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任務1 初任務 お口で性処理2
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「あ?なんだ?何焦ってるんだ、アルゴ?」
ああ!今にもメディナさんが、馬車のカーテンを開けて入っていてしまいそうです!
イキそうだったクレアと勇者さまは、ピタリと動きを潜めたのでした。
「あー、メディナ。今、ちょっとクレアちゃん仕事に集中してるから!!集中途切れると、鑑定がね、ほら、アレだから!」
勇者さまの出まかせが炸裂します。
アレってなんだ!って、クレアですら思います!!
「おう、分かった。薬草が無くなったんだ。中から取ってくれるか?」
メディナさんは、納得したようで、外から話しかけてきます。
「は、はいはーい、薬草、ほら!」
「サンキュー!」
勇者さまが、馬車のカーテンから顔と手だけ出し、薬草を渡すと、メディナさんは、また戦闘配置に戻ったようでした。
「ふー、やばかった、、。見られてしまうところだった、、。
クレアちゃん、続きしようか。」
「は、はい、勇者さま。あ、あの、、皆様が、外で必死に戦闘してるというのに、私達は、こんな事をして良いのでしょうか、、?」
「大丈夫!俺は、勇者だから、タマタマに精液が溜まった状態だと、真の力が出せないんだ!だから、この行為は、魔王討伐にとって最重要なんだ!」
「そ、そうだったんですね!疑ってすいませんでした、、。
クレア、がんばります。」
再び勇者さまのおちんちんが、お口に入ってきます。がっしりとクレアの頭を押さえて、固定します。
ぬっぽこ、ぬっぽこ♡♡
ああ、また勇者さまに、お口を道具のように使われてしまいますが、それでも、催眠水晶のせいで、まんまんに入れられているみたいに気持ちがいいです!
クレアも堪らなくなって、再びクリちゃんを指で摘んで、まんまんにも指を突っ込みます。
お口は、ぬっぽこ、ぬっぽこ♡
クリちゃん、グリグリ♡
まんちゃん、ぐちゃん、ぐちゅん♡
腰、ヘコヘコ♡
(はへぇ~♡なんれしゅかぁ~、これぇ~♡き、きもち、よしゅぎましゅぅ♡♡せっくすなのに、、おなにぃみたいで、、おなにぃなのに、せっくすみたいですぅーー!!)
ぬっぽこ、ぬっぽこ♡グリグリ♡ぐちゅん、ぐっちゃん♡へっこへこへこへこ、、、!
ぬっぽこ、ぬっぽこ♡グリグリ♡ぐちゅん、ぐっちゃん♡へっこへこへこへこ、へこへこへこ、、、!!!
(んんんーーっ♡き、きもちくてっ、、!!クレア、クレア、いっちゃいますっ!
ほぁっ♡勇者さまの、おちんぽも、急に大きくなりましたぁぁ!もう、お口に、、入りきりましぇん、、ぐるじ、、ぐるじぃでず、、!)
「おお″ぐぅ、、、おげぇぇ、、うぐぐぅ、、、!!」
「あ!クレアちゃん!クレアちゃんの、苦しそうな顔も、なんだかめっちゃ、そそる!ああ、、ごめんね、、!!苦しいよね、、♡でもっ、、ああ!その顔、いい♡
あっ、、あ、、も、、で、出るぅー!クレアちゃんの、口まんまんに、受け止めてぇーーー!」
「ふ、ふぐぅぅーーん!!」
(ク、クレアも、、いっくぅぅーーん!!はぁぁぁ♡勇者さまの、おちんちんから、、おせーしがぁぁ、クレアのお口の中にぃぃーー♡はへぇ、、♡)
クレアは、自分のクリちゃんをキューッとつまみ上げ、まんちゃんの中の指をぐーっと奥に突っ込み、クイッと折り曲げながら、イってしまいました、、。
ぷっ、、ぷしゅ、、しゅ♡
クレアのまんちゃんから、指を引き抜く時、恥ずかしい音が漏れでてしまいましたのを、勇者さまが、ニヤニヤしながら聞いていたのです。
お口の中に受け止めた勇者さまの精子の味は、エッチで、少し青臭い味がしました。
***
そして、その夜は、運が良い事に、旅の途中に小さな宿屋に泊まる事ができたのです。
(ああ、良かったです、、。野宿は避けられました。)
「えーと、部屋は、メディナとルミアは101室な。で、雷光は105室。
ほら、鍵だ。明日の10時にロビー集合な。じゃあ解散!!お疲れー!」
「了解ー!」
「じゃあ、明日ー!」
皆さん、それぞれのお部屋に行ってしまいました。
「あのー、勇者さま?私はどうすれば?」
「俺とクレアちゃんは、まだレクチャーがあるから一緒だ。
よし、俺達の部屋はあっちだ。行こう。」
「は、はい、、。」
そうして、男女が宿で一緒の部屋に泊まるという、謎の部屋割りで、その夜は過ごすことになったのです。
(ゆ、勇者さまと、おんなじお部屋、、。レクチャーとはいえ、クレア、ドキドキですぅ、、!)
「あ、あの、、ところで勇者さま?メディナさん達も雷光さんや勇者さまの性処理をされてるのですか?」
メンバーの性処理が、正当な仕事であれば、なぜ勇者さまは、先程の馬車の中のように、コソコソするのでしょうか?
「い、いや、雷光は、性欲ないみたいでさぁー、大丈夫なんだよねー。」
「はぁ、、そうなんですね。じゃあ、勇者さまの性処理をメディナさんも、ルミアさんも交代でされてるのでしょうか?」
「ぎ、ぎくーっ、、!い、いや、あいつらには、こんな重要な仕事、頼めなくて。クレアちゃんは、道具とか整備するから器用だろ!」
「はぁ、成る程ですね。分かりました!内密のお仕事なんですね!クレア、頑張ります!」
どうやら、クレアは勇者さまに見込まれて、この仕事を任されたようでした。
(クレアだけの、特別なお仕事、、♡勇者さまに、信頼されてます!なんだか、嬉しいです♡)
「じゃ、じゃあ、クレアちゃん、夜の大事な任務『添い寝』レクチャー始めるね。洋服、脱いでくれるかな。」
「は、はい♡分かりました、勇者さま♡クレア、しっかりレクチャー聞いて、お仕事しっかり覚えますね♡」
こうして、夜のレクチャーも始まったのでした。
☆☆☆☆☆
☆その他にもエロ小説公開中!作者ページから探して下さい。(BLだけど)
☆ 連載中
「♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡」
「売り専ホストのビッチな俺が、クソ真面目警察官に惚れられて、品行方正な彼専用ビッチになった件」
☆完結済 オメガバ
「今日はメスの日、メス曜日♡αの匂いに発情注意報♡」
☆完結済 ファンタジーエロ
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
ああ!今にもメディナさんが、馬車のカーテンを開けて入っていてしまいそうです!
イキそうだったクレアと勇者さまは、ピタリと動きを潜めたのでした。
「あー、メディナ。今、ちょっとクレアちゃん仕事に集中してるから!!集中途切れると、鑑定がね、ほら、アレだから!」
勇者さまの出まかせが炸裂します。
アレってなんだ!って、クレアですら思います!!
「おう、分かった。薬草が無くなったんだ。中から取ってくれるか?」
メディナさんは、納得したようで、外から話しかけてきます。
「は、はいはーい、薬草、ほら!」
「サンキュー!」
勇者さまが、馬車のカーテンから顔と手だけ出し、薬草を渡すと、メディナさんは、また戦闘配置に戻ったようでした。
「ふー、やばかった、、。見られてしまうところだった、、。
クレアちゃん、続きしようか。」
「は、はい、勇者さま。あ、あの、、皆様が、外で必死に戦闘してるというのに、私達は、こんな事をして良いのでしょうか、、?」
「大丈夫!俺は、勇者だから、タマタマに精液が溜まった状態だと、真の力が出せないんだ!だから、この行為は、魔王討伐にとって最重要なんだ!」
「そ、そうだったんですね!疑ってすいませんでした、、。
クレア、がんばります。」
再び勇者さまのおちんちんが、お口に入ってきます。がっしりとクレアの頭を押さえて、固定します。
ぬっぽこ、ぬっぽこ♡♡
ああ、また勇者さまに、お口を道具のように使われてしまいますが、それでも、催眠水晶のせいで、まんまんに入れられているみたいに気持ちがいいです!
クレアも堪らなくなって、再びクリちゃんを指で摘んで、まんまんにも指を突っ込みます。
お口は、ぬっぽこ、ぬっぽこ♡
クリちゃん、グリグリ♡
まんちゃん、ぐちゃん、ぐちゅん♡
腰、ヘコヘコ♡
(はへぇ~♡なんれしゅかぁ~、これぇ~♡き、きもち、よしゅぎましゅぅ♡♡せっくすなのに、、おなにぃみたいで、、おなにぃなのに、せっくすみたいですぅーー!!)
ぬっぽこ、ぬっぽこ♡グリグリ♡ぐちゅん、ぐっちゃん♡へっこへこへこへこ、、、!
ぬっぽこ、ぬっぽこ♡グリグリ♡ぐちゅん、ぐっちゃん♡へっこへこへこへこ、へこへこへこ、、、!!!
(んんんーーっ♡き、きもちくてっ、、!!クレア、クレア、いっちゃいますっ!
ほぁっ♡勇者さまの、おちんぽも、急に大きくなりましたぁぁ!もう、お口に、、入りきりましぇん、、ぐるじ、、ぐるじぃでず、、!)
「おお″ぐぅ、、、おげぇぇ、、うぐぐぅ、、、!!」
「あ!クレアちゃん!クレアちゃんの、苦しそうな顔も、なんだかめっちゃ、そそる!ああ、、ごめんね、、!!苦しいよね、、♡でもっ、、ああ!その顔、いい♡
あっ、、あ、、も、、で、出るぅー!クレアちゃんの、口まんまんに、受け止めてぇーーー!」
「ふ、ふぐぅぅーーん!!」
(ク、クレアも、、いっくぅぅーーん!!はぁぁぁ♡勇者さまの、おちんちんから、、おせーしがぁぁ、クレアのお口の中にぃぃーー♡はへぇ、、♡)
クレアは、自分のクリちゃんをキューッとつまみ上げ、まんちゃんの中の指をぐーっと奥に突っ込み、クイッと折り曲げながら、イってしまいました、、。
ぷっ、、ぷしゅ、、しゅ♡
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お口の中に受け止めた勇者さまの精子の味は、エッチで、少し青臭い味がしました。
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「えーと、部屋は、メディナとルミアは101室な。で、雷光は105室。
ほら、鍵だ。明日の10時にロビー集合な。じゃあ解散!!お疲れー!」
「了解ー!」
「じゃあ、明日ー!」
皆さん、それぞれのお部屋に行ってしまいました。
「あのー、勇者さま?私はどうすれば?」
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「は、はい、、。」
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メンバーの性処理が、正当な仕事であれば、なぜ勇者さまは、先程の馬車の中のように、コソコソするのでしょうか?
「い、いや、雷光は、性欲ないみたいでさぁー、大丈夫なんだよねー。」
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(クレアだけの、特別なお仕事、、♡勇者さまに、信頼されてます!なんだか、嬉しいです♡)
「じゃ、じゃあ、クレアちゃん、夜の大事な任務『添い寝』レクチャー始めるね。洋服、脱いでくれるかな。」
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「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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