今日も私は人を殺める

 Tはいつも人を下に見る。下に見れる人がいればすぐに目をつけ、弱い周りの羊を従えて人を見下し、蹴出し始める。それに続く弱い羊達。いつ次のターゲットにされるのかビクビクしながらついて行く弱い、弱い、かわいそうな羊達。どうせすぐに食べられてしまうのに…
 
24h.ポイント 0pt
0
小説 190,904 位 / 190,904件 エッセイ・ノンフィクション 8,027 位 / 8,027件

あなたにおすすめの小説

100000累計pt突破!アルファポリスの収益 確定スコア 見込みスコアについて

ちゃぼ茶
エッセイ・ノンフィクション
皆様が気になる(ちゃぼ茶も)収益や確定スコア、見込みスコアについてわかる範囲、推測や経験談も含めて記してみました。参考になれればと思います。

アルファポリスとカクヨムの違い。インセンティブ&リワード、ランキングの事など

うし。
エッセイ・ノンフィクション
ずっと小説サイトでは読むだけだった読み専が自作小説を書いて1ヵ月。 同じ内容の作品をアルファポリスとカクヨムに投稿した結果、一体どうなったのか? 2つのサイトに違いはあるのか? そしてインセンティブやリワードはどうなっているのだろう。 一切何もない状態から投稿を初めて1ヵ月の話とデータ。そしてそれらに対して考えた事や思った事を書き連ねています。 あくまでこちらの体験と思った事が含まれますので、違う状況になる方もいる事はご了承下さい。 リワードの確定を待っていた事もあり(結局2か月後であきらめ)投稿から1ヵ月半後の話も交じります。 割と赤裸々に自分のデータを見せる事になるので恥ずかしく、タグなんかは少なくします。じゃあ書くなよって? 知りたい人がいるかなーと思ったんです。 という訳で閉じる可能性も多分に含まれますし、続きが書かれる事もあるかもしれません。

アルファポリスであなたの良作を1000人に読んでもらうための10の技

MJ
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスは書いた小説を簡単に投稿でき、世間に公開できる素晴らしいサイトです。しかしながら、アルファポリスに小説を公開すれば必ずしも沢山の人に読んでいただけるとは限りません。 私はアルファポリスで公開されている小説を読んでいて気づいたのが、面白いのに埋もれている小説が沢山あるということです。 すごく丁寧に真面目にいい文章で、面白い作品を書かれているのに評価が低くて心折れてしまっている方が沢山いらっしゃいます。 そんな方に言いたいです。 アルファポリスで評価低いからと言って心折れちゃいけません。 あなたが良い作品をちゃんと書き続けていればきっとこの世界を潤す良いものが出来上がるでしょう。 アルファポリスは本とは違う媒体ですから、みんなに読んでもらうためには普通の本とは違った戦略があります。 書いたまま放ったらかしではいけません。 自分が良いものを書いている自信のある方はぜひここに書いてあることを試してみてください。

フリースペースに他の作品のリンクを貼りたいのだー!!

にがりの少なかった豆腐
エッセイ・ノンフィクション
 フリースペースに他の作品のリンクを張りたくて深夜1時から頑張った話。(実話)  日中にやっていたら絶対に30分も掛からなかった。orz  使っている人をあまり見ないけど、私みたいにフリースペースを使ってみたいと思っている人は居るはず。(願望)  と言うことで、深夜の1時間で得た知識を適当に解説していこうと思う。  製作時間:6時間くらい(内訳;情報収集・整合性の確認を含む:2時間くらい、執筆:4時間くらい) さすがにこれを書いているのは日中ですよ?  ※ 中央揃えリンク、のテンプレート出しておきます。  ・中央揃えリンク  <center><a href="URL">タイトル</a></center>  中央揃えにしなくてよいと言う人は左右の<center>を外してください。 ※個人的な考えですが、リンク先は作品情報のページが望ましいかと思います。  いきなり作品の1ページ目に飛ばされたら、何だこいつ? となる可能性があるので、それほど良いイメージは持たれないかと思います。(個人的な見解)  それでもいい、と言うなら止めませんけれど。   ※アルファポリスアプリで、投稿している方、読まれている方はあまり意味のない物かもしれません。  タブレットで読む際に設定したリンク、どころかフリースペース自体が表示されません。

カクヨムで収益化を狙っているけど、どうやらダメかもしれない

三文士
エッセイ・ノンフィクション
2019年の10月から、サービス開始より登録していたカクヨムで収益化プログラムが始まった。小銭を稼いでやると息巻いて色々はじめたものの、その結果獲得した金額を見て呆然。しかも換金下限値や失効期限が設けられていて、このままだと努力が水の泡になりそう。 そんなやり場のない気持ちを、ぶつけている日常エッセイ。

アルファポリス投稿インセンティブを確定申告

克全
エッセイ・ノンフィクション
小説で得た収入を確定申告をした話を書いていきます。

1976年生まれ、氷河期世代の愚痴

相田 彩太
エッセイ・ノンフィクション
氷河期世代って何? 氷河期世代だけど、過去を振り返ってみたい! どうしてこうなった!? 1976年生まれの作者が人生を振り返りながら、そんなあなたの疑問に答える挑戦作! トーク形式で送る、氷河期愚痴エッセイ! 設定は横読み推奨というか一択。 エッセイとは「試み」という意味も持っているのである。 オチはいつも同じです。

自分で摘便した話

がぶ
エッセイ・ノンフィクション
ある日私は便秘になった。でもそれはただの便秘ではなかった! とても汚い話です。 決して真似はしないでください。