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3章 ヒートマウンテンを攻略せよ!
男なら誘惑には抗えないよな?
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ん?
ここは?
俺は一体何をして?
確か、大きな女性の裸体に髪だけで胸を覆っている姿を見たような。
あっひんやりして気持ちいいな。
もう少し、このままで。
「御主人様、御主人様」
心配そうな声で俺を呼ぶのはナイアかな?
「僕ちゃん、まだ目が覚めない?」
ペコラ、何言ってるんだ?
俺はもう目覚めてるぞ。
「トモカズ様。メイメイ、寄り添ってはダメよ」
リーシア、俺からメイメイを奪う気だな。
わかる。
わかるよ。
メイメイのもふもふ加減は最高だからな。
「大丈夫ですよ皆様。女神様は、この方をまだお連れにはなりませんから」
ステラ、まるで死ぬみたいな言い方するなよ。
後でお仕置きしてあげないとな。
「トモ君、トモ君、まだ目覚めないなら人工呼吸しちゃうぞ」
ルナ、いちいち言い方が可愛いんだよ。
期待しちゃうだろ。
って、本当に息吹き込んで。
「プハッ」
「あっ起きた。もう、本当に心配したんだからねトモ君」
「とろんとした目で言っても説得力ないぞルナ」
「んぐっ。強引に舌ねじ込むなんて、ダメだよ。みんな見てるから」
「こんなに濡れてるのに欲しくないの?」
「その聞き方は、ずるいよぅ。って、いきなりは♡あっ♡はっ♡あふっ♡」
「中までとろとろだなルナ」
「言わないでぇ♡人工呼吸で興奮してたのバレちゃう♡」
「女の身体にすっかり馴染んだな」
「こんなに気持ちいいなんて、知らなかったの♡でも、こんなになるのは、トモ君だけだからぁ♡そこは、嘘じゃないからぁ♡あっもうダメ♡奥トントンはだめぇぇぇぇぇぇぇぇ♡イク♡イっちゃう~~~♡♡♡」
「可愛すぎだろ。ほらイケ。奥の奥に出してやる」
「頂戴♡トモ君との愛の結晶を僕の腹に刻み込んでぇぇぇぇぇ♡」
イって失神するルナを見下ろすナイア。
「全く油断も隙もありませんねルナ。御主人様のは、気持ちよかったですか?」
「うん、とっても♡」
恍惚そうな顔でそれだけ告げると意識を手放すルナ。
「心配をかけた分、愛してもらいますから覚悟してくださいね御主人様」
「ナイア、やりたいなら素直に言ったらどうだい?それとも初めの頃のように男口調の君を屈服させてあげようか?」
「フッ。そういうプレイがお好みなら。ゴホン。やれるものならやってみろ小僧」
開始早々、クリ舐めからの指でのGスポット攻めで、女鳴きするナイア。
「ひゃん♡そんなクリトリスを舐めながら指で、そこを押さないでぇぇぇぇ♡」
「すぐに屈服しちゃったねナイア。ジュルルル」
「こんなの耐えられないの♡欲しいんです♡御主人様のが欲しいんです♡」
「僕の何が欲しいのかな。ハッキリ良いなよナイア。ジュルルル」
俺はナイアのクリトリスに吸い付いて、責め立てる。
「御主人様、意地悪しないでぇぇぇぇ♡御主人様の逞しいチンポで、男と偽っていた私をもう一度屈服させてくださいませぇぇぇぇ♡」
「よく言えたね。ご褒美をあげるよ」
「あん♡これ、これがずっと欲しかったんです御主人ひゃまぁ♡奥の奥をトントンしてくれる逞しいチンポ♡」
「うんうん。良いよ。隠語も普通に出てくるようになったね」
「最初の頃は、私の裸を見ただけで、射精してたチンポ♡今では、何度もイかされても逞しいままなんて、耐えられるわけが♡こんなの女は絶対に勝てないのぉぉぉぉ♡イク♡イク♡イグゥゥゥゥ♡♡♡」
「一緒にイこう。ナイアの奥の奥に出すから人間の子供孕もうね」
「あっ♡はっ♡嬉しい♡御主人様の子供孕みますぅぅぅぅ♡♡♡」
その様子を見ていたペコラが一言呟く。
「ナイアちゃん、すごく気持ちよさそう」
「あっ♡はっ♡逞しいチンポ♡口でお掃除させて頂きます♡」
「ナイアは、お掃除までできて偉いね。ルナはもっと見習わないと。おっ♡ほっ♡やっぱり、ナイアの口は段違いに気持ち良いよ。濡れ濡れの口内に包まれ、巻きついてくる舌を尿道に差し込んで、一気に吸い上げるなんて、ナイアにしかできない技だよ」
「御主人様に満足いただけたならそれだけで幸せですぅぅぅぅ♡」
トモカズはペコラに行くのではなく、リーシアの方を見て、狙いを変更する。
「さてと。リーシアの準備もできてるみたいだね」
「あっ♡はしたないのに指が止まりませんの♡」
「これなら一気に奥まで入れちゃおっか?」
「トモカズ様の思う通りになさってくださいまし♡」
「あっ凄いよリーシア。ほら、飲み込んでいくよ」
「嫌♡そんな風に言わないでぇ♡恥ずかしくて死んじゃいますの♡」
「ほらほら、まるで迎え入れてるみたいだよ。ほら」
「嫌♡今日のトモカズ様は意地悪ですの♡そんないきなり奥だなんて♡はっ♡あっ♡気持ちいいのが止まりませんの♡」
「ほら、リーシア。そんなお嬢様口調やめて、ハッキリ言って、僕のが中でどうなってるのかな?」
「あっ♡はっ♡そんな♡言えませんの♡」
「残念、じゃあ抜こうかな」
「抜かないでくださいまし♡言いますの♡トモカズ様の男根様が私の中の奥の奥、子宮口をトントンしてますの♡」
「そこで出されたらどうなるのかな?」
「トモカズ様の赤ちゃんができちゃいますの♡欲しいですわ♡トモカズ様との赤ちゃんが欲しいんですの♡」
「よく言えたねリーシア。御褒美にたーっぷり出してあげるから俺の子供を孕んでね」
「孕みますぅ♡トモカズ様の子種でトモカズ様の赤ちゃんを孕みますぅ♡」
「ここかな」
「おっほぉぉぉぉ♡♡入っちゃってますの♡子宮内にトモカズ様が入っちゃってますのぉぉぉぉ♡快感が押し寄せてきて、こんなの耐えられませんのぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
ルナとナイアとリーシアを満足させた俺は、次なる狙いへと目を向けるのだった。
ここは?
俺は一体何をして?
確か、大きな女性の裸体に髪だけで胸を覆っている姿を見たような。
あっひんやりして気持ちいいな。
もう少し、このままで。
「御主人様、御主人様」
心配そうな声で俺を呼ぶのはナイアかな?
「僕ちゃん、まだ目が覚めない?」
ペコラ、何言ってるんだ?
俺はもう目覚めてるぞ。
「トモカズ様。メイメイ、寄り添ってはダメよ」
リーシア、俺からメイメイを奪う気だな。
わかる。
わかるよ。
メイメイのもふもふ加減は最高だからな。
「大丈夫ですよ皆様。女神様は、この方をまだお連れにはなりませんから」
ステラ、まるで死ぬみたいな言い方するなよ。
後でお仕置きしてあげないとな。
「トモ君、トモ君、まだ目覚めないなら人工呼吸しちゃうぞ」
ルナ、いちいち言い方が可愛いんだよ。
期待しちゃうだろ。
って、本当に息吹き込んで。
「プハッ」
「あっ起きた。もう、本当に心配したんだからねトモ君」
「とろんとした目で言っても説得力ないぞルナ」
「んぐっ。強引に舌ねじ込むなんて、ダメだよ。みんな見てるから」
「こんなに濡れてるのに欲しくないの?」
「その聞き方は、ずるいよぅ。って、いきなりは♡あっ♡はっ♡あふっ♡」
「中までとろとろだなルナ」
「言わないでぇ♡人工呼吸で興奮してたのバレちゃう♡」
「女の身体にすっかり馴染んだな」
「こんなに気持ちいいなんて、知らなかったの♡でも、こんなになるのは、トモ君だけだからぁ♡そこは、嘘じゃないからぁ♡あっもうダメ♡奥トントンはだめぇぇぇぇぇぇぇぇ♡イク♡イっちゃう~~~♡♡♡」
「可愛すぎだろ。ほらイケ。奥の奥に出してやる」
「頂戴♡トモ君との愛の結晶を僕の腹に刻み込んでぇぇぇぇぇ♡」
イって失神するルナを見下ろすナイア。
「全く油断も隙もありませんねルナ。御主人様のは、気持ちよかったですか?」
「うん、とっても♡」
恍惚そうな顔でそれだけ告げると意識を手放すルナ。
「心配をかけた分、愛してもらいますから覚悟してくださいね御主人様」
「ナイア、やりたいなら素直に言ったらどうだい?それとも初めの頃のように男口調の君を屈服させてあげようか?」
「フッ。そういうプレイがお好みなら。ゴホン。やれるものならやってみろ小僧」
開始早々、クリ舐めからの指でのGスポット攻めで、女鳴きするナイア。
「ひゃん♡そんなクリトリスを舐めながら指で、そこを押さないでぇぇぇぇ♡」
「すぐに屈服しちゃったねナイア。ジュルルル」
「こんなの耐えられないの♡欲しいんです♡御主人様のが欲しいんです♡」
「僕の何が欲しいのかな。ハッキリ良いなよナイア。ジュルルル」
俺はナイアのクリトリスに吸い付いて、責め立てる。
「御主人様、意地悪しないでぇぇぇぇ♡御主人様の逞しいチンポで、男と偽っていた私をもう一度屈服させてくださいませぇぇぇぇ♡」
「よく言えたね。ご褒美をあげるよ」
「あん♡これ、これがずっと欲しかったんです御主人ひゃまぁ♡奥の奥をトントンしてくれる逞しいチンポ♡」
「うんうん。良いよ。隠語も普通に出てくるようになったね」
「最初の頃は、私の裸を見ただけで、射精してたチンポ♡今では、何度もイかされても逞しいままなんて、耐えられるわけが♡こんなの女は絶対に勝てないのぉぉぉぉ♡イク♡イク♡イグゥゥゥゥ♡♡♡」
「一緒にイこう。ナイアの奥の奥に出すから人間の子供孕もうね」
「あっ♡はっ♡嬉しい♡御主人様の子供孕みますぅぅぅぅ♡♡♡」
その様子を見ていたペコラが一言呟く。
「ナイアちゃん、すごく気持ちよさそう」
「あっ♡はっ♡逞しいチンポ♡口でお掃除させて頂きます♡」
「ナイアは、お掃除までできて偉いね。ルナはもっと見習わないと。おっ♡ほっ♡やっぱり、ナイアの口は段違いに気持ち良いよ。濡れ濡れの口内に包まれ、巻きついてくる舌を尿道に差し込んで、一気に吸い上げるなんて、ナイアにしかできない技だよ」
「御主人様に満足いただけたならそれだけで幸せですぅぅぅぅ♡」
トモカズはペコラに行くのではなく、リーシアの方を見て、狙いを変更する。
「さてと。リーシアの準備もできてるみたいだね」
「あっ♡はしたないのに指が止まりませんの♡」
「これなら一気に奥まで入れちゃおっか?」
「トモカズ様の思う通りになさってくださいまし♡」
「あっ凄いよリーシア。ほら、飲み込んでいくよ」
「嫌♡そんな風に言わないでぇ♡恥ずかしくて死んじゃいますの♡」
「ほらほら、まるで迎え入れてるみたいだよ。ほら」
「嫌♡今日のトモカズ様は意地悪ですの♡そんないきなり奥だなんて♡はっ♡あっ♡気持ちいいのが止まりませんの♡」
「ほら、リーシア。そんなお嬢様口調やめて、ハッキリ言って、僕のが中でどうなってるのかな?」
「あっ♡はっ♡そんな♡言えませんの♡」
「残念、じゃあ抜こうかな」
「抜かないでくださいまし♡言いますの♡トモカズ様の男根様が私の中の奥の奥、子宮口をトントンしてますの♡」
「そこで出されたらどうなるのかな?」
「トモカズ様の赤ちゃんができちゃいますの♡欲しいですわ♡トモカズ様との赤ちゃんが欲しいんですの♡」
「よく言えたねリーシア。御褒美にたーっぷり出してあげるから俺の子供を孕んでね」
「孕みますぅ♡トモカズ様の子種でトモカズ様の赤ちゃんを孕みますぅ♡」
「ここかな」
「おっほぉぉぉぉ♡♡入っちゃってますの♡子宮内にトモカズ様が入っちゃってますのぉぉぉぉ♡快感が押し寄せてきて、こんなの耐えられませんのぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
ルナとナイアとリーシアを満足させた俺は、次なる狙いへと目を向けるのだった。
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