イケメンなのに地味で暗い自慢の彼氏
イケメンな彼氏と付き合っている私。でも、彼は凄く地味。
あなたにおすすめの小説
浮気を問い詰めたら、婚約者に逆ギレされたのですが…。/他
ほったげな
恋愛
私は侯爵のヴァウテルと婚約した。しかし、ヴァウテルの浮気が発覚。彼に浮気を問い詰めたら、認めて謝罪した。でも、私は浮気した人とは結婚できないと思い、婚約破棄を言い渡す。すると、ヴァウテルは逆ギレ。私に謝るように要求してきて…?!
※短編集です。
妹に彼氏を奪われたんだが、その後妹が罪人になってしまった。
ほったげな
恋愛
婚約までしていた彼氏を妹に奪われてしまい、婚約破棄することになった私。妹と彼氏は結婚したのだが、妹の方が別の男と不倫してしまい……?!
今日で都合の良い嫁は辞めます!後は家族で仲良くしてください!
ユウ
恋愛
三年前、夫の願いにより義両親との同居を求められた私はは悩みながらも同意した。
苦労すると周りから止められながらも受け入れたけれど、待っていたのは我慢を強いられる日々だった。
それでもなんとななれ始めたのだが、
目下の悩みは子供がなかなか授からない事だった。
そんなある日、義姉が里帰りをするようになり、生活は一変した。
義姉は子供を私に預け、育児を丸投げをするようになった。
仕事と家事と育児すべてをこなすのが困難になった夫に助けを求めるも。
「子供一人ぐらい楽勝だろ」
夫はリサに残酷な事を言葉を投げ。
「家族なんだから助けてあげないと」
「家族なんだから助けあうべきだ」
夫のみならず、義両親までもリサの味方をすることなく行動はエスカレートする。
「仕事を少し休んでくれる?娘が旅行にいきたいそうだから」
「あの子は大変なんだ」
「母親ならできて当然よ」
シンパシー家は私が黙っていることをいいことに育児をすべて丸投げさせ、義姉を大事にするあまり家族の団欒から外され、我慢できなくなり夫と口論となる。
その末に。
「母性がなさすぎるよ!家族なんだから協力すべきだろ」
この言葉でもう無理だと思った私は決断をした。
所詮は他人事と言われたので他人になります!婚約者も親友も見捨てることにした私は好きに生きます!
ユウ
恋愛
辺境伯爵令嬢のリーゼロッテは幼馴染と婚約者に悩まされてきた。
幼馴染で親友であるアグネスは侯爵令嬢であり王太子殿下の婚約者ということもあり幼少期から王命によりサポートを頼まれていた。
婚約者である伯爵家の令息は従妹であるアグネスを大事にするあまり、婚約者であるサリオンも優先するのはアグネスだった。
王太子妃になるアグネスを優先することを了承ていたし、大事な友人と婚約者を愛していたし、尊敬もしていた。
しかしその関係に亀裂が生じたのは一人の女子生徒によるものだった。
貴族でもない平民の少女が特待生としてに入り王太子殿下と懇意だったことでアグネスはきつく当たり、婚約者も同調したのだが、相手は平民の少女。
遠回しに二人を注意するも‥
「所詮あなたは他人だもの!」
「部外者がしゃしゃりでるな!」
十年以上も尽くしてきた二人の心のない言葉に愛想を尽かしたのだ。
「所詮私は他人でしかないので本当の赤の他人になりましょう」
関係を断ったリーゼロッテは国を出て隣国で生きていくことを決めたのだが…
一方リーゼロッテが学園から姿を消したことで二人は王家からも責められ、孤立してしまうのだった。
なんとか学園に連れ戻そうと試みるのだが…
夫の妹が私たち夫婦の邪魔をしてくる。
ほったげな
恋愛
半年前に結婚した私とセシリオ。しかし、セシリオの妹・セシルが毎日のように家に来て邪魔をしてくる。ある日、セシルに「お兄ちゃんと別れて」と言われ……。
この作品は感想を受け付けておりません。