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アイテム1 催眠水晶玉 2

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「クレア、、な、なんか、、お股が、、お股が、、切なく、、んあっ♡切なくなるぅぅ!!」

「おや?クレアちゃん、どうして、俺の股間にお股擦り付けてるの?もしかして、おっぱいの特訓だけじゃなく、お股の特訓もしたいのかな?
立派な商人になる為に、、、、。」

勇者さまが、かかげた水晶の光に吸い込まれるように、クレアは思わず頷いてしまったのです。

「クレアちゃん、立派だよ!!偉いねえ!
それじゃあ、お股を弄ってあげる前の儀式しようか?」

「勇者さま、儀式って何ですか、、、?」

「んー?それはね、こうするんだよ♡」

あ、あ、あっ!

勇者さまの唇が近づいてきて、お口にチューされてしまいました!

「んっ…ゆ、しゃ、さま、、!ふぐぅ、、むぐっ、、」

唇を食べられて、何度も角度を変えて、いろんな風に啄まれて、、、

あ!舌が!勇者さまの舌が、唇を割って中に侵入してきますっ、、、!

「ふんぐっ、、、あふっ、、(ちゅぷっ、、)ふあっ、、むぐっ!!」

舌を絡め取られて、、、歯茎をなぞられて、、、ああ!レロレロって、口の中で勇者さまの舌が暴れて回って、、身体の力が、、だんだん、抜けてきます、、。

「んぷっ!
はぁ…はぁ…はぁ…、勇者さま、、こ、これが、儀式、ですか、、、。」

「そうだよ。クレアちゃん。これがお股触る前の儀式。これをやると、身体がぽかぽかして、リラックスして、健康にいいんだ。これからは、俺と会う時は、いつもしてあげるからね。」

「はひ、、ありがとう、ございます♡」

クレア、ようやく分かりましたの。
大人達がよくやっている口合わせは、健康の為の儀式だったのですね、、!

「じゃあ、クレアちゃん始めようか?」

そう言うと、勇者さまのお顔が、クレアのお股に下りてきて、ガバリと脚を開いたのです!

「き、きゃあー!ゆ、勇者さま!!な、何をなさるのですか!!」

「うん。これからお股の特訓だよ!立派な商人になるための!
君は、このままへっぽこ商人で終わっていいのかい?」

「へ、へっぽこ商人、、、!そ、そんな間抜けな称号は嫌です!勇者さま、お股の特訓もビシバシお願いします!!」

「クレアちゃん、お股の特訓は、ちょっと大変だけどいい?
クリちゃんをペロペロしたり、まんまん、ズボズボしたりするんだよ、、?へっぽこ商人のクレアちゃんに耐えられるかどうか、、、?」

はぁぁ!勇者さまが、物凄い疑いの眼差しで見てきます、、!
このままでは、クレアはへっぽこ商人のままです!

で、でも、クレアは、まだ男の人と、、、、

でも、立派な商人になるためには、試練を乗り越えないと!!

「勇者さま!クレア、耐えられます!どんどんお股舐め舐めして下さい!」

「おっけー👌まかせときな!」

あひぃぃー!勇者さまの舌が、クレアのクリちゃんをペロンコペロンコ舐めています!

「ひゃあっ、、、♡あっ、、♡勇者さまぁ♡あっ、、、!ひっ、、だめぇ、、、そ、そんなとこ舐めないでくらしゃい、、。あっ、、いやぁ、、!んあああぁぁ♡♡!!」

「あー!クレアちゃん、大変だ!君のクリちゃんが、ヒクヒクして、ビンビンに腫れてきてるぞ!!こりゃ、なんか、変な病気かもしれないから、俺が診察してやるよ!」

「えっ、。本当ですか?!こ、怖いですぅ。ゆ、勇者さま、助けて下さいっ!!クレアのクリちゃん、よく見て下さい、、、。」

勇者さまが見やすいように、お股を精一杯開き、まんまんのヒダヒダをパカリと手で開きました。

(ああ、男の人の前で、こんなこと、、恥ずかしい、、。でも、、勇者さまのおっしゃる事だから、、。)

「あー!ばっちりよ、クレアちゃん!じゃあ、ちょっと触るよ。」

「はひっ♡あっ、、あっ、、ゆ、勇者さま、、な、なんか、、そこぉっ…んひっ、、び、敏感みたいれっ、、おつ、、ちょ、、皮、、クリちゃんの皮剥いちゃ嫌ですっ!!あっ、、うそっ、、、そんなっ!!」

勇者さまは、私の股間に顔を埋めて、クリちゃんの皮をベロリと剥き、敏感な粘膜の突起を指先でチョンチョンと触ってきます。

クチュ…ちゅんば!!

「ああっ!クレアちゃんのここ、毒素がいっぱい溜っちゃってるわ。こりゃ、このままだと、クリちゃんが腐っちゃう!ヤバイよ!!急いで毒素吸い出すよ!!」

「え?え?え?クリちゃんが、、腐る、、、?!」

勇者さまは、クレアの毒素の溜まったクリちゃんの皮をしっかり剥き切り、柔らかい突起の部分だけを、ヂューヂューと音を立てて吸っています。

そして、私は、吸われる度に、腰が持ち上がり、結果として、やっぱりヘコヘコとはしたないヘコ振りを繰り返してしまうのです。

「あっ♡あへっ、、、おおおっ、、!ク、クレアのぉ、、、クリちゃんが、、すわ、吸われてるっ!!ああ、勇者さまのお口の中で、、ひっ♡転がされて、、ふぁぁぁ、、あっ、皮の中、ホジホジ、だんめぇ、、!はっ、、はっ、、、」

「クレアちゃんのクリ、どんどんぷっくりしてきた。すっげー!!
始めは硬くて、皮むくのも大変だったけど、ちょっと熟れてきたよ。ほら、いっぱい吸ってあげると、パイパンのスジマンからトロトロでてくるよ。」

勇者さまが、クレアのまんまんをパックリと開きます。

クレアのまんまんは、少し発育が悪くて、他の子に比べると子供みたいです。

でも、そのまんまんから、トロトロと蜜が溢れ出でくるのです。

「あはは、クレアちゃんのロリマンが、生意気にエッチな反応してらw
ここ、ちっちゃくて子供みたいだけど、指はいるのかな?」

ぬぽっ、、、

「あはーっ!!勇者さま、、それだけは、なんだかダメな気がします!ひっ、、んあっ。まって、くだしゃい、、。
だ、だって、このままでは、、、女の子な大事な膜が破けてしまいます!!」

言った途端、勇者さまの眼がキランと怪しく光った気がしました、、。

ああ、私の女の子の膜、大丈夫なのでしょうか!





☆☆☆

クレアちゃんは、ロリっ子ですが、18↑です。
でも、処女っ子なんですね。

軌道に乗るまでは、小刻み更新しますー!よろしくお願いします。
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