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メスの日の4 ♡初めてのαとΩの交わり♡
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「ユキト、、、。どうして欲しい?なんでもやってあげる。」
俺は、今、Ωのフェロモンに当てられたタクに組み敷かれていた。
「助けて、、タクっ、、!下が苦しい。熱くておかしくなりそう、、どうなってんの?俺の身体、、!」
「どうなってるか、確かめてみるか?」
タクが、俺の目を見つめながら、スボンをグッと下げた。
その瞬間に自分でも自覚するくらいのΩの匂い。
タクの鼻腔が蠢き、一瞬目が見開かれる。
「ぐっ、、フェロモンすげぇ、、。
ユキトっ、ダメだ!!悪いっ!俺は、もう、抑えが効かねぇっ!!悪いが、、抱くぞ!ユキトを今から、、抱く、。」
いつもは、どことなく人を小馬鹿にしたようなタクが、俺に欲情して、余裕をなくしている、、!
これはヤバい。俺の最後の理性が警報を鳴らす。
望んでいた展開のはずなのに、付き合ってもいない、ましてや、メンバーのタクと、こんな無しくずなしの、セックスをしてもよいものか?
「た、たく、、、。や、やっぱり、、だ、め、、くすり飲もっ、、いまなら、間に合うよ、、!」
「ばか、、。もう、おせーよ、、。お前だって、発情してんだろ?そんなにメスの匂いぷんぷんさせて、、」
「そ、そんな、いいかたっ、、んぐっ!」
タクに、再び口を塞がれる。だめ押しのように、じゅぶじゅぶと唾液を送り込まれる。
「ふ、、、あっ、、だめっ、、んぐっ….んああ!、、んんっ、、(ちゅくっ)…はぁっ、、んぐっ、、」
そして、その唇が離れる頃には、俺の理性も跡形もなく溶かされていた。
「んぱっ!…た、たく、、だめだぁ、、。お、おれも、、と、とまんなく、なっちゃった、、。」
俺がつぶやいた、その瞬間、タクに下半身の物を剥ぎ取られ、ひっくり返された。
「た、たくっ、、、?!」
ちゅくりっ、、、ちゅぷっ…
尻たぶの間に舌が割り込んできて、グリグリと押し広げられる。
「ひっ!あっ!あっ!いやだっ!いき恥ずかしい!いきなり、そんなとこっ、舐めないでっ、、。」
「はぁっ…やばい、、。めっちゃいい匂い、。なんだよ、、ユキのここから、、甘い匂いがするんだよ!!ここ
解すと、、どんどん匂いが強くなるんだよ!!」
タクが何かに取り憑かれたように、俺の穴に鼻を埋め、指をぐっちょぐっちょと出し入れする。
発情期のΩのアナルは柔らかいから、あっという間にタクの指を3本迎え入れ、俺の弱点の場所を散々嬲られる。
「はぁ、、、んんっ、!!ひいっ、、タクぅぅ、、、あつ、、だめっ、、そんなっ、、」
びっちゃ、びっちゃと、自分から出ている音だとは信じられない水の音が、いやでも耳から入ってくる。
「あはぁ…タクっ、、俺、おかしっ、。なんか、、あっ…もっと奥がぁ、、、奥がせつないんだ、、。」
「はぁっ…はぁっ…。ユキ、俺がいますぐ、その熱とってやるからな。いいか、、入れるぞ、、!」
「え!あっ、、入れるって?!あっ、、ちょ、、待ってぇぇ!」
俺の静止の言葉なんて、タクの耳にはとどかず、がばりと股を大きくひらかされ、タクのモノがあてがわれる。
灼熱の肉の棒が、メリメリと肉の壁を押し広げ、中に入ってゆく。
「ひぐっぅぅぅぅぅ 、、!!」
全身の毛穴が一斉に開いていく。
(や、やばい、、き、気持ちい、、!
ああ、俺、これが、ずっと前から、欲しかったんだ、、!)
俺の肉がタクを歓迎し、キューっとタクを包み込む。
「はぁっ……んああぁぁぁん!ぐぁ、、、はぁ、、、なに、、!なに、、これっ!!お尻が、、かってにきゅって、なっちゃうぅ、、」
「あっぐぅぅ、、ユキの中、まじで、、気持ちよすぎるだろっ、、、。やべぇ、俺、本気で、、ダメだっ、。
ユキっ、、頼む、、気持ちいいって、、言ってくれ、、。このまま、抱かれてもいいって、、、」
「タクっ!俺…わかんない、、、、、あっ…でも…きもちぃ、、。タク、気持ちいいよぉ、、、。どうしよう、おなかが、きゅんきゅんするんだっ、、、」
「ああ、、ユキ、、可愛い、、、。俺ので、分かんなくなる、ユキ、すっげ可愛い、、。」
2人で夢中で腰を振る。もう、声を押さえるとか、恥ずかしいとか、そんなじゃない。それは、本能の生殖行動だ。
ずっちゅずっちゅ
タクが、俺を切り裂くように激しく動く。まるで奥に眠る水脈をさぐるがごとく、、、。
その動きに合わせ、じゅぶじゅぶと、自分の穴が、メスのように愛液を溢れ出しているのが、堪らなく恥ずかしい。
「ユキのここ、本当にメスみたいなんだね、、。どんどんえっちな汁でてくんじゃん。」
「しらなぃ、、知らないよ、そんなん、、。」
そして、その溢れ出す快感の証からも、ぷんぷんとΩのメスの匂いが溢れ出し、それに反応するようにタクのオスの匂いも強くなる。
そして、その匂いをお互い吸い込み合えば、もう快感に飲み込まれる一方で。
「ユキの中、、ぐっ、、すごい、、。熱くて、マグマみてぇ、、。ユキ、、ああ、俺、今、ユキと繋がってる、、」
「タクっ、、、!タク、、、!あがっ、、らめっ、、おくぅ。しゅごいっ!ひっ、、、!たくのおちんぽ、、きもちっ、、」
あまりの刺激に声を抑えることもできず、ひたすらに喘がされる。
もう、とっくに脳も溶け切って、ただタクだけを求めて腰をふっていた。
そして、だんだんと、俺の子宮が、腹の奥から降りてきて、タクの雄の前に完全服従してしまう。
子宮口をぱっくりと開け放ち、さあ、孕ませて下さいと、、、。
「ああっ、、、ユキの子宮がおりてきてる、、。なぁ、分かる?ユキが、俺を求めてくれて、お前の身体が俺ので孕みたがってるっ、、!
やべぇ、、なぁ、ユキも、俺の奥に欲しいんだろ?」
タクのギラギラと光る目が本気だ。しかし、夢中で始めた行為で、ゴムなどしていない。それがΩの俺にとって何を意味するか、、。
「ああっ!だめっ、、赤ちゃんできちゃう、、そんなん、だめだよ、、だめだ、、、!!」
「ユキの奥まで全部俺のものにしてぇんだ、、!
ユキの中、全部俺でいっぱいにして、、俺の事しか考えられなくしてやるよ!」
だめなのに、、、、妊娠しちゃうのに、、身体も頭も、言うことを聞かない。
αのフェロモンに身体を支配されれば、Ωは従うしかないのだ、、、。
「ああ…わ、分かったよ、、たく、俺のこと、もう、好きにして、、、。俺のお腹に熱いの、そそいでよ、、」
「よし、分かった。今からお前、孕ませるから、、、」
タクの動きが早くなる。唇も塞がれて、手も押さえられ、完全に張り付けにされる。
もう、逃げられない。
「ああっ、、すげ締め付け!!だめだ!俺ももう、出すぞ!ユキッ!俺の精子、ユキの子宮で受け止めて。お前の奥にぶちまけるぞ!!
ぐっ、、うぉーーっっ!!!」
タクが、達するその時、タクの男根の根本がグッと張り出し俺の穴の出口を塞ぐ。
αの亀頭球だ!!射精が終わるまで獲物から抜けないようにするための、相手を確実に孕ませるためのものだ。
ああ!いよいよ孕まされる!!、、、とっさに本能で感じた。
タクが腰を奥に押し込んだ時、亀頭が完全に子宮穴に収まり、熱い液体が胎内に入るのを感じた。
「あ゛、、が、、、、、!!」
あまりの快感に、意識がとぶ、、!!
本来のαの射精は10分以上も続く。タクも例に漏れず、断続的に熱い物を中に送り込まれ、その度に頭が白くなる程イかされて、、、。
「あっ♡おかしくなるぅ、、。
あひ、、、すごいン♡お゛っ♡しきゅう、きもひぃ♡ああアア、、お゛オ゛、、、も、、イぐっ、、イっちゃう!イがされちゃう!タクのちんぽにイがされちゃうーーー!」
「ああ、ユキト、、俺ので乱れるユキト、すげー興奮するっ!!ほら、俺のでイっちまえ!もっと、いい声聞かせて、、」
タクの唇が、ヨダレを垂らしながら喘ぐ俺の口を食べにくる。唇をしゃぶり、舌を絡めて、、、
「もっ、、イってるっ!イってるからっ!ひっ、、、あぐっ、、!きもひぃ、♡きもひぃ♡」
やっと射精が終わったと思っても、再び腰を掴まれ、また、猛烈な腰振りが始まるのだ。もう、無理だ、、。流石に、怖くなり、咄嗟に逃げ出した。
腰が立たなくて、四つん這いで逃げたら、すぐに捕まって、後ろから入れられた。
「ひっ!!タク、、タクッ、、!もう、無理、、、。もう、壊れちゃう、、休ませっ、、ああん!!だめっ、!!あっ、、イイとこ突かないでっ!ダメっ、、ダメになっちゃう!」
「ああ、ユキっ!ユキが孕むまで止めれないよ。ほら、気持ちいでしょ?俺のチンコ気に入ったでしょ?」
そして、また、射精が近づくと瘤が現れ、長い長い射精が始まる。最初の時より短くはなったが、それでも強烈な刺激で、その間は、イきっぱなしの状態になる。
そして、また逃げ出して捕まって犯される。
「おっ、、あっ、、またっ、、なかに、あつい、、も、はいらないのに、、
あああっ!!あつい、また、あついのきたっ!!どくどく、、すごい、、、あふれるぅ、、あふれちゃうのぉ、、。」
「お゛オオ゛っ!、、もっ、、いきたくない、、、。いきたくないのにぃ、、
いやっ!!とまんない、、いくのとまんないのぉ、、ひっ!!いぐぅ、、、!!また、いがされちゃう!!」
疲れると少しお互い眠りについたが、その間もタクの物は抜けないで、下半身を揺さぶられる強烈な快感と共に再び目覚める。
最後の方は、逃げる気力も体力もなくなって、時々タクから口移しで与えられる、水分のみで生かされていた。
「もっ、、はらんでるぅ、、こんなん、はらんじゃってるからぁ、、もう、、ゆるひて、、」
☆☆☆
四話目にして、漸く合体!!
良かった良かった。
しかし、挿入に全神経を使い過ぎて、乳首責めを忘れました。。
今後に期待してください、!
☆毎日ちょこちょこ更新を目指します。
毎日21:30更新予定!(溢れたらすいません、、、)
☆他にも、BLドエロを書いてます。作者ページから探して下さい♡
♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡
僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています
(完結済み)
俺は、今、Ωのフェロモンに当てられたタクに組み敷かれていた。
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「どうなってるか、確かめてみるか?」
タクが、俺の目を見つめながら、スボンをグッと下げた。
その瞬間に自分でも自覚するくらいのΩの匂い。
タクの鼻腔が蠢き、一瞬目が見開かれる。
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ユキトっ、ダメだ!!悪いっ!俺は、もう、抑えが効かねぇっ!!悪いが、、抱くぞ!ユキトを今から、、抱く、。」
いつもは、どことなく人を小馬鹿にしたようなタクが、俺に欲情して、余裕をなくしている、、!
これはヤバい。俺の最後の理性が警報を鳴らす。
望んでいた展開のはずなのに、付き合ってもいない、ましてや、メンバーのタクと、こんな無しくずなしの、セックスをしてもよいものか?
「た、たく、、、。や、やっぱり、、だ、め、、くすり飲もっ、、いまなら、間に合うよ、、!」
「ばか、、。もう、おせーよ、、。お前だって、発情してんだろ?そんなにメスの匂いぷんぷんさせて、、」
「そ、そんな、いいかたっ、、んぐっ!」
タクに、再び口を塞がれる。だめ押しのように、じゅぶじゅぶと唾液を送り込まれる。
「ふ、、、あっ、、だめっ、、んぐっ….んああ!、、んんっ、、(ちゅくっ)…はぁっ、、んぐっ、、」
そして、その唇が離れる頃には、俺の理性も跡形もなく溶かされていた。
「んぱっ!…た、たく、、だめだぁ、、。お、おれも、、と、とまんなく、なっちゃった、、。」
俺がつぶやいた、その瞬間、タクに下半身の物を剥ぎ取られ、ひっくり返された。
「た、たくっ、、、?!」
ちゅくりっ、、、ちゅぷっ…
尻たぶの間に舌が割り込んできて、グリグリと押し広げられる。
「ひっ!あっ!あっ!いやだっ!いき恥ずかしい!いきなり、そんなとこっ、舐めないでっ、、。」
「はぁっ…やばい、、。めっちゃいい匂い、。なんだよ、、ユキのここから、、甘い匂いがするんだよ!!ここ
解すと、、どんどん匂いが強くなるんだよ!!」
タクが何かに取り憑かれたように、俺の穴に鼻を埋め、指をぐっちょぐっちょと出し入れする。
発情期のΩのアナルは柔らかいから、あっという間にタクの指を3本迎え入れ、俺の弱点の場所を散々嬲られる。
「はぁ、、、んんっ、!!ひいっ、、タクぅぅ、、、あつ、、だめっ、、そんなっ、、」
びっちゃ、びっちゃと、自分から出ている音だとは信じられない水の音が、いやでも耳から入ってくる。
「あはぁ…タクっ、、俺、おかしっ、。なんか、、あっ…もっと奥がぁ、、、奥がせつないんだ、、。」
「はぁっ…はぁっ…。ユキ、俺がいますぐ、その熱とってやるからな。いいか、、入れるぞ、、!」
「え!あっ、、入れるって?!あっ、、ちょ、、待ってぇぇ!」
俺の静止の言葉なんて、タクの耳にはとどかず、がばりと股を大きくひらかされ、タクのモノがあてがわれる。
灼熱の肉の棒が、メリメリと肉の壁を押し広げ、中に入ってゆく。
「ひぐっぅぅぅぅぅ 、、!!」
全身の毛穴が一斉に開いていく。
(や、やばい、、き、気持ちい、、!
ああ、俺、これが、ずっと前から、欲しかったんだ、、!)
俺の肉がタクを歓迎し、キューっとタクを包み込む。
「はぁっ……んああぁぁぁん!ぐぁ、、、はぁ、、、なに、、!なに、、これっ!!お尻が、、かってにきゅって、なっちゃうぅ、、」
「あっぐぅぅ、、ユキの中、まじで、、気持ちよすぎるだろっ、、、。やべぇ、俺、本気で、、ダメだっ、。
ユキっ、、頼む、、気持ちいいって、、言ってくれ、、。このまま、抱かれてもいいって、、、」
「タクっ!俺…わかんない、、、、、あっ…でも…きもちぃ、、。タク、気持ちいいよぉ、、、。どうしよう、おなかが、きゅんきゅんするんだっ、、、」
「ああ、、ユキ、、可愛い、、、。俺ので、分かんなくなる、ユキ、すっげ可愛い、、。」
2人で夢中で腰を振る。もう、声を押さえるとか、恥ずかしいとか、そんなじゃない。それは、本能の生殖行動だ。
ずっちゅずっちゅ
タクが、俺を切り裂くように激しく動く。まるで奥に眠る水脈をさぐるがごとく、、、。
その動きに合わせ、じゅぶじゅぶと、自分の穴が、メスのように愛液を溢れ出しているのが、堪らなく恥ずかしい。
「ユキのここ、本当にメスみたいなんだね、、。どんどんえっちな汁でてくんじゃん。」
「しらなぃ、、知らないよ、そんなん、、。」
そして、その溢れ出す快感の証からも、ぷんぷんとΩのメスの匂いが溢れ出し、それに反応するようにタクのオスの匂いも強くなる。
そして、その匂いをお互い吸い込み合えば、もう快感に飲み込まれる一方で。
「ユキの中、、ぐっ、、すごい、、。熱くて、マグマみてぇ、、。ユキ、、ああ、俺、今、ユキと繋がってる、、」
「タクっ、、、!タク、、、!あがっ、、らめっ、、おくぅ。しゅごいっ!ひっ、、、!たくのおちんぽ、、きもちっ、、」
あまりの刺激に声を抑えることもできず、ひたすらに喘がされる。
もう、とっくに脳も溶け切って、ただタクだけを求めて腰をふっていた。
そして、だんだんと、俺の子宮が、腹の奥から降りてきて、タクの雄の前に完全服従してしまう。
子宮口をぱっくりと開け放ち、さあ、孕ませて下さいと、、、。
「ああっ、、、ユキの子宮がおりてきてる、、。なぁ、分かる?ユキが、俺を求めてくれて、お前の身体が俺ので孕みたがってるっ、、!
やべぇ、、なぁ、ユキも、俺の奥に欲しいんだろ?」
タクのギラギラと光る目が本気だ。しかし、夢中で始めた行為で、ゴムなどしていない。それがΩの俺にとって何を意味するか、、。
「ああっ!だめっ、、赤ちゃんできちゃう、、そんなん、だめだよ、、だめだ、、、!!」
「ユキの奥まで全部俺のものにしてぇんだ、、!
ユキの中、全部俺でいっぱいにして、、俺の事しか考えられなくしてやるよ!」
だめなのに、、、、妊娠しちゃうのに、、身体も頭も、言うことを聞かない。
αのフェロモンに身体を支配されれば、Ωは従うしかないのだ、、、。
「ああ…わ、分かったよ、、たく、俺のこと、もう、好きにして、、、。俺のお腹に熱いの、そそいでよ、、」
「よし、分かった。今からお前、孕ませるから、、、」
タクの動きが早くなる。唇も塞がれて、手も押さえられ、完全に張り付けにされる。
もう、逃げられない。
「ああっ、、すげ締め付け!!だめだ!俺ももう、出すぞ!ユキッ!俺の精子、ユキの子宮で受け止めて。お前の奥にぶちまけるぞ!!
ぐっ、、うぉーーっっ!!!」
タクが、達するその時、タクの男根の根本がグッと張り出し俺の穴の出口を塞ぐ。
αの亀頭球だ!!射精が終わるまで獲物から抜けないようにするための、相手を確実に孕ませるためのものだ。
ああ!いよいよ孕まされる!!、、、とっさに本能で感じた。
タクが腰を奥に押し込んだ時、亀頭が完全に子宮穴に収まり、熱い液体が胎内に入るのを感じた。
「あ゛、、が、、、、、!!」
あまりの快感に、意識がとぶ、、!!
本来のαの射精は10分以上も続く。タクも例に漏れず、断続的に熱い物を中に送り込まれ、その度に頭が白くなる程イかされて、、、。
「あっ♡おかしくなるぅ、、。
あひ、、、すごいン♡お゛っ♡しきゅう、きもひぃ♡ああアア、、お゛オ゛、、、も、、イぐっ、、イっちゃう!イがされちゃう!タクのちんぽにイがされちゃうーーー!」
「ああ、ユキト、、俺ので乱れるユキト、すげー興奮するっ!!ほら、俺のでイっちまえ!もっと、いい声聞かせて、、」
タクの唇が、ヨダレを垂らしながら喘ぐ俺の口を食べにくる。唇をしゃぶり、舌を絡めて、、、
「もっ、、イってるっ!イってるからっ!ひっ、、、あぐっ、、!きもひぃ、♡きもひぃ♡」
やっと射精が終わったと思っても、再び腰を掴まれ、また、猛烈な腰振りが始まるのだ。もう、無理だ、、。流石に、怖くなり、咄嗟に逃げ出した。
腰が立たなくて、四つん這いで逃げたら、すぐに捕まって、後ろから入れられた。
「ひっ!!タク、、タクッ、、!もう、無理、、、。もう、壊れちゃう、、休ませっ、、ああん!!だめっ、!!あっ、、イイとこ突かないでっ!ダメっ、、ダメになっちゃう!」
「ああ、ユキっ!ユキが孕むまで止めれないよ。ほら、気持ちいでしょ?俺のチンコ気に入ったでしょ?」
そして、また、射精が近づくと瘤が現れ、長い長い射精が始まる。最初の時より短くはなったが、それでも強烈な刺激で、その間は、イきっぱなしの状態になる。
そして、また逃げ出して捕まって犯される。
「おっ、、あっ、、またっ、、なかに、あつい、、も、はいらないのに、、
あああっ!!あつい、また、あついのきたっ!!どくどく、、すごい、、、あふれるぅ、、あふれちゃうのぉ、、。」
「お゛オオ゛っ!、、もっ、、いきたくない、、、。いきたくないのにぃ、、
いやっ!!とまんない、、いくのとまんないのぉ、、ひっ!!いぐぅ、、、!!また、いがされちゃう!!」
疲れると少しお互い眠りについたが、その間もタクの物は抜けないで、下半身を揺さぶられる強烈な快感と共に再び目覚める。
最後の方は、逃げる気力も体力もなくなって、時々タクから口移しで与えられる、水分のみで生かされていた。
「もっ、、はらんでるぅ、、こんなん、はらんじゃってるからぁ、、もう、、ゆるひて、、」
☆☆☆
四話目にして、漸く合体!!
良かった良かった。
しかし、挿入に全神経を使い過ぎて、乳首責めを忘れました。。
今後に期待してください、!
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毎日21:30更新予定!(溢れたらすいません、、、)
☆他にも、BLドエロを書いてます。作者ページから探して下さい♡
♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされて最後は潮吹き体験させられた件♡♡
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