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オークの話
つきなしの宴 1
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夜空に月が見えない夜、とある屋敷で特別なパーティーが開催された。
今夜、行われるのは『つきなしの宴』と呼ばれる乱交パーティー。
新月の夜に開催された参加者以外、誰にも語られることのない狂楽の宴だ。
ヘッドライトが、真っ暗な闇を引き裂くように森を駆け抜ける。
大きな屋敷に相応しい広大な駐車スペースに、不釣り合いな小型トラックが一台、なめらかな動きで停められた。
駐車場を照らす外灯の光の中に、闇に溶けるような真っ黒なスーツに身を包んだ男たちが現れる。
車から降りてきた男たちは、一言もしゃべらない。
口を開くことさえなく、頷きあって荷台へと向かう。
箱型の小さなトラックから、大の男がふたりがかりで運び出したのは、小型の冷蔵庫ならばすっぽりと入ってしまいそうなほど大きな木箱だ。
男たちは、使用人に出迎えられ、その箱を屋敷の奥へと運んでいく。
どこまでも続く長い廊下を、進んでいくふたつの後ろ姿に迷いはない。
しかし、きっちりと背筋をのばして歩く後ろ姿から、指の先まである種の緊張に包まれていることが伺えた。
その男たちの姿が見えなくなるよりも早く、次の木箱が運び込まれてくる。
いつの間にか、駐車スペースには別のトラックや大型のバンが停められており、そこから運び出された木箱たちだ。
真っ黒なスーツに身を包んだ男たちの手で運ばれた木箱は、そのまま屋敷の主人の前に下ろされた。
最終的に五つになった木箱は、道場でも開けてしまいそうな広さの床に、きちんと整列させられていく。
木箱は、鎖と南京錠によって厳重に封がされており、中身がなにかはわからない。
この屋敷の主人は、背もたれの大きなソファーにゆったりと座る和装の男だった。
しわだらけの手からは想像もできないくらい精力的な雰囲気を持っており、柔和そうな顔に浮かべる笑みは、どこまでも精力的で好色的なものだ。
その左右には、その男よりも僅かに若い男たちがふたりずつ、同じようにソファーに腰かけていた。
本編を観たあとならば、気付くかもしれないが、それは青年たちを言葉巧みにオークションへと送り込んだ社長と、その部下である役員たちであった。
だが、彼らは準備が整うまでの僅かな時間さえ待てないのか、ソファーから少し体を起こし、並べられていく木箱に舐めまわすようないやらしい視線を送り続けている。
そんな彼らは、和装の男が呆れたような目で見ていることにも気づかない。
フローリングの上に下ろされた木箱を見て、満足そうな笑みを浮かべる主人の手に、リボンのついた鍵とリモコンが手渡された。
他の四人にも、それぞれリボンがついた鍵とリモコンが配られる。
五人の男が、鍵とリモコンを手に談笑をはじめると、使用人たちがよくしつけられた動きでワインや日本酒などの飲み物を運び込む。
飲み物を手にした五人の舌は、さらになめらかに動きはじめた。
話題にのぼるのは、最近手に入れたおもしろいものに関する自慢話から、ダンジョンに関わる噂までと多種多様だ。
他愛のない話題が飛び交う中、和装の主人がおもむろに取り出したリモコンのボタンを押し込んだ。
「……ッッ、……ぅ、ぁ゛……ッッ」
目の前の木箱から、小さな羽虫の羽ばたきに似た音と、掠れた悲鳴のようなものが聞こえはじめる。
それを見た他の男たちも、同じようにリモコンを操作した。
和装の男は、続けて他のボタンもぽちぽちと指取りも軽やかに押していく。
それぞれの木箱から、低く唸る獣の鳴き声ような音やがしゅがしゅと何かを送り込むようなポンプの音、しゅるしゅると何かを磨く音なとが聞こえはじめた。
一緒に聞こえてきていた小さな悲鳴のようなものも、だんだんと大きくなっていく。
そのうち、木箱ががたがたと震え、五つの悲鳴が合唱しはじめたところで、ようやく和装の男が立ち上がった。
手には、リボンのついた鍵だけが握られている。
適当に放り出されたリモコンは、使用人の中でも落ち着いた雰囲気の執事のような男が拾いあげ、和装の男のあとに続く。
執事のような男が軽く手を上げれば、木箱の左右に屈強な使用人たちが配置された。
和装の男が、木箱の封である南京錠に鍵を差し込み、それを外すとふたりの使用人たちが何重にも巻かれた鎖を解いていく。
まるで、ラッピングされたプレゼントを開いているかのようだ。
鎖というリボンを外された木箱から、蓋という邪魔物が取り除かれると、木箱の中身がようやく見える。
木箱の中には、ひとりの青年が納められていた。
いつかの夜、あの地下オークションが行われた会場を、大いに楽しませていた青年だ。
アルラウヌによる快楽調教を受けた青年は、今夜ようやく、その成果を披露する機会を得ていたのだった。
やわらかなクッションに半ば埋め込まれた青年は、手足をたたまれた状態で拘束されていた。
目にはモニターを兼ねたアイマスク、耳にはヘッドホンが装着されているため、箱が開かれたことにさえ気づいていない。
口には丸い蓋付きの口枷がはめられており、その蓋の奥からは低く唸る獣のような鳴き声のようなものが聞こえてきている。
青年の喉が激しく震えている様子から、それがただの口枷ではなく、蓋の内側にバイブが装着されていることが伺えた。
アイマスクと口枷を装着されているため、顔のほとんどが隠れているのだが、ほんのりと赤く色づいた肌がしっとりと汗ばむ様は、どこか事後のような艶を秘めている。
蓋を外した使用人たちの喉が、ごくりと鳴った。
執事が厳しい目を向けるが、和装の主人は面白そうにそれを見るだけだ。
左右の乳首には、キャップのようなものがかぶせられ、その内側では円形のブラシがくるくると回転して、青年の尖りきった乳頭を丁寧に磨いている。
乳輪から吸い上げられ、勃起したペニスのように高くそびえる乳頭は、よく熟れた果実のように赤く染まり、ぷっくりと膨らんだ先端は快感に震えていた。
回転するブラシが泡立てているのは、ただのローションなのか、それともアルラウヌの媚薬粘液なのだろうか。
勃起したペニスには、電動式のオナホが装着されており、スケルトンタイプの筒が激しく回転しながら上下に動き、青年に自分が雄であるということを思い出させていた。
オナホの筒は、収縮と弛緩を繰り返しており、青年のペニスは赤黒く染まったり、ピンク色に戻ったりと忙しい様子だ。
ペニスを激しく扱いている電動オナホは貫通式で、先端から飛び出している亀頭には、尿道バイブが挿入されている。
抜けないようにしっかりと固定された尿道バイブは、横向きのローターに細長いバイブを貫通させたような見た目をしていた。
バイブ部分を根本までずっぷり挿入したことで、無理矢理拡げられた尿道口にローターがめり込み、バイブを咥えさせられた尿道口まで激しいバイブレーションの餌食になっている。
電動オナホと尿道バイブは、どちらもおのれの仕事に忠実で、激しいピストンとバイブレーションを絶え間く繰り返し、中と外から青年のペニスを責め立てていた。
先程、遠隔で操作されたリモコンにより、動きはじめた玩具たちだ。
主人が手のひらを上に向ければ、執事がそこにうやうやしくリモコンを乗せる。
それを少し操作すれば、尿道口に押し当てられたローターが、ぶぶっ、ぶぶっ、と小刻みなリズムを刻みはじめた。
今夜、行われるのは『つきなしの宴』と呼ばれる乱交パーティー。
新月の夜に開催された参加者以外、誰にも語られることのない狂楽の宴だ。
ヘッドライトが、真っ暗な闇を引き裂くように森を駆け抜ける。
大きな屋敷に相応しい広大な駐車スペースに、不釣り合いな小型トラックが一台、なめらかな動きで停められた。
駐車場を照らす外灯の光の中に、闇に溶けるような真っ黒なスーツに身を包んだ男たちが現れる。
車から降りてきた男たちは、一言もしゃべらない。
口を開くことさえなく、頷きあって荷台へと向かう。
箱型の小さなトラックから、大の男がふたりがかりで運び出したのは、小型の冷蔵庫ならばすっぽりと入ってしまいそうなほど大きな木箱だ。
男たちは、使用人に出迎えられ、その箱を屋敷の奥へと運んでいく。
どこまでも続く長い廊下を、進んでいくふたつの後ろ姿に迷いはない。
しかし、きっちりと背筋をのばして歩く後ろ姿から、指の先まである種の緊張に包まれていることが伺えた。
その男たちの姿が見えなくなるよりも早く、次の木箱が運び込まれてくる。
いつの間にか、駐車スペースには別のトラックや大型のバンが停められており、そこから運び出された木箱たちだ。
真っ黒なスーツに身を包んだ男たちの手で運ばれた木箱は、そのまま屋敷の主人の前に下ろされた。
最終的に五つになった木箱は、道場でも開けてしまいそうな広さの床に、きちんと整列させられていく。
木箱は、鎖と南京錠によって厳重に封がされており、中身がなにかはわからない。
この屋敷の主人は、背もたれの大きなソファーにゆったりと座る和装の男だった。
しわだらけの手からは想像もできないくらい精力的な雰囲気を持っており、柔和そうな顔に浮かべる笑みは、どこまでも精力的で好色的なものだ。
その左右には、その男よりも僅かに若い男たちがふたりずつ、同じようにソファーに腰かけていた。
本編を観たあとならば、気付くかもしれないが、それは青年たちを言葉巧みにオークションへと送り込んだ社長と、その部下である役員たちであった。
だが、彼らは準備が整うまでの僅かな時間さえ待てないのか、ソファーから少し体を起こし、並べられていく木箱に舐めまわすようないやらしい視線を送り続けている。
そんな彼らは、和装の男が呆れたような目で見ていることにも気づかない。
フローリングの上に下ろされた木箱を見て、満足そうな笑みを浮かべる主人の手に、リボンのついた鍵とリモコンが手渡された。
他の四人にも、それぞれリボンがついた鍵とリモコンが配られる。
五人の男が、鍵とリモコンを手に談笑をはじめると、使用人たちがよくしつけられた動きでワインや日本酒などの飲み物を運び込む。
飲み物を手にした五人の舌は、さらになめらかに動きはじめた。
話題にのぼるのは、最近手に入れたおもしろいものに関する自慢話から、ダンジョンに関わる噂までと多種多様だ。
他愛のない話題が飛び交う中、和装の主人がおもむろに取り出したリモコンのボタンを押し込んだ。
「……ッッ、……ぅ、ぁ゛……ッッ」
目の前の木箱から、小さな羽虫の羽ばたきに似た音と、掠れた悲鳴のようなものが聞こえはじめる。
それを見た他の男たちも、同じようにリモコンを操作した。
和装の男は、続けて他のボタンもぽちぽちと指取りも軽やかに押していく。
それぞれの木箱から、低く唸る獣の鳴き声ような音やがしゅがしゅと何かを送り込むようなポンプの音、しゅるしゅると何かを磨く音なとが聞こえはじめた。
一緒に聞こえてきていた小さな悲鳴のようなものも、だんだんと大きくなっていく。
そのうち、木箱ががたがたと震え、五つの悲鳴が合唱しはじめたところで、ようやく和装の男が立ち上がった。
手には、リボンのついた鍵だけが握られている。
適当に放り出されたリモコンは、使用人の中でも落ち着いた雰囲気の執事のような男が拾いあげ、和装の男のあとに続く。
執事のような男が軽く手を上げれば、木箱の左右に屈強な使用人たちが配置された。
和装の男が、木箱の封である南京錠に鍵を差し込み、それを外すとふたりの使用人たちが何重にも巻かれた鎖を解いていく。
まるで、ラッピングされたプレゼントを開いているかのようだ。
鎖というリボンを外された木箱から、蓋という邪魔物が取り除かれると、木箱の中身がようやく見える。
木箱の中には、ひとりの青年が納められていた。
いつかの夜、あの地下オークションが行われた会場を、大いに楽しませていた青年だ。
アルラウヌによる快楽調教を受けた青年は、今夜ようやく、その成果を披露する機会を得ていたのだった。
やわらかなクッションに半ば埋め込まれた青年は、手足をたたまれた状態で拘束されていた。
目にはモニターを兼ねたアイマスク、耳にはヘッドホンが装着されているため、箱が開かれたことにさえ気づいていない。
口には丸い蓋付きの口枷がはめられており、その蓋の奥からは低く唸る獣のような鳴き声のようなものが聞こえてきている。
青年の喉が激しく震えている様子から、それがただの口枷ではなく、蓋の内側にバイブが装着されていることが伺えた。
アイマスクと口枷を装着されているため、顔のほとんどが隠れているのだが、ほんのりと赤く色づいた肌がしっとりと汗ばむ様は、どこか事後のような艶を秘めている。
蓋を外した使用人たちの喉が、ごくりと鳴った。
執事が厳しい目を向けるが、和装の主人は面白そうにそれを見るだけだ。
左右の乳首には、キャップのようなものがかぶせられ、その内側では円形のブラシがくるくると回転して、青年の尖りきった乳頭を丁寧に磨いている。
乳輪から吸い上げられ、勃起したペニスのように高くそびえる乳頭は、よく熟れた果実のように赤く染まり、ぷっくりと膨らんだ先端は快感に震えていた。
回転するブラシが泡立てているのは、ただのローションなのか、それともアルラウヌの媚薬粘液なのだろうか。
勃起したペニスには、電動式のオナホが装着されており、スケルトンタイプの筒が激しく回転しながら上下に動き、青年に自分が雄であるということを思い出させていた。
オナホの筒は、収縮と弛緩を繰り返しており、青年のペニスは赤黒く染まったり、ピンク色に戻ったりと忙しい様子だ。
ペニスを激しく扱いている電動オナホは貫通式で、先端から飛び出している亀頭には、尿道バイブが挿入されている。
抜けないようにしっかりと固定された尿道バイブは、横向きのローターに細長いバイブを貫通させたような見た目をしていた。
バイブ部分を根本までずっぷり挿入したことで、無理矢理拡げられた尿道口にローターがめり込み、バイブを咥えさせられた尿道口まで激しいバイブレーションの餌食になっている。
電動オナホと尿道バイブは、どちらもおのれの仕事に忠実で、激しいピストンとバイブレーションを絶え間く繰り返し、中と外から青年のペニスを責め立てていた。
先程、遠隔で操作されたリモコンにより、動きはじめた玩具たちだ。
主人が手のひらを上に向ければ、執事がそこにうやうやしくリモコンを乗せる。
それを少し操作すれば、尿道口に押し当てられたローターが、ぶぶっ、ぶぶっ、と小刻みなリズムを刻みはじめた。
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