開かれた青年の目がぐるんと裏返って真っ白になるのと、限界まで大きく開いた青年の唇が真っ白な虎男の陰毛に埋まるのは同時だった。
白目をむいたまま、拘束された体を痙攣させる青年の喉は、飲み込まされたペニスのせいでぼこりと膨れ上がっている。
「ははっ、上手に飲み込むじゃねぇか。オレのチンポを、一発で全部飲み込めるたぁ、なかなかの喉マンを持ってるみてぇだな。おっ、いいねぇ、いいねぇ、突っ込んだだけで喉マンがチンポにしゃぶりついてくるじゃねぇか。こりゃ、ずいぶんと牛チンポに躾られてるみてぇだなぁ。いやぁ、腕がなるねぇ。この喉マンをオレ専用に作り変えてやったら、あの牛野郎はどんな顔してくれんのかねぇ。おら、いつまでも寝てねぇで、さっさと起きな。てめぇの喉マンが、オレのチンポ専用になるまでたっぷり犯してやるからよ。しっかり覚えて、牛野郎に教えてやれ。お前の嫁は、口もマンコも、虎男様の生オナホになりましたってな」
虎男は青年の頭を容赦なく掴んで固定すると、顔に股間を押し付けた。
刺々しいペニスを、限界まで飲み込まされた青年の体がびくびくと震え、喉奥から唸るような悲鳴が上がる。
悲鳴によって震える喉穴にペニスを深く突き入れて嗤う虎男は、青年の喉奥にペニスのトゲをごりごりと擦り付け、肉襞に絡ませてからゆっくりと引き抜いた。
青年は、それだけでものすごい悲鳴をあげて手足をばたつかせるが、折りたたまれて拘束されている上に、虎男に乗りあげられた体はそこから動けない。
「ぅお……っ、ほっ、ほぉっ、これだよ、これっ……ッッ、かぁーっ、チンポに、きくぅーっ、たっまんねぇなぁ。やっぱ、喉マンは一発目のこの締め付けが一番だわ。それにしてもいい悲鳴だな。チンポがびりびりしてやがる。ははっ、すげーなこれ。突っ込んだばかりだってのに、もうザーメンを搾り取られちまいそうだぜ。こりゃ、あれだわ。アンタは喉マンを、生オナホにしてもらうために生まれてきたんだろうな。おっ、いいねぇ、いいねぇ。もっと悲鳴をあげて、おチンポ様にご奉仕しな。いまからコイツでたっぷり可愛がってやるからよ」
青年の喉から引きずり出されてくるペニスは、無数のトゲがすべて立ちあがっていた。
こちらの世界の猫科の動物と同じく、肉襞をしっかりと引っ掻いてメスに排卵させるため、独自の進化を遂げたたものだろう。
ピンク色のトゲは、ねっとりとした唾液に包まれている。
それが再び青年の喉穴に押し込まれ、ぐるりぐるりと回転する腰にあわせ、まるでおろし金のように、肉襞のひとつひとつを逆撫でにした。
「それにしても、あの牛野郎、こんな名器を独り占めしてやがったとはな。気持ちいいメス穴は、使ってこそだってのによ。留守にして置いていくなんてもったいねぇ。見つけちまった以上、オレが責任をもって代わりに使ってやんねぇとな」
青年の頭を掴んだまま、虎男はたんたんと腰を振り続ける。
声にならない悲鳴をあげながら、嘔吐く青年の目から涙がぽろりとこぼれ落ちても、虎男の腰は止まらない。
むしろ、さらに激しく青年の口を犯しはじめた。
「ああ、ちょっと使ってやっただけで、いい顔をするようになったじゃねぇか。いいねぇ、いいねぇ、こっちのナリで咥えさせてやった時の、その絶望顔がたまんねぇんだよなぁ。早くその顔を牛野郎にも見せてやりてぇよ。そら、こっからは本気でいくぞ」
さらに激しくなったピストンで喉穴を犯され、青年は溺れるように嘔吐きながら涙をぽろぽろとこぼし続ける。
開ききった口の端からは、泡立った唾液や逆流してきたものたちがだらだらとあふれ、真っ白な虎男の陰毛を汚していく。
濡れた陰毛が、べちゃべちゃと青年の口のまわりを濡らし、その瞳に絶望を宿した青年の顔を卑猥に彩った。
「カワイイ顔するじゃねぇか。安心しな、オレが牛野郎の分までたーっぷりとかわいがってやるからよ。そら、そろそろ一発目のオシゴトだぜ。このまま出してやるから、こぼさねぇようにしっかり飲み込め。オレのザーメンはちぃと量が多いかもしれねぇが、しっかり協力してやるからよ。まっ、死ぬ気でがんばりゃ、なんとかなるからな。せいぜい溺れねぇようにがんばれや」
23
お気に入りに追加
268
あなたにおすすめの小説
立体工作
うしお
BL
アナルセックスにドはまりしているサラリーマンの沢樫深冬が、会社のトイレで理想のオトコに出会った話。
中身はエロしか詰まってないただのアホエロ話です。
一応、サラリーマンものです。
無自覚執着ストーカー×アナルセックス中毒
受け付けの全裸お兄さんが店主に客の前で公開プレイされる大人の玩具専門店
ミクリ21 (新)
BL
大人の玩具専門店【ラブシモン】を営む執事服の店主レイザーと、受け付けの全裸お兄さんシモンが毎日公開プレイしている話。
【R18】奴隷に堕ちた騎士
蒼い月
BL
気持ちはR25くらい。妖精族の騎士の美青年が①野盗に捕らえられて調教され②闇オークションにかけられて輪姦され③落札したご主人様に毎日めちゃくちゃに犯され④奴隷品評会で他の奴隷たちの特殊プレイを尻目に乱交し⑤縁あって一緒に自由の身になった両性具有の奴隷少年とよしよし百合セックスをしながらそっと暮らす話。9割は愛のないスケベですが、1割は救済用ラブ。サブヒロインは主人公とくっ付くまで大分可哀想な感じなので、地雷の気配を感じた方は読み飛ばしてください。
※主人公は9割突っ込まれてアンアン言わされる側ですが、終盤1割は突っ込む側なので、攻守逆転が苦手な方はご注意ください。
誤字報告は近況ボードにお願いします。無理やり何となくハピエンですが、不幸な方が抜けたり萌えたりする方は3章くらいまでをおススメします。
※無事に完結しました!
少年はメスにもなる
碧碧
BL
「少年はオスになる」の続編です。単体でも読めます。
監禁された少年が前立腺と尿道の開発をされるお話。
フラット貞操帯、媚薬、焦らし(ほんのり)、小スカ、大スカ(ほんのり)、腸内洗浄、メスイキ、エネマグラ、連続絶頂、前立腺責め、尿道責め、亀頭責め(ほんのり)、プロステートチップ、攻めに媚薬、攻めの射精我慢、攻め喘ぎ(押し殺し系)、見られながらの性行為などがあります。
挿入ありです。本編では調教師×ショタ、調教師×ショタ×モブショタの3Pもありますので閲覧ご注意ください。
番外編では全て小スカでの絶頂があり、とにかくラブラブ甘々恋人セックスしています。堅物おじさん調教師がすっかり溺愛攻めとなりました。
早熟→恋人セックス。受けに煽られる攻め。受けが飲精します。
成熟→調教プレイ。乳首責めや射精我慢、オナホ腰振り、オナホに入れながらセックスなど。攻めが受けの前で自慰、飲精、攻めフェラもあります。
完熟(前編)→3年後と10年後の話。乳首責め、甘イキ、攻めが受けの中で潮吹き、攻めに手コキ、飲精など。
完熟(後編)→ほぼエロのみ。15年後の話。調教プレイ。乳首責め、射精我慢、甘イキ、脳イキ、キスイキ、亀頭責め、ローションガーゼ、オナホ、オナホコキ、潮吹き、睡姦、連続絶頂、メスイキなど。
【R-18】♡喘ぎ詰め合わせ♥あほえろ短編集
夜井
BL
完結済みの短編エロのみを公開していきます。
現在公開中の作品(随時更新)
『異世界転生したら、激太触手に犯されて即堕ちしちゃった話♥』
異種姦・産卵・大量中出し・即堕ち・二輪挿し・フェラ/イラマ・ごっくん・乳首責め・結腸責め・尿道責め・トコロテン・小スカ
メスイキ遊園地にドハマり
掌
BL
スケベなジムで受けトレーナーとして働く「翼」が貰ったチケットでドスケベテーマパークへ赴き、様々な形のメスイキアクメを楽しむ話。攻めのスタッフ・係員の方々に名前はありません。フィクションとして朗らかにメスイキ遊園地をお楽しみください。メスメス!
・web拍手
http://bit.ly/38kXFb0
・X垢
https://twitter.com/show1write
公開凌辱される話まとめ
たみしげ
BL
BLすけべ小説です。
・性奴隷を飼う街
元敵兵を性奴隷として飼っている街の話です。
・玩具でアナルを焦らされる話
猫じゃらし型の玩具を開発済アナルに挿れられて啼かされる話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる