女商人ですが、エッチな道具を勇者に売りつけたら、何故かパーティ入りさせられてしまいました。

任務1 初任務 お口で性処理1

勇者さまのおちんちんは、ズボンを下ろした途端、ピョコンと立ち上がって元気にズボンから顔を出したのでした。

先っぽからトロトロが既に出ています。

そして、むわっとした男性特有の匂いが鼻を突きます。

(はぁぁ、、さ、さすが勇者さまですぅ、、。冒険のストレスが、大分溜まっていらっしゃいます、、！これを、よしよししてさしあげるのが、クレアのお仕事なんですね。)

その、ストレス勃起おちんぽに、恐る恐る舌を近づけます。


れろり、、


舌先でトロトロを掬うようにひと舐めすると、口の中に勇者さまの味が広がります。


「ふあっ♡♡クレアちゃんのちっちゃい舌きもちいー♡もっと、舐め舐めしてくれよ。」


勇者さまが、あまりに気持ち良さそうな顔をするので、少し可愛いと思ってしまいました。


(このちんちんを、舐め舐めして差し上げると、勇者さまが、可愛いお声を出してくれます。
、、、クレア、ちょっとキュンってなっちゃいました。
だから、もっと頑張って舐め舐めして、勇者さまの可愛いお声を聞きたいです！！)


れろり、、れろり、、ペロン、ペロン


「ん、、むちゅぅ♡ペロッ、、はむっ、、ふぁっ、、ゆ、しゃさま、、ど、でふか？きもひいいれふか？」


「ああん、、ふぁ！いいよ！いい！クレアちゃん！最高！これぞ、俺の求めていた、勇者ライフ！」


勇者さまのおちんちんは、クレアが舐め舐めする度にどんどん大きく、上に反り上がっていき、舐めにくいです。

全体を舐め舐めするのに、顎が疲れてきます。


「はぁ、、はぁ、、クレアちゃん、、舐め舐めだけじゃなくて、お口の中に入れられる？」


「は、はい、、がんばります、、。んっ、、むちゅう♡♡」


勇者さまのおちんちんが大きすぎて、口の中に全然収まりません。亀頭だけでクレアのお口がいっぱいになっちゃいます。


「ああ、、クレアちゃんのロリ口まん、せっまくて、気持ちーっ♡♡ああ、狭くて、体温高くて、子供みたい♡♡
クレアちゃんのまんまんの中に入ってるみたい♡
あー、ちょっと、動かすよ。ごめんね。」


勇者さまが突然クレアの頭を掴んで、前後に動かし始めました！！


「ふ、ふぐぅ！！お、お、ぐぅ、、！はおっ！むぐ、、う、う、うぅー！！」


じゅぼ、じゅばっと勇者さまのおちんふぽが、喉の奥底まで突き刺さります。


当然です！だってクレアの口の中には、先っぽしか収まりきらないのですから。当然、勇者さまのおちんぽを全部咥えこむには、喉の奥まで到達してしまうのです。


(ふ、ふぐぅ！く、苦しい、、！勇者さま、気付いてないんでしょうか？おちんぽが、クレアの喉のまできちゃってるの、、。
ち、窒息してしまいそうれす、、。勇者さまに、伝えないと、、、！
で、でも、声が出せないです！！)


「ああ！いい！すっげー、気持ちい♡永遠に、クレアちゃんのお口にズコバコしてたい♡」


くっぽ♡、、くっぽ♡、、


「ふぐぅぅ、、！おっ、、！うぐっ、、、！」


勇者さまは、実に気持ち良さそうに、クレアの喉を使っています。


(はぁーっ！このままでは、苦しいとお伝えできません！どうしましょう、、、！
ク、クレア、、も、限界で、す、、！)


酸欠で、気絶しそうになったその時、勇者さまの腰の動きが止まりました。


「クレアちゃん、ちょっと視覚の刺激が欲しいんだけど、おっぱいみせてよ、、、。」


「ぐぇっ、、。ぜぇ、、ぜぇ、、。
は、はい。わ、分かりました。」


窒息せずにすんだ安心感と、勇者さまに満足して欲しい一心で、シャツの前をはだけ、おっぱいを出してみました。


ちょうどその時、馬車のカーテンをまくり上げ、外の風が吹き込んできました。

一瞬、他のメンバーが一生懸命戦闘している姿も見てしまいました。


(ああ！クレア、こんな無防備な場所で、おっぱい出してますぅー！は、恥ずかしいですぅ！)


思わずしまおうとすると、勇者さまがクレアのお胸に、勃起して先走りのいっぱい垂れたおちんぽを擦り付けてきました。


ぬろーん♡ぬろーん♡


「うっへー♡クレアちゃんのロリロリちっばい、可愛い♡」


「うー！勇者さまったらぁ！ちっばいじゃないですぅー！寄せれば谷間だって(ちょびっとは)できますぅ！！」


 「あー、本当だぁ。くすっ♡ほんの少し線ができてるね♡でも、それより、コリコリ乳首のが目立っちゃうね！」


勇者さまが、クレアの乳首に勃起ちんぽを、コスコスと擦り付けてきます。

(あ、あ、あ、、！勇者さまったらぁぁ！クレアの乳首、おちんちんのトロトロで、ぬるぬるになっちゃいますぅー！
あっ、、おちんちんの先っぽと、クレアの乳首が、チュッチュッって、キッスしてますぅーー！)


勇者さまが狙いを定めて、おちんちんの鈴口とクレアの乳首をくちゅっと合わせるのです。

右乳首、左乳首、左、左、右、、、

その予想できない動きに身構えることも出来ず翻弄されます。


「んあっ♡勇者さまっ、、だ、だめぇ、、クレア、乳首、敏感なんですぅーー！」


「そうだよね！ちっばいのクレアちゃんは、おっぱいより、乳首が目立っちゃうから、俺、乳首ばっかりいじってきたから、敏感になっちゃったよね♡」


(ぎ、ぎくぅー！ですぅ、、。そうなんです。クレア、勇者さまが、乳首いっぱい弄るせいで、じ、自分でする時も乳首ちゃんをグリグリしちゃうようになりました、、！だから、余計敏感なんですぅ、、、！)


「あー、なんかクレアちゃんの乳首、前よりコリコリー♡どうしてかなぁ？」


「ぎ、ぎくぅー！ですぅ！そ、そんなの、し、知らないですぅー！クレア、別に、勇者さまの事、考えながら、一人で弄ったりなんてしてないですからっ！！」


「え！クレアちゃん、マジで♡オナニーの時、俺の事、考えてくれてんの？やば！マジ嬉しいー♡♡」


しまったーです！

勇者さまのおちんちんの動きが更に激しくなってしまいました！
クレアの乳首を通ったおちんぽが、そのままクレアの口に刺さります。

乳首、お口⇄乳首、お口

ぬるぬる勃起ちんぽが、行ったり来たり。


「あっ、ああーん♡勇者さまぁ！！ふぐっ！！んあっ♡あひっ♡ああ！はげひっ、、！はげひぃん！！うぐぅーー！」


「あーー、クレアちゃんのお口、マジま○こみてぇー！あー、これ、もう完全にま○こ！ま○こだわ！」


勇者さまが、うっとりと何度も呟きます。


すると、再び勇者さまの、ポケットの催眠水晶が輝きます！


(あ、あれ？なんか、、口の中が、、気持ちよく、、なって、、。
ん？！！
あ？あ？あーーーー！！お口に、おちんちんが、出たり入ったりする度に、、、いきそうですぅぅ♡♡
クレアのお口、まんまんになっちゃいまひたぁぁぁーー！)


催眠水晶が勇者さまの言葉に反応して、本当にクレアのお口がまんまんみたいな感度になってしまったようです。


ずっちょ、、ずっちょ、、！


(はひぃぃぃー！！しゅごいです！も、も、きもちぃ、、♡あっ♡勇者さまの、トロトロ、おいし♡

どうして、、さっきまで、苦しいだけだったのに、、♡苦しい、、けど、、同じくらい、気持ちくて、、♡♡クレア、勇者さまに、お口ずっぽずっぽして貰うの、好きかもしれません♡

あっ♡あっ♡勇者さまに、お口でご奉仕、気持ちい♡気持ちいん♡ど、どうしましょう、、クレア、天職みつけちゃったかも、しれません、、♡
旅で疲れた勇者さまを癒すお仕事、、クレア、、幸せかもしれませんっ、、♡♡」


喉にちんちんグッポン、グッポン、、♡
乳首もトロトロ汁で、グリュリュン、グリグリ♡

「ふぐぅぅー！お”♡お”♡、、ぐぇーーっ♡♡」


ああ、お口と乳首が気持ちよくて、クレアのお股からお汁が溢れてきました！


(はぁ、、お股が熱いですぅ、、！クレア、ムズムズして、もう堪らないですぅ、、！
勇者さま、目を瞑っているから、今ならちょっとだけオナニーしてもバレないかもしてません、、！)


そーっとスカートをまくり上げ、ショーツの上からそっとクリちゃんに指を這わせてみます。


ぴっく～ん♡♡♡♡


(はひぃぃぃん♡♡こ、これは、気持ちいですぅー！！！勇者さまのおちんちんの匂いもお味も、すんごくえっちっちな気分になって、、堪らないですっ！！
いつも勇者さまを思いながらするオナニーの100倍気持ちいいですぅー♡♡♡
クレア、もう、クリちゃんをすり潰す指が止まらないですぅーー♡)


へこへこへこへこ♡♡


腰もいやらしく動き出してしまいます、、！


(あ、あへぇ～♡クレア、イケナイ女の子ですぅ、、♡男性の前でこっそりクリちゃんでオナニーするなんて、、！
でも、足りないですっ、、まんまんに、勇者さまのおちんちん、入れて欲しいですぅー♡)


これは、本当は、大切なお仕事なのに、クレアったら、勝手にエッチな気分になってしまって、、ダメな子ですっ！！


でも、もう、クレアは、自分を制することができませんでした。


勇者さまに気付かれないように、ショーツの中に指を入れ、もう、トロトロのまんまんに指を差し込みました。


ぐちゅ♡♡ぷちゅっ♡♡


「ふっぐぅぅーん♡♡あっふ、ふぅううーん♡♡」

(ああ、、声がでちゃう、、どうしましょう！勇者さまに聞かれてしまいますぅ、、♡ああ、勇者さま♡どうぞ、気づかないで下さいまし、。)


「あれ？クレアちゃん、もしかして、自分で弄ってるの？
ああ！可愛いよ！俺の咥えながら、オナニーしちゃうクレアちゃん、めちゃくちゃ萌えるぅー♡♡」


(ひゃあん♡勇者さまに気づかれてしまいました、、！
クレア、恥ずかしいですぅーー！！)


じゅぶ♡じゅぶ♡


「あー♡クレアちゃん、クレアちゃん、急にフェラが情熱的に！あー、すごい、あー、もう、出すね、クレアちゃんのお口にいっぱいそそぐね！！」


勇者さまと二人、同時に達してしまいそうになったその時、

「おーい、アルゴ！ちょっといいかー？」


外からメディナさんの声がしました。


「うわーっ！ちょ、ちょい待ち！今、ちょっとアレだから、入ってこないでーー！！」