能力者は正体を隠す
前世の記憶を持つ私、朱雲 蒼来(しゅうん そら)は能力者だ。
能力を使って妖怪を倒すのが能力者の役目。
前世同様、今世でも私は強い力を持つが、生まれてきた家がどうも厄介なようで・・・?
意識が戻って早々兄に家出をすすめられた蒼来。
はたして私の二度目の人生はどうなってしまうのか!?
途中から逆ハーレムに入ります!
苦手な方はご注意を。
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とても面白くて、一気に読んでしまいました。蒼来は規格外で、次はどういう行動をするのかなと想像しながら楽しく読ませていただきました。更新大変でしょうが、頑張ってください!
ありがとうございます!初感想、とっても嬉しいです!励みになります。マイペース更新ですが完結めざして頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
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