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4月
おまけ:エドガーさんのマッサージ店
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「んっ…!あぁっ、あぁぁ…っ」
エドガーが動くたび、圭吾から甘い声が漏れる。だが、どこか焦れったそうでもぞもぞ腰が揺れている。
「…エドガー…そこじゃなくて…っ、」
「ん?僕は今マッサージをしてるんだよ。なにを気持ち良くなりたがってるんだいケーゴ」
「っ…」
そう、エドガーが敢えて圭吾のすきなところを外していたのだ。エドガーの言葉にカッと顔を赤らめ、圭吾はマッサージ台に顔を押し付けた。ピーターは乳首をいじりながらかわいそうなものを見るような目で圭吾を見た。
(わー…挿れてからも焦らされてたのか…。いたたまれない…。ケイゴ、君は悪くないよ…。だってエドガー様は君のそんな反応を見たくてわざとやってるんだから…)
「ケーゴ。仰向けになろうか」
エドガーが一度彼から体を離し圭吾を仰向けにした。体位を変えてもう一度繋がり腰を揺らす。それでもまだ圭吾のすきなところに当ててもらえない。かたくなったものにも一切触れられていないので、我慢汁が溢れて伝っていた。
「んっ…んんっ…っ、は…あ…っ」
「ピーター。ケーゴの口をマッサージしてあげてくれる?」
「口ですか?どうやって?」
「その屹立してるものをケーゴの口に入れて上あごをこすってあげて」
「……(フェラじゃないか…)」
「お願いできるかな?」
「…分かりました」
ピーターはまたため息をつきズボンをずらした。ケーゴに硬くなったものを近づけ、顔をこちらへ向かせる。
「ケイゴ。口を開けて」
「なにっ…、今度はなんのマッサージなの…っ、あ、あぁぁ…」
「えーっと、疲れが取れるマッサージ」
「むぐ…っ」
上手にごまかせず、ピーターはもごもごと口からでまかせを言いながら圭吾の口にそれを押し込んだ。できるだけ苦しくないよう控えめに腰を動かし、エドガーに言われたように上あごを擦りつける。
「むぁっ…あっ…、ふぁっ…」
(おやおや。中をこんなに締め付けちゃって。そんなにピーターのものを咥えられたのが嬉しかったのかな?自分で言っときながら妬けるねえ)
「はっ…ぐ…っ」
10分ほど"マッサージ"を続けていると、ピーターが苦し気な表情を浮かべ始めた。それに気付いたエドガーがクスっと笑い彼に声をかける。
「…ピーター、次はここをマッサージしたいから、口内じゃなくてこっちに出してくれるかい?」
「っ…はいっ…ん…、」
ギリギリまで圭吾の口の中を堪能し、ピーターは圭吾の下腹部へ精液を落とした。圭吾がくったりしていたがエドガーは動きを止めてくれない。か細い声で喘いでいた。
「ピーター、じゃあここのマッサージをお願い」
エドガーが圭吾の硬くなったものを指さした。マッサージを始めてから一度も触れていなかったところ。ピーターはごくりと唾を飲み込み頷いた。
「手ですか?」
「手でお願い。オイルの代わりに君の精液使ってね」
「えええ…」
エドガー様ってやっぱり一番性癖歪んでるよなあと考えながら、自分の精液で手の平を濡らして圭吾のかたくなったものを握った。自分の精液を圭吾のものを塗りたくっていることに、ピーターは少なからず興奮してしまった。ピーターが手を動かし始めたと同時に、エドガーは今までおあずけしていた圭吾の好きなところをひといきに突き上げた。
「あぁぁぁっ…!」
突然与えられた、焦らし続けらてれた快感に圭吾は体をのけぞらせた。目の前が真っ白になり、星がチカチカ舞っている。一瞬何が起こったのか圭吾には分からなかった。
「わ、すごい出たね」
「俺三回しか動かしてませんよ」
「同時にイイトコ突いたから」
「あー…」
「あ…あぁ…」
「さてピーター。ラストスパートだよ。ピーターはそこのマッサージ続けてね。僕はたっぷりケーゴの好きなところかわいがるから」
「分かりました」
エドガーが圭吾の好きなところを何度も何度も激しくこすり、ピーターが射精したばかりのものを刺激し続ける。圭吾は突然襲ってきた快感の暴力に、泣き叫んでいるようにも聞こえるほど激しく喘ぎ声をあげた。
「あぁぁっ!!あっ!ああぁっ、!!だめっ…あぁっ!だめそんな急に待ってっ!!待ってぇっ!おかしくなるっ・・!あっ、あぁぁっ!変なのくるっ…!変なのくるぅっ…!」
圭吾がやめてとお願いしても2人がやめてくれるはずもなく、快感を与え続けられた圭吾は中で絶頂に達し、同時に潮を噴き出させた。潮がピーターの顔にかかる。中を締め付けられ、エドガーも2度目の射精をした。
「はっ…!はぁっ…!」
「あ…あぁ…」
激しく動き肩で息をしているエドガーと、呆けたようにだらんと脱力している圭吾。そしてピーターは自分の精液が塗りたくられた圭吾の濡れた股間をじっと見ていた。
「はっ…はっ…、ケーゴ。これでマッサージは終わりだよ。おつかれさま」
「おわり…?おわったの…?」
「ああ、終わったよ。体は楽になった?」
「…なったような…なってないような…」
圭吾は曖昧な返事をしてから、ちらっとエドガーを見た。
「ねえエドガー…これ、ほんとにマッサージ…?」
「もちろんマッサージだよ」
「…エドガーってマッサージの資格学校行ってたんだよね…?」
「行ってたよ?」
「…じゃあ、こんなこと他の人ともしてたの…?」
「!!??」
まさかの展開が起こった。圭吾がグスグス泣き出してしまったのだ。大慌てのエドガーとピーターがうろたえながら必死にネタばらしをする。
「ごごごごめんケーゴ?!?!まさかほんとに信じてたの?!こんなマッサージあるわけないでしょ?!」
「…でもさっきほんとにマッサージだって言った…」
「それは君が本当は分かってると思ってて…!(ほんとに信じてくれたらこれからもマッサージプレイしたいなーとは思ってたけど!!まさかこんな展開になるなんて!!)」
「エドガーにとってはただのマッサージかもしれないけど、僕にとったらこれはセックスだよ…。こ…こんなこと…エドガーが他の人としてるって考えたら僕…うぅぅ…」
「うん!!!これはセックスだよケーゴ!!前半はちゃんとマッサージしてたけど後半はただのマッサージプレイだよケーゴ?!学校でこんなこと教わってないし僕は誰ともこんなマッサージしたことないからね?!」
「そうだぞケイゴ?!本当のマッサージは挿入もなければ下着を脱いだりもしないし!ちんこ咥えさせられることもしないから!!」
「ほんと…?僕マッサージ行ったことないからほんとがどれか分からない…」
「ケイゴ!実は俺、ケイゴが奈良に行ってるときにテストでエドガー様にマッサージしてもらったんだけど!足と腕と首くらいしか触れられなかったぞ!!」
「乳首は…?」
「触られてない!!(実はちょっと触られたけどあれはお遊びだし!)」
「…じゃあさっきのはなに…?マッサージなの…?セックスなの…?」
「セックスだよ!!」
「もしかしてそういうプレイだったの…?」
「プレイだった!!」
「…そっか」
やっと信じてくれたのか、圭吾は安堵のため息をついてから微笑んだ。エドガーとピーターが誤解が解けてホッとしたのも束の間、いつの間にかエドガーは圭吾に組み敷かれていた。
「…え?」
「エドガー、ずいぶん僕で遊んでくれたみたいだね?楽しかったあ?」
「…はい…」
「そっかあ。じゃあ今度は僕がマッサージしてあげるね。…ピーター、今度は僕の助手になってくれる?」
「あ、ああ…」
「助手、エドガーの引き出しにカテーテール入ってるから取ってくれる?」
「……」
「ケ、ケーゴ…まさか…」
真っ青になってぷるぷる震えるエドガーに、圭吾がニヒルな笑みを浮かべた。
「はいお客さま。今日はどうされましたか?ああ、変態がマシになるマッサージをしてほしい?そうですねえ、では尿道マッサージをしましょうかあ」
それからの圭吾は凄まじかった。カテーテールをぐりぐりとエドガーの尿道へ押し込み、下手くそな手つきで直接前立腺を刺激した。はじめは痛がっていたエドガーだったがさすが変態、途中から気持ち良くなってきたのか小さく喘ぎ声を漏らしてしまうようになっていた。エドガーが悦びはじめたので面白くなくなったのか、圭吾はさっさとカテーテールを引き抜き、自分の中へ差し込みエドガーが失神するまで射精させ続けたという。ピーター曰く、腰を振りながら狂気的な笑い声をあげる圭吾は今までで一番おそろしかったそうな。
(おまけ:エドガーさんのマッサージ店 end)
エドガーが動くたび、圭吾から甘い声が漏れる。だが、どこか焦れったそうでもぞもぞ腰が揺れている。
「…エドガー…そこじゃなくて…っ、」
「ん?僕は今マッサージをしてるんだよ。なにを気持ち良くなりたがってるんだいケーゴ」
「っ…」
そう、エドガーが敢えて圭吾のすきなところを外していたのだ。エドガーの言葉にカッと顔を赤らめ、圭吾はマッサージ台に顔を押し付けた。ピーターは乳首をいじりながらかわいそうなものを見るような目で圭吾を見た。
(わー…挿れてからも焦らされてたのか…。いたたまれない…。ケイゴ、君は悪くないよ…。だってエドガー様は君のそんな反応を見たくてわざとやってるんだから…)
「ケーゴ。仰向けになろうか」
エドガーが一度彼から体を離し圭吾を仰向けにした。体位を変えてもう一度繋がり腰を揺らす。それでもまだ圭吾のすきなところに当ててもらえない。かたくなったものにも一切触れられていないので、我慢汁が溢れて伝っていた。
「んっ…んんっ…っ、は…あ…っ」
「ピーター。ケーゴの口をマッサージしてあげてくれる?」
「口ですか?どうやって?」
「その屹立してるものをケーゴの口に入れて上あごをこすってあげて」
「……(フェラじゃないか…)」
「お願いできるかな?」
「…分かりました」
ピーターはまたため息をつきズボンをずらした。ケーゴに硬くなったものを近づけ、顔をこちらへ向かせる。
「ケイゴ。口を開けて」
「なにっ…、今度はなんのマッサージなの…っ、あ、あぁぁ…」
「えーっと、疲れが取れるマッサージ」
「むぐ…っ」
上手にごまかせず、ピーターはもごもごと口からでまかせを言いながら圭吾の口にそれを押し込んだ。できるだけ苦しくないよう控えめに腰を動かし、エドガーに言われたように上あごを擦りつける。
「むぁっ…あっ…、ふぁっ…」
(おやおや。中をこんなに締め付けちゃって。そんなにピーターのものを咥えられたのが嬉しかったのかな?自分で言っときながら妬けるねえ)
「はっ…ぐ…っ」
10分ほど"マッサージ"を続けていると、ピーターが苦し気な表情を浮かべ始めた。それに気付いたエドガーがクスっと笑い彼に声をかける。
「…ピーター、次はここをマッサージしたいから、口内じゃなくてこっちに出してくれるかい?」
「っ…はいっ…ん…、」
ギリギリまで圭吾の口の中を堪能し、ピーターは圭吾の下腹部へ精液を落とした。圭吾がくったりしていたがエドガーは動きを止めてくれない。か細い声で喘いでいた。
「ピーター、じゃあここのマッサージをお願い」
エドガーが圭吾の硬くなったものを指さした。マッサージを始めてから一度も触れていなかったところ。ピーターはごくりと唾を飲み込み頷いた。
「手ですか?」
「手でお願い。オイルの代わりに君の精液使ってね」
「えええ…」
エドガー様ってやっぱり一番性癖歪んでるよなあと考えながら、自分の精液で手の平を濡らして圭吾のかたくなったものを握った。自分の精液を圭吾のものを塗りたくっていることに、ピーターは少なからず興奮してしまった。ピーターが手を動かし始めたと同時に、エドガーは今までおあずけしていた圭吾の好きなところをひといきに突き上げた。
「あぁぁぁっ…!」
突然与えられた、焦らし続けらてれた快感に圭吾は体をのけぞらせた。目の前が真っ白になり、星がチカチカ舞っている。一瞬何が起こったのか圭吾には分からなかった。
「わ、すごい出たね」
「俺三回しか動かしてませんよ」
「同時にイイトコ突いたから」
「あー…」
「あ…あぁ…」
「さてピーター。ラストスパートだよ。ピーターはそこのマッサージ続けてね。僕はたっぷりケーゴの好きなところかわいがるから」
「分かりました」
エドガーが圭吾の好きなところを何度も何度も激しくこすり、ピーターが射精したばかりのものを刺激し続ける。圭吾は突然襲ってきた快感の暴力に、泣き叫んでいるようにも聞こえるほど激しく喘ぎ声をあげた。
「あぁぁっ!!あっ!ああぁっ、!!だめっ…あぁっ!だめそんな急に待ってっ!!待ってぇっ!おかしくなるっ・・!あっ、あぁぁっ!変なのくるっ…!変なのくるぅっ…!」
圭吾がやめてとお願いしても2人がやめてくれるはずもなく、快感を与え続けられた圭吾は中で絶頂に達し、同時に潮を噴き出させた。潮がピーターの顔にかかる。中を締め付けられ、エドガーも2度目の射精をした。
「はっ…!はぁっ…!」
「あ…あぁ…」
激しく動き肩で息をしているエドガーと、呆けたようにだらんと脱力している圭吾。そしてピーターは自分の精液が塗りたくられた圭吾の濡れた股間をじっと見ていた。
「はっ…はっ…、ケーゴ。これでマッサージは終わりだよ。おつかれさま」
「おわり…?おわったの…?」
「ああ、終わったよ。体は楽になった?」
「…なったような…なってないような…」
圭吾は曖昧な返事をしてから、ちらっとエドガーを見た。
「ねえエドガー…これ、ほんとにマッサージ…?」
「もちろんマッサージだよ」
「…エドガーってマッサージの資格学校行ってたんだよね…?」
「行ってたよ?」
「…じゃあ、こんなこと他の人ともしてたの…?」
「!!??」
まさかの展開が起こった。圭吾がグスグス泣き出してしまったのだ。大慌てのエドガーとピーターがうろたえながら必死にネタばらしをする。
「ごごごごめんケーゴ?!?!まさかほんとに信じてたの?!こんなマッサージあるわけないでしょ?!」
「…でもさっきほんとにマッサージだって言った…」
「それは君が本当は分かってると思ってて…!(ほんとに信じてくれたらこれからもマッサージプレイしたいなーとは思ってたけど!!まさかこんな展開になるなんて!!)」
「エドガーにとってはただのマッサージかもしれないけど、僕にとったらこれはセックスだよ…。こ…こんなこと…エドガーが他の人としてるって考えたら僕…うぅぅ…」
「うん!!!これはセックスだよケーゴ!!前半はちゃんとマッサージしてたけど後半はただのマッサージプレイだよケーゴ?!学校でこんなこと教わってないし僕は誰ともこんなマッサージしたことないからね?!」
「そうだぞケイゴ?!本当のマッサージは挿入もなければ下着を脱いだりもしないし!ちんこ咥えさせられることもしないから!!」
「ほんと…?僕マッサージ行ったことないからほんとがどれか分からない…」
「ケイゴ!実は俺、ケイゴが奈良に行ってるときにテストでエドガー様にマッサージしてもらったんだけど!足と腕と首くらいしか触れられなかったぞ!!」
「乳首は…?」
「触られてない!!(実はちょっと触られたけどあれはお遊びだし!)」
「…じゃあさっきのはなに…?マッサージなの…?セックスなの…?」
「セックスだよ!!」
「もしかしてそういうプレイだったの…?」
「プレイだった!!」
「…そっか」
やっと信じてくれたのか、圭吾は安堵のため息をついてから微笑んだ。エドガーとピーターが誤解が解けてホッとしたのも束の間、いつの間にかエドガーは圭吾に組み敷かれていた。
「…え?」
「エドガー、ずいぶん僕で遊んでくれたみたいだね?楽しかったあ?」
「…はい…」
「そっかあ。じゃあ今度は僕がマッサージしてあげるね。…ピーター、今度は僕の助手になってくれる?」
「あ、ああ…」
「助手、エドガーの引き出しにカテーテール入ってるから取ってくれる?」
「……」
「ケ、ケーゴ…まさか…」
真っ青になってぷるぷる震えるエドガーに、圭吾がニヒルな笑みを浮かべた。
「はいお客さま。今日はどうされましたか?ああ、変態がマシになるマッサージをしてほしい?そうですねえ、では尿道マッサージをしましょうかあ」
それからの圭吾は凄まじかった。カテーテールをぐりぐりとエドガーの尿道へ押し込み、下手くそな手つきで直接前立腺を刺激した。はじめは痛がっていたエドガーだったがさすが変態、途中から気持ち良くなってきたのか小さく喘ぎ声を漏らしてしまうようになっていた。エドガーが悦びはじめたので面白くなくなったのか、圭吾はさっさとカテーテールを引き抜き、自分の中へ差し込みエドガーが失神するまで射精させ続けたという。ピーター曰く、腰を振りながら狂気的な笑い声をあげる圭吾は今までで一番おそろしかったそうな。
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