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アイテム4 踊り子の服4
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勇者さまの言う通り、クレアは乳首をお口に近づけましたが、乳首にくっついた踊り子の胸飾りが、なかなか取れません!
こ、これは!流石、魔法アイテムです!!自分では外せないようになっているようです!
乳首飾りを指に引っ掛け、びよーんと引っ張るも、無駄に乳首がキューンと伸びるだけで、全く取れる気配がありません。
「あひゃぁ、、。勇者さまぁー、乳首の飾り、、全然とれましぇん、、!!」
「よし、じゃあ、俺がやってみるよ!クレアちゃんは、そのまま腰振っててね!」
「はぃーん、お願いしましゅぅ、、。」
勇者さまが、クレアの乳首の飾りに指を掛け、クイクイ、クイクイ引っ張ります。
「あー、クレアちゃん、これ全然とれないやぁ。困ったなぁ。ちょっと我慢してね。」
ああん♡勇者さまが、引っ張っぱれば、引っ張っぱるほど、飾りが内部で乳首に食い込むのです。
クイクイ♡クイクイ♡
きゅんきゅん♡きゅんきゅん♡
乳首を手綱なように勇者さまにひっぱられ、クリトリスを盛んにちんちんにこすりつければ、なんと卑猥なダンスなんてしょう!!
さ、さすが魔法の踊り子の服です。
(はぁぁん♡勇者さまぁ、、♡おっぱいひっぱったらダメでしゅーん♡も、もう少しで、勇者さまを先にイカセられるはずでしたのにぃ!!こ、このままでは、クレアが先にイッちゃいますっ!)
「ほら、クレアちゃん、どうして腰が止まってるの?あー、もう少しでイきそうなのになー。」
「あ、あ、あー♡しゅいましぇん、勇者さまぁ、、ら、らって、らって、、も、クレア、、乳首ひっぱられてぇ、、クリちゃんクリクリしたらぁあ、、、もう、もう、だめなんれしゅーーー!!あ、イクぅ、、やっぱり、、クレアが先にイかされちゃいましゅうーーん♡♡」
ぐりん♡♡
クリちゃんが、勇者さまのおちんぽに、ぐりりとめり込み、皮がぺろりん♡とめくれ、その衝撃で、胸を反らしたら、乳首がぴーーんとひっぱられます。
「おおおほーーーん♡♡♡イきました♡はいぃぃーん♡クレア、、いま、、イきましたーーん♡あへーーん♡♡♡」
勇者さまの上で、ビクン、ビクンと身体が大きく痙攣して、力が抜けます。
そして、堪らず腰を落としたその先に、勇者さまの、まだギンギンのおちんぽが、クレアのパックリ開いたまんまんを待ち構えでいたのです。
ぐさーーっっ!ぬ、ぬぷぷぷぷっ♡
「あ、あ、あへぇぇ~~~ん♡しょ、しょんなぁぁあーー!は、反則れしゅーーん!イったばっかりの最弱まんまんに、ごんぶとオチンポ入れるなんて、ず、ずるいれしゅーー!!しょんなん、クレア、聞いてないぃぃん♡」
「くぅーー!いいっ!!クレアちゃんのまんまん、やっぱり俺にシンデレラフィット♡あー!このまんまんに、運命感じるぅぅ♡」
勇者さまがクレアの乳首を更にくいくい引っ張りながら、あろうことか、腰をぐりんぐりんとすり鉢のことく回転させてきました。
奥までピッタリカンカンに収まったおちんちんがクレアの子宮の入り口をゴリュンゴリュンと掻き混ぜます。
「あひあひあひーーーん!!勇者しゃま!なんれすか、、なんれすかぁー!そこーーな、なんかぁ、、ダメな感じです、、クレア、なんか、ダメになっちゃう感じでふぅーー!」
先程から、身体が言う事を聞かなくなってますが、更に、もう、自分を保てない感じになってきました!
「クレアちゃん、ここクレアちゃんのポルチオ。ここ、刺激されると、女の子はイきっぱなしになっちゃうらしいよ。どんな感じ?」
「はぁぁぁん♡お、おしっこが、、もれちゃう感じ、、れしゅー!!あ♡へ♡は♡あー!!だ、だめでしゅ、、勇者さまっ!!それ以上ぐりぐりしゃれたら、、おしっこ、、もれぢゃいまずぅーーー!」
「クレアちゃん、それ、おしっこじゃないよ!潮だよ!ほら、我慢しないて、漏らしてごらん。恥ずかしいものじゃないよ!
ああ、クレアちゃんの潮吹きなんてみれたら、俺、もう瞬殺だわー!」
ああ、もう、先にイかされてしまった上に、もう理性も保てないクレアが勇者さまに一発逆転するには、お潮を吹くしかありません、、!
おしっこをお漏らしするみたいで恥ずかしいですけど、、やってみましょう!!
クレアは、堪えていた力を抜きました。
ぷしゃぁぁぁぁーーーー!!
クレアのお股から、大量の水が吹き出しました!
「おほーーーーーーーん♡♡♡」
(ぎんもちぃぃですぅーーん♡)
出した後、あまりの解放感で、今までで一番深いイキ方をしてしまったのです!!
「あー、クレアちゃん、これ本当におしっこだ!おしっこだったよ!あー、クレアちゃんの放尿えっろ♡やっべ♡聖水きたぁぁぁー♡」
な、なんと言うことでしょう!!クレアは、なんとセックス中におしっこを漏らしてしまったみたいです!
確かに部屋中にアンモニア臭がたちこめます!
「い、いやぁぁぁですぅー!!クレア、クレア、、はずかひぃぃーー!」
羞恥に放心していると、
ずこずこずこずこずこずこ!!
勇者さまが、更に腰を突き上げてくるのです!
「んほほーーん!!はっひぃーーん!だ、だんめぇー♡ お゛っ♡♡ご、ぉ゛♡♡がっ♡も、だめでじゅーー!!ッはぁ、、ゃ、らぁん♡ク、クレア、、おか、おかひくなっるぅぅーー♡♡ッふ、ぐ、~~~~ッ♡♡」
ぷっしゅーー!ぷ、ぷっしゃぁぁー!
「ん゛ひッ、!?クレア、クレア、、また、、もらしまひたぁぁぁーん!!はーぁぁん♡ひぃーー♡!!またぁ、、い゛ッ~くぅ~~~~~~ッ」
「ふわぁぁー!クレアちゃん、違う!今度は、潮だ!クレアちゃんのイキ潮ーー!サイコーー!
あ、あーー俺、幸せーー!!」
クレアは、もう、自分でオシッコを漏らしているのか、潮を吹いているのかも分からない状態です。
ただ、勇者さまの上で、腰を振り続けたのです。意識は朦朧とするのに、魔法の踊り子の服の所為で踊る事をやめられないのです。
「ああ、クレアちゃん、俺も、俺もでそうなんだけど、、このままだと、中出ししちゃうんだけど、、どいてくれるかなー?」
「あ、あひ、あひ、、むりれしゅ、、どけましぇん!踊り続けちゃいましゅーー!」
「あ、中に出しちゃうよ!もう、しょうがないよね!もう、クレアちゃんがどいてくれない所為だからね!
、、、!!
あ、あ、クレアちゃんのロリまんまんの奥の未発達子宮に、ドボドボ、種付けしちゃうぅぅーーー♡♡♡」
困ります!そんな事されたら、クレアは、赤ちゃんができちゃいますのに、もう身体が言う事を聞かないのです。
腰を深く勇者さまのおちんぽに突き刺したまま、まんまんをキュンキュン締め上げ、勇者さまの射精を促すことしかできません!
これでは、クレアが勇者さまの赤ちゃん欲しがっているみたいです!!
ああ、勇者さまのおちんぽの先がぱっくり開きまひた!!
どくっ、、どくどくどくーん♡♡
「ぁぐ、ぅ゛う、!!ぎ、ぎたぁぁー!勇者しゃまの精子がぁぁ、、クレアの赤ちゃんのお部屋にいぃぃーー♥あぐぅぅーー、あちゃい、あちゅいれしゅー♡は、はへぇ゛…ッ♡♡ああん、、クレア、、勇者しゃまの赤ちゃんできちゃうぅぅーーー♡♡」
「ああ!!クレアちゃん!赤ちゃんできたら、一緒に育てようね♡ああー!クレアちゃんに種付け、最高ーー♡」
***
結局、クレアが気絶するまで、勇者さまの上でのダンスは終われませんでした。
そして、目覚めた時には、勇者さまが踊り子の服を脱がしてくれたみたいて、すっぽんぽんのまま、抱き枕みたいに勇者さまに抱きつかれていたのです。
そして、帰り際、踊り子の服を鞄に仕舞おうとしました。
だって、あんな大失敗の商品紹介で、売れるはずがありません。
「ねえ、クレアちゃん、、その踊り子の服、、、俺が思うに、魔法アイテムじゃなくて、呪いアイテムなんじゃないの?だって自分の意思で何にもできないなんて、、ねぇ。」
勇者さまが、クレアの仕舞おうとした服を手にとります。
「ふぇ?、、、あ、、、、。
そ、そうかもしれません!ク、クレアったら、、そんな事も分からなかったなんて、商人失格ですぅー。すんすん、すんすん、、、」
「よしよし、クレアちゃん。たまにはそんな事もあるよ。
でも、それ、俺にとってはクレアちゃんのステキなダンスが見れる魔法アイテムだから、呪い解かないでそのまま買うよ。初めての中出し記念の服でもあるし。」
「え、、、勇者さま、、いいんですか?」
「うん!でも、今度また、その服着て見せてよ。またクレアちゃんの可愛いダンス見たいから。」
「は、はい。
お買い上げ、ありがとうございまーす。」
こうして、またクレアのヘンテコな商品が売れたのです。
こ、これは!流石、魔法アイテムです!!自分では外せないようになっているようです!
乳首飾りを指に引っ掛け、びよーんと引っ張るも、無駄に乳首がキューンと伸びるだけで、全く取れる気配がありません。
「あひゃぁ、、。勇者さまぁー、乳首の飾り、、全然とれましぇん、、!!」
「よし、じゃあ、俺がやってみるよ!クレアちゃんは、そのまま腰振っててね!」
「はぃーん、お願いしましゅぅ、、。」
勇者さまが、クレアの乳首の飾りに指を掛け、クイクイ、クイクイ引っ張ります。
「あー、クレアちゃん、これ全然とれないやぁ。困ったなぁ。ちょっと我慢してね。」
ああん♡勇者さまが、引っ張っぱれば、引っ張っぱるほど、飾りが内部で乳首に食い込むのです。
クイクイ♡クイクイ♡
きゅんきゅん♡きゅんきゅん♡
乳首を手綱なように勇者さまにひっぱられ、クリトリスを盛んにちんちんにこすりつければ、なんと卑猥なダンスなんてしょう!!
さ、さすが魔法の踊り子の服です。
(はぁぁん♡勇者さまぁ、、♡おっぱいひっぱったらダメでしゅーん♡も、もう少しで、勇者さまを先にイカセられるはずでしたのにぃ!!こ、このままでは、クレアが先にイッちゃいますっ!)
「ほら、クレアちゃん、どうして腰が止まってるの?あー、もう少しでイきそうなのになー。」
「あ、あ、あー♡しゅいましぇん、勇者さまぁ、、ら、らって、らって、、も、クレア、、乳首ひっぱられてぇ、、クリちゃんクリクリしたらぁあ、、、もう、もう、だめなんれしゅーーー!!あ、イクぅ、、やっぱり、、クレアが先にイかされちゃいましゅうーーん♡♡」
ぐりん♡♡
クリちゃんが、勇者さまのおちんぽに、ぐりりとめり込み、皮がぺろりん♡とめくれ、その衝撃で、胸を反らしたら、乳首がぴーーんとひっぱられます。
「おおおほーーーん♡♡♡イきました♡はいぃぃーん♡クレア、、いま、、イきましたーーん♡あへーーん♡♡♡」
勇者さまの上で、ビクン、ビクンと身体が大きく痙攣して、力が抜けます。
そして、堪らず腰を落としたその先に、勇者さまの、まだギンギンのおちんぽが、クレアのパックリ開いたまんまんを待ち構えでいたのです。
ぐさーーっっ!ぬ、ぬぷぷぷぷっ♡
「あ、あ、あへぇぇ~~~ん♡しょ、しょんなぁぁあーー!は、反則れしゅーーん!イったばっかりの最弱まんまんに、ごんぶとオチンポ入れるなんて、ず、ずるいれしゅーー!!しょんなん、クレア、聞いてないぃぃん♡」
「くぅーー!いいっ!!クレアちゃんのまんまん、やっぱり俺にシンデレラフィット♡あー!このまんまんに、運命感じるぅぅ♡」
勇者さまがクレアの乳首を更にくいくい引っ張りながら、あろうことか、腰をぐりんぐりんとすり鉢のことく回転させてきました。
奥までピッタリカンカンに収まったおちんちんがクレアの子宮の入り口をゴリュンゴリュンと掻き混ぜます。
「あひあひあひーーーん!!勇者しゃま!なんれすか、、なんれすかぁー!そこーーな、なんかぁ、、ダメな感じです、、クレア、なんか、ダメになっちゃう感じでふぅーー!」
先程から、身体が言う事を聞かなくなってますが、更に、もう、自分を保てない感じになってきました!
「クレアちゃん、ここクレアちゃんのポルチオ。ここ、刺激されると、女の子はイきっぱなしになっちゃうらしいよ。どんな感じ?」
「はぁぁぁん♡お、おしっこが、、もれちゃう感じ、、れしゅー!!あ♡へ♡は♡あー!!だ、だめでしゅ、、勇者さまっ!!それ以上ぐりぐりしゃれたら、、おしっこ、、もれぢゃいまずぅーーー!」
「クレアちゃん、それ、おしっこじゃないよ!潮だよ!ほら、我慢しないて、漏らしてごらん。恥ずかしいものじゃないよ!
ああ、クレアちゃんの潮吹きなんてみれたら、俺、もう瞬殺だわー!」
ああ、もう、先にイかされてしまった上に、もう理性も保てないクレアが勇者さまに一発逆転するには、お潮を吹くしかありません、、!
おしっこをお漏らしするみたいで恥ずかしいですけど、、やってみましょう!!
クレアは、堪えていた力を抜きました。
ぷしゃぁぁぁぁーーーー!!
クレアのお股から、大量の水が吹き出しました!
「おほーーーーーーーん♡♡♡」
(ぎんもちぃぃですぅーーん♡)
出した後、あまりの解放感で、今までで一番深いイキ方をしてしまったのです!!
「あー、クレアちゃん、これ本当におしっこだ!おしっこだったよ!あー、クレアちゃんの放尿えっろ♡やっべ♡聖水きたぁぁぁー♡」
な、なんと言うことでしょう!!クレアは、なんとセックス中におしっこを漏らしてしまったみたいです!
確かに部屋中にアンモニア臭がたちこめます!
「い、いやぁぁぁですぅー!!クレア、クレア、、はずかひぃぃーー!」
羞恥に放心していると、
ずこずこずこずこずこずこ!!
勇者さまが、更に腰を突き上げてくるのです!
「んほほーーん!!はっひぃーーん!だ、だんめぇー♡ お゛っ♡♡ご、ぉ゛♡♡がっ♡も、だめでじゅーー!!ッはぁ、、ゃ、らぁん♡ク、クレア、、おか、おかひくなっるぅぅーー♡♡ッふ、ぐ、~~~~ッ♡♡」
ぷっしゅーー!ぷ、ぷっしゃぁぁー!
「ん゛ひッ、!?クレア、クレア、、また、、もらしまひたぁぁぁーん!!はーぁぁん♡ひぃーー♡!!またぁ、、い゛ッ~くぅ~~~~~~ッ」
「ふわぁぁー!クレアちゃん、違う!今度は、潮だ!クレアちゃんのイキ潮ーー!サイコーー!
あ、あーー俺、幸せーー!!」
クレアは、もう、自分でオシッコを漏らしているのか、潮を吹いているのかも分からない状態です。
ただ、勇者さまの上で、腰を振り続けたのです。意識は朦朧とするのに、魔法の踊り子の服の所為で踊る事をやめられないのです。
「ああ、クレアちゃん、俺も、俺もでそうなんだけど、、このままだと、中出ししちゃうんだけど、、どいてくれるかなー?」
「あ、あひ、あひ、、むりれしゅ、、どけましぇん!踊り続けちゃいましゅーー!」
「あ、中に出しちゃうよ!もう、しょうがないよね!もう、クレアちゃんがどいてくれない所為だからね!
、、、!!
あ、あ、クレアちゃんのロリまんまんの奥の未発達子宮に、ドボドボ、種付けしちゃうぅぅーーー♡♡♡」
困ります!そんな事されたら、クレアは、赤ちゃんができちゃいますのに、もう身体が言う事を聞かないのです。
腰を深く勇者さまのおちんぽに突き刺したまま、まんまんをキュンキュン締め上げ、勇者さまの射精を促すことしかできません!
これでは、クレアが勇者さまの赤ちゃん欲しがっているみたいです!!
ああ、勇者さまのおちんぽの先がぱっくり開きまひた!!
どくっ、、どくどくどくーん♡♡
「ぁぐ、ぅ゛う、!!ぎ、ぎたぁぁー!勇者しゃまの精子がぁぁ、、クレアの赤ちゃんのお部屋にいぃぃーー♥あぐぅぅーー、あちゃい、あちゅいれしゅー♡は、はへぇ゛…ッ♡♡ああん、、クレア、、勇者しゃまの赤ちゃんできちゃうぅぅーーー♡♡」
「ああ!!クレアちゃん!赤ちゃんできたら、一緒に育てようね♡ああー!クレアちゃんに種付け、最高ーー♡」
***
結局、クレアが気絶するまで、勇者さまの上でのダンスは終われませんでした。
そして、目覚めた時には、勇者さまが踊り子の服を脱がしてくれたみたいて、すっぽんぽんのまま、抱き枕みたいに勇者さまに抱きつかれていたのです。
そして、帰り際、踊り子の服を鞄に仕舞おうとしました。
だって、あんな大失敗の商品紹介で、売れるはずがありません。
「ねえ、クレアちゃん、、その踊り子の服、、、俺が思うに、魔法アイテムじゃなくて、呪いアイテムなんじゃないの?だって自分の意思で何にもできないなんて、、ねぇ。」
勇者さまが、クレアの仕舞おうとした服を手にとります。
「ふぇ?、、、あ、、、、。
そ、そうかもしれません!ク、クレアったら、、そんな事も分からなかったなんて、商人失格ですぅー。すんすん、すんすん、、、」
「よしよし、クレアちゃん。たまにはそんな事もあるよ。
でも、それ、俺にとってはクレアちゃんのステキなダンスが見れる魔法アイテムだから、呪い解かないでそのまま買うよ。初めての中出し記念の服でもあるし。」
「え、、、勇者さま、、いいんですか?」
「うん!でも、今度また、その服着て見せてよ。またクレアちゃんの可愛いダンス見たいから。」
「は、はい。
お買い上げ、ありがとうございまーす。」
こうして、またクレアのヘンテコな商品が売れたのです。
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