アホリック

ゲーム中毒の悠斗は母親が再婚するが、その連れ子は、小学生の頃いじめていたイケメンの慧だった……!
いじめていたと悠斗は思っていたが、実は慧はそう受け取ってなかったようで……。
ゲーム中毒でひとと交流するのが苦手な悠斗と兄弟になった慧の恋のお話。
24h.ポイント 0pt
0
小説 190,728 位 / 190,728件 BL 24,648 位 / 24,648件

あなたにおすすめの小説

【完結】兄ちゃんに飼われた夏休み

ナツキ
BL
大学進学を機に離れた兄が、溺愛する弟を呼び出し監禁しちゃう話 兄×弟

【BL-R18】敗北勇者への快楽調教

ぬお
BL
※ほぼ性的描写です  人間の国々を脅かす魔王を討伐するために単身魔王の城へ乗り込んだ勇者。だが、魔王の圧倒的な力に敗北し、辱めを受けてしまうのだった。 ※この話の続編はこちらです。  ↓ ↓ ↓ https://www.alphapolis.co.jp/novel/17913308/135450151

高校生の僕は、大学生のお兄さんに捕まって責められる

天災
BL
 高校生の僕は、大学生のお兄さんに捕まって責められる。

真・身体検査

RIKUTO
BL
とある男子高校生の身体検査。 特別に選出されたS君は保健室でどんな検査を受けるのだろうか?

秒に刻む病

迷空哀路
BL
01:溺れる 暖かい部屋には、物腰が柔らかそうな男が立っていた。 02:美しいもの ──ああ今日も、溜め息が出るほど美しい 私と彼だけの空間で、彼を愛でる為に一つ一つ丁寧に磨いていく。 03:やわやわ 「てめぇ……いい加減離せよ。毎日毎日……尻ばっか触りやがって」 奴の尻に惚れ込み、今日も最高の癒しの為にマッサージをする。尻というのはバランスだ。尻だけに情熱を注いでも、それだけでは完璧ではないのだ。 04:夜の空に落ちるシャツは、羽ばたく鳥のようだった 必死に階段を駆け上る。苦しい。でも、それでも行かなければならない──お前がここから飛び降りたら、またあの日に戻るから。 05:たゆたう 体は暖かい水の中に浮かんでいるように気持ちいい。 波に揺られているのか、少しだけ体が左右に動くだけで、それ以外は何もなかった。 06:これがあの例の部屋ですか ──例の部屋。それだけ言えば、分かる人には全て伝わります。 興奮するオタクの横で、例の部屋とやらの実験に付き合わされる俺。ずっと過ごしていると段々こいつが格好良く見えてくるなんて……ことは錯覚に違いない。 07:じゃあこんな部屋はどうですか 三種類のエンディングから選べ 08:信者死んじゃう信じ合う 歓楽街に突如現れた『楽園』──このホストクラブには神がいる 花屋である俺は信者であることを隠しながら、店に配達しに行く。そこで見た彼は、いつもの神とは様子が違っていた。 「恋と信仰に大きな違いなんてある? 君は初めて会ったあの日から、俺に惚れてるんだよ」 09:君を手に入れる方法 本音を見せない執事に痺れを切らして、催眠術に手を出してみた。彼の本心が知りたいのに、なかなか上手くいかない。 「貴方は、私という存在により狂ってしまったのですよ」 10:刻 分からない。分からない、分からない……。 どうしてこの男を殴っているのか、どうしてこんなに憎たらしいのか。 どうしてこんなに、死にたいのか。 ──汚い体だ。細かい傷。昔からある傷。俺が付けた傷。昨日にはなかった傷。今から付ける傷。 11:すくう 暖かい部屋で、優しい人が隣にいる。 何も求められないし、何もしなくていい。ただただこの部屋は静かで、平和だった。 00:こんな出会いとか、好きですか? 寂れた喫茶店で、今日も飲まれることのないコーヒーを作っている。 雨の日は特に期待値が低い。早めに店を閉めようかと思っていたら、派手な若者が入ってきた。当然こんな客を見るのは初めてだ。 どうしてなのか、どういう感情なのか自分でも分からないけど……彼のことが気になっていた。 0を超えた世界で 1、ごっこ遊び 2、角砂糖を一つ落として

保健室でイケメンが目隠し拘束されていたので犯してみた話

みき
BL
タイトルそのままのBL R-18小説です。高校生×高校生 受けが可哀想でも大丈夫な方はどうぞ。 *拘束、レイプ表現あり。

身体検査が恥ずかしすぎる

Sion ショタもの書きさん
BL
桜の咲く季節。4月となり、陽物男子中学校は盛大な入学式を行った。俺はクラスの振り分けも終わり、このまま何事もなく学校生活が始まるのだと思っていた。 しかし入学式の一週間後、この学校では新入生の身体検査を行う。内容はとてもじゃないけど言うことはできない。俺はその検査で、とんでもない目にあった。 ※注意:エロです

お兄ちゃんと内緒の時間!

成瀬瑛理
BL
「お兄ちゃん、○○って何?」小1の弟から突然そんなことを聞かれた俺は……! *友達のお兄ちゃんからある言葉を教えてもらった小学一年生の弟は、初めて知る言葉を年の離れた高校生の兄に尋ねると兄は弟にその言葉の意味を教えるが――。