13 / 15
#34 たくさんの眠りを
しおりを挟む
*最後まで起きないなんてことはないと思いますが、ファンタジーということで(^^;)
「カミル、今日帰ってくるのかなぁ」
カミルが王都に仕事で行ってから早5日。そろそろ帰ってきそうな気がする。
「待ってたいけど…ふぁ~眠いなぁ、寝ちゃおっかな…」
少ーしだけベットに横になろう、と思って、そのまま爆睡してしまった。
✰⋆:゚・*☽:゚・⋆✰⋆:゚・*☽:゚・⋆✰⋆:゚
「りっちゃん…酷い、寝ちゃってる…」
5日ぶりにりっちゃんの元に帰ってきて、熱烈な歓迎「カミル、寂しかったの…たっぷり愛してくれる…?」というのを期待していたのに、寝ちゃってる。いそいそとシャワーを浴びてから転移してきたのに….。
僕は愕然と膝をついた。
「りっちゃん、りっちゃん酷い…」
ベットに上がってりっちゃんの顔を覗けば、平和そうにかわいい寝顔で寝ている。
少し開いたお口に口付ける。ちゅっちゅっと唇を吸って、舌を差し込んでりっちゃんの舌を探してみる。舌を擦り合わせていると、あぁりっちゃんのところに帰ってきたんだ、と安心する。
唇をぺろぺろ舐めていると、あそこがむくりと勃ち上がってきた。5日間我慢して、期待いっぱいに帰ってきたので苦しい。
ふと目をやれば、りっちゃんの脇が目に入った。柔らかそう…舐めたい。
舌で大きくりっちゃんの右脇を舐め上げる。
「りっちゃん、少し汗で濡れてるよ?あぁ美味しい…」
起こさないようにこそこそと喋る。大きく舐め上げて汗の味を堪能した後、擽るようにチロチロチロチロと舐めてみる。
少しくすぐったいかな、と思ってりっちゃんの顔を見れば、少し眉を寄せている。
左脇も舐め上げてみる。全ての汗を舐めとった後、吸い付いてみる。
「はぁ…かわいい脇…」
いつも恥ずかしがって、舐めさせてくれない脇。今こんなに蹂躙されてるのにね。
シャツを捲れば、ちょこんと立った乳首が目に入る。
「ん、脇舐められて感じちゃった?」
一生懸命立っている、かわいい乳首をちろっと舐める。りっちゃんの顔を見ながらちろちろと舐める度に眉を寄せている。
ころころと舌で転がせて、ちゅっちゅっと吸い付いて、愛おしむようにかわいがる。
「反対側もかわいがってあげようね」
片方の乳首を指で弾きながら、反対側の乳首も舌で転がす。小さい乳首に合わせて口を窄めて、ちゅぅちゅぅ吸い上げると、りっちゃんがはぁっと熱い息を吐いた。
ズボンを脱がせて、静かに足を開かせる。下着に顔を寄せて匂いを嗅ぐ。思い切り嗅ぐと、濃厚な香りがする。
「んはぁ…っ、たまらない…っ!」
自分のものを慌てて取り出して、扱きながらりっちゃんの下着に鼻をつける。すうはぁすうはぁと嗅いでいると、たまらなく勃起してしまう。
下着の香りを何度も何度も嗅いで扱いていると、僕のちんぽから透明な液が出てきた。それを伸ばしながら扱いていると、くちゅくちゅと音が聞こえる。
興奮して下着をちろりと舐めてみる。下着についた香りと味に、止まらなくなってしまう。
りっちゃんの下着をそっと外して、まんこに付いていた面を嗅ぐ。
「はぁ…っ、はぁ…っ」
発酵したような香りにたまらなくなりながら、片方の手で自分のものを擦る。鼻を寄せて嗅げば、どんどんちんぽから汁が溢れてしまう。
ちゅくっちゅくっと扱く音が鳴り響く中、存分にすうはぁすうはぁと下着を嗅いで、舌でぺろりと舐め上げてみる。独特の味を感じて、ますます興奮してしまう。
「はぁっ美味しい、はぁっ、はぁ…っ」
下着の染みてる部分を舐めながら素早く扱く。我慢出来なくなってきた。何度も舐め上げた後、ぢゅぅっと思い切り口の中で吸ってみる。濃厚な味が口に広がる。その味に興奮して、思いがけなくミルクを噴射してしまった。
「あ…っ、あっ、あっ…」
りっちゃんのまんこに何度も何度もかけてしまう。溜め込んだ5日ぶりのミルクは、量も多くどろっとして濃い。
「はぁ…っごめんね、りっちゃんっ。1番濃いの、中に出してあげたかったのに。今入れてあげるからね」
濃いミルクを指で掬って、まんこの中に押し込む。くちゅっと音がして、指を入れると少しまんこ汁が溢れてきた。りっちゃんも感じてるんだね。
何度もどろどろのミルクを掬ってまんこの中に入れてあげる。それを、りっちゃんのまんこは美味しそうに飲んでいる。余すことなく全部入れてあげなくちゃ。
中を指でちゅくちゅくと出し入れすると、まんこ汁とミルクが混じって白くなった。その混じっているのを見て、また興奮してきてしまった。
「あぁ、この子もかわいがってあげないと」
ちょこんと勃ち上がったクリちゃんを舌で舐めてあげる。りっちゃんは寝入ってるのに、僕に答えてくれるクリちゃんはかわいらしい。こりこりのそれを舌で転がして、先の部分に舌を擦りつけてみる。すると、りっちゃんの体がびくっと震えた。
「これが好きなんだね」
クリの先っぽに何度も舌を擦り付けてあげる。凄く感じているのか、擦り付ける度に体を震わしている。
更にちゅぱっ、ちゅぱっと吸い上げていく。
「かわいい、かわいいね…」
そう話し掛けながら吸い上げていると、あそこからまんこ汁が溢れるのが見えた。
起き上がって、りっちゃんの耳元で小さな小さな声で話し掛けてみる。
「どうしよう?りっちゃんも欲しいのかな?ギンギンのちんぽ」
そして耳をそっと舐める。ちんぽを扱くと、完全に勃ち上がっている。
まんこにゆっくり指を入れてみると、ぐちゅぅっと白いものが溢れてくると共に、そのあったかくて潤んだ中に包まれたくてしょうがなくなった。
「欲しいよね、りっちゃん。入れるね…」
我慢できず、りっちゃんの足を持って、ゆーっくりと入れていく。柔らかくぐちゅぐちゅに濡れたところに包まれて、息が漏れてしまう。
「はぁ…っ、気持ちい…っ」
ぬ…ちゅっ、ぐちゅぅ…っ、ぐっちゅ…っ
りっちゃんを起こさないようにゆっくりと中を突く。吸い込むように締め上げられて、はぁはぁっと息が早くなる。
ちんぽの感覚に夢中になってたけど、ふとりっちゃんの顔を見上げれば、はぁはぁと息を吐きながら、顔に汗が流れていた。その汗を舐めとる。
「気持ちいいね、りっちゃん…はぁっ、飲み込まれる…」
ぐちゅぅっ、ぐっちゅ、ぐっちゅ…っ
早く動かしたいのを抑え込んで、ゆっくりと入り口から奥まで味わう。キツく締め上げられているのに焦らされていて、どんどん苦しくなってきた。
もう我慢できなくて、無意識にガツガツとまんこを突いてしまう。まんこの中が気持ち良すぎて、溶けそうだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐぢゅぅっ!
「あぁ…っ、りっちゃん、ミルク出るよ…っ」
ぐぢゅっ!!
最後に奥を強く突いて、2回目ミルクを注ぎ込む。まだ濃いそれを奥になすりつけるように、ぐいぐいと押し込む。
「2回目はちゃんと中で出してあげたよ、ミルク美味しい?」
りっちゃんの顔に近づきながら話せば、ゆっくりとりっちゃんの目が開いた。
「ん……かみる…?」
「カミル、今日帰ってくるのかなぁ」
カミルが王都に仕事で行ってから早5日。そろそろ帰ってきそうな気がする。
「待ってたいけど…ふぁ~眠いなぁ、寝ちゃおっかな…」
少ーしだけベットに横になろう、と思って、そのまま爆睡してしまった。
✰⋆:゚・*☽:゚・⋆✰⋆:゚・*☽:゚・⋆✰⋆:゚
「りっちゃん…酷い、寝ちゃってる…」
5日ぶりにりっちゃんの元に帰ってきて、熱烈な歓迎「カミル、寂しかったの…たっぷり愛してくれる…?」というのを期待していたのに、寝ちゃってる。いそいそとシャワーを浴びてから転移してきたのに….。
僕は愕然と膝をついた。
「りっちゃん、りっちゃん酷い…」
ベットに上がってりっちゃんの顔を覗けば、平和そうにかわいい寝顔で寝ている。
少し開いたお口に口付ける。ちゅっちゅっと唇を吸って、舌を差し込んでりっちゃんの舌を探してみる。舌を擦り合わせていると、あぁりっちゃんのところに帰ってきたんだ、と安心する。
唇をぺろぺろ舐めていると、あそこがむくりと勃ち上がってきた。5日間我慢して、期待いっぱいに帰ってきたので苦しい。
ふと目をやれば、りっちゃんの脇が目に入った。柔らかそう…舐めたい。
舌で大きくりっちゃんの右脇を舐め上げる。
「りっちゃん、少し汗で濡れてるよ?あぁ美味しい…」
起こさないようにこそこそと喋る。大きく舐め上げて汗の味を堪能した後、擽るようにチロチロチロチロと舐めてみる。
少しくすぐったいかな、と思ってりっちゃんの顔を見れば、少し眉を寄せている。
左脇も舐め上げてみる。全ての汗を舐めとった後、吸い付いてみる。
「はぁ…かわいい脇…」
いつも恥ずかしがって、舐めさせてくれない脇。今こんなに蹂躙されてるのにね。
シャツを捲れば、ちょこんと立った乳首が目に入る。
「ん、脇舐められて感じちゃった?」
一生懸命立っている、かわいい乳首をちろっと舐める。りっちゃんの顔を見ながらちろちろと舐める度に眉を寄せている。
ころころと舌で転がせて、ちゅっちゅっと吸い付いて、愛おしむようにかわいがる。
「反対側もかわいがってあげようね」
片方の乳首を指で弾きながら、反対側の乳首も舌で転がす。小さい乳首に合わせて口を窄めて、ちゅぅちゅぅ吸い上げると、りっちゃんがはぁっと熱い息を吐いた。
ズボンを脱がせて、静かに足を開かせる。下着に顔を寄せて匂いを嗅ぐ。思い切り嗅ぐと、濃厚な香りがする。
「んはぁ…っ、たまらない…っ!」
自分のものを慌てて取り出して、扱きながらりっちゃんの下着に鼻をつける。すうはぁすうはぁと嗅いでいると、たまらなく勃起してしまう。
下着の香りを何度も何度も嗅いで扱いていると、僕のちんぽから透明な液が出てきた。それを伸ばしながら扱いていると、くちゅくちゅと音が聞こえる。
興奮して下着をちろりと舐めてみる。下着についた香りと味に、止まらなくなってしまう。
りっちゃんの下着をそっと外して、まんこに付いていた面を嗅ぐ。
「はぁ…っ、はぁ…っ」
発酵したような香りにたまらなくなりながら、片方の手で自分のものを擦る。鼻を寄せて嗅げば、どんどんちんぽから汁が溢れてしまう。
ちゅくっちゅくっと扱く音が鳴り響く中、存分にすうはぁすうはぁと下着を嗅いで、舌でぺろりと舐め上げてみる。独特の味を感じて、ますます興奮してしまう。
「はぁっ美味しい、はぁっ、はぁ…っ」
下着の染みてる部分を舐めながら素早く扱く。我慢出来なくなってきた。何度も舐め上げた後、ぢゅぅっと思い切り口の中で吸ってみる。濃厚な味が口に広がる。その味に興奮して、思いがけなくミルクを噴射してしまった。
「あ…っ、あっ、あっ…」
りっちゃんのまんこに何度も何度もかけてしまう。溜め込んだ5日ぶりのミルクは、量も多くどろっとして濃い。
「はぁ…っごめんね、りっちゃんっ。1番濃いの、中に出してあげたかったのに。今入れてあげるからね」
濃いミルクを指で掬って、まんこの中に押し込む。くちゅっと音がして、指を入れると少しまんこ汁が溢れてきた。りっちゃんも感じてるんだね。
何度もどろどろのミルクを掬ってまんこの中に入れてあげる。それを、りっちゃんのまんこは美味しそうに飲んでいる。余すことなく全部入れてあげなくちゃ。
中を指でちゅくちゅくと出し入れすると、まんこ汁とミルクが混じって白くなった。その混じっているのを見て、また興奮してきてしまった。
「あぁ、この子もかわいがってあげないと」
ちょこんと勃ち上がったクリちゃんを舌で舐めてあげる。りっちゃんは寝入ってるのに、僕に答えてくれるクリちゃんはかわいらしい。こりこりのそれを舌で転がして、先の部分に舌を擦りつけてみる。すると、りっちゃんの体がびくっと震えた。
「これが好きなんだね」
クリの先っぽに何度も舌を擦り付けてあげる。凄く感じているのか、擦り付ける度に体を震わしている。
更にちゅぱっ、ちゅぱっと吸い上げていく。
「かわいい、かわいいね…」
そう話し掛けながら吸い上げていると、あそこからまんこ汁が溢れるのが見えた。
起き上がって、りっちゃんの耳元で小さな小さな声で話し掛けてみる。
「どうしよう?りっちゃんも欲しいのかな?ギンギンのちんぽ」
そして耳をそっと舐める。ちんぽを扱くと、完全に勃ち上がっている。
まんこにゆっくり指を入れてみると、ぐちゅぅっと白いものが溢れてくると共に、そのあったかくて潤んだ中に包まれたくてしょうがなくなった。
「欲しいよね、りっちゃん。入れるね…」
我慢できず、りっちゃんの足を持って、ゆーっくりと入れていく。柔らかくぐちゅぐちゅに濡れたところに包まれて、息が漏れてしまう。
「はぁ…っ、気持ちい…っ」
ぬ…ちゅっ、ぐちゅぅ…っ、ぐっちゅ…っ
りっちゃんを起こさないようにゆっくりと中を突く。吸い込むように締め上げられて、はぁはぁっと息が早くなる。
ちんぽの感覚に夢中になってたけど、ふとりっちゃんの顔を見上げれば、はぁはぁと息を吐きながら、顔に汗が流れていた。その汗を舐めとる。
「気持ちいいね、りっちゃん…はぁっ、飲み込まれる…」
ぐちゅぅっ、ぐっちゅ、ぐっちゅ…っ
早く動かしたいのを抑え込んで、ゆっくりと入り口から奥まで味わう。キツく締め上げられているのに焦らされていて、どんどん苦しくなってきた。
もう我慢できなくて、無意識にガツガツとまんこを突いてしまう。まんこの中が気持ち良すぎて、溶けそうだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐぢゅぅっ!
「あぁ…っ、りっちゃん、ミルク出るよ…っ」
ぐぢゅっ!!
最後に奥を強く突いて、2回目ミルクを注ぎ込む。まだ濃いそれを奥になすりつけるように、ぐいぐいと押し込む。
「2回目はちゃんと中で出してあげたよ、ミルク美味しい?」
りっちゃんの顔に近づきながら話せば、ゆっくりとりっちゃんの目が開いた。
「ん……かみる…?」
78
お気に入りに追加
645
あなたにおすすめの小説
【R18】聖女召喚に巻き込まれた地味子で社畜な私に、イケメンエリート魔導師の溺愛が降ってきました
弓はあと
恋愛
巻き込まれ召喚されて放っておかれそうになった私を救ってくれたのは、筆頭魔導師のルゼド・ベルダー様。
エリート魔導師でメガネも似合う超イケメン、聖女召喚に巻き込まれた地味子で社畜な私とは次元の違う別世界の人。
……だと思っていました。
※ヒロインは喪女のせいか鈍感です。
※予告無しでR18シーンが入ります(本編で挿入行為はありません、濃厚な愛撫のみ。余力があったら本番行為のおまけ話を投稿します)。短い話です、8話で完結予定。
※過去に前半部分が似た内容の現代物小説を投稿していますが、こちらは異世界ファンタジーならではの展開・結末となっております。
※2024年5月25日の近況ボードもご確認ください。
※まだはっきりと決まっていませんが後日こちらの話を削除し、全年齢版に改稿して別サイトで投稿するかもしれません。
※設定ゆるめ、ご都合主義です。
【R18】僕たちの全ての愛を、聖女様に捧げる
茉莉
恋愛
【R18】ミリアは来年、正式な聖女に就任する。毎日国のために祈りを捧げる生活になるが、祈ることによって彼女の聖力が失われることを知る。
それを回復するには、彼女を守る3人の騎士とあることをしなくてはならなくて・・?
上司と雨宿りしたら種付けプロポーズされました♡
藍沢真啓/庚あき
恋愛
私──月宮真唯(つきみやまい)は他社で働いてる恋人から、突然デートのキャンセルをされ、仕方なくやけ食いとやけ酒をして駅まであるいてたんだけど……通りかかったラブホテルに私の知らない女性と入っていくのは恋人!?
お前の会社はラブホテルにあるんかい、とツッコミつつSNSでお別れのメッセージを送りつけ、本格的にやけ酒だ、と歩き出した所でバケツをひっくり返したような豪雨が。途方に暮れる私に声を掛けてきたのは、私の会社の専務、千賀蓮也(ちがれんや)だった。
ああだこうだとイケメン専務とやり取りしてたら、何故か上司と一緒に元恋人が入っていったラブホテルへと雨宿りで連れて行かれ……。
ええ?私どうなってしまうのでしょうか。
ちょっとヤンデレなイケメン上司と気の強い失恋したばかりのアラサー女子とのラブコメディ。
2019年の今日に公開開始した「上司と雨宿りしたら恋人になりました」の短編バージョンです。
大幅に加筆と改稿をしていますが、基本的な内容は同じです。
年上彼氏に気持ちよくなってほしいって 伝えたら実は絶倫で連続イキで泣いてもやめてもらえない話
ぴんく
恋愛
いつもえっちの時はイきすぎてバテちゃうのが密かな悩み。年上彼氏に思い切って、気持ちよくなって欲しいと伝えたら、実は絶倫で
泣いてもやめてくれなくて、連続イキ、潮吹き、クリ責め、が止まらなかったお話です。
愛菜まな
初めての相手は悠貴くん。付き合って一年の間にたくさん気持ちいい事を教わり、敏感な身体になってしまった。いつもイきすぎてバテちゃうのが悩み。
悠貴ゆうき
愛菜の事がだいすきで、どろどろに甘やかしたいと思う反面、愛菜の恥ずかしい事とか、イきすぎて泣いちゃう姿を見たいと思っている。
異常性癖者たちー三人で交わる愛のカタチー
フジトサクラ
恋愛
「あぁぁッ…しゃちょ、おねがっ、まって…」
特注サイズの大きなベッドに四つん這いになった女は、息も絶え絶えに後ろを振り返り、目に涙を浮かべて懇願する。
「ほら、自分ばかり感じていないで、ちゃんと松本のことも気持ちよくしなさい」
凛の泣き顔に己の昂りを感じながらも、律動を少し緩め、凛が先程からしがみついている男への奉仕を命じる。
ーーーーーーーーーーーーーーー
バイセクシャルの東條を慕い身をも捧げる松本と凛だが、次第に惹かれあっていく二人。
異常な三角関係だと自覚しつつも、三人で交わる快楽から誰も抜け出すことはできない。
複雑な想いを抱えながらも、それぞれの愛のカタチを築いていく…
ーーーーーーーーーーーーーーー
強引で俺様気質の東條立城(38歳)
紳士で優しい松本隼輝(35歳)
天真爛漫で甘えんぼな堂坂凛(27歳)
ドSなオトナの男2人にひたすら愛されるエロキュン要素多めです♡
【R18】寡黙で大人しいと思っていた夫の本性は獣
おうぎまちこ(あきたこまち)
恋愛
侯爵令嬢セイラの家が借金でいよいよ没落しかけた時、支援してくれたのは学生時代に好きだった寡黙で理知的な青年エドガーだった。いまや国の経済界をゆるがすほどの大富豪になっていたエドガーの見返りは、セイラとの結婚。
だけど、周囲からは爵位目当てだと言われ、それを裏付けるかのように夜の営みも淡白なものだった。しかも、彼の秘書のサラからは、エドガーと身体の関係があると告げられる。
二度目の結婚記念日、ついに業を煮やしたセイラはエドガーに離縁したいと言い放ち――?
※ムーンライト様で、日間総合1位、週間総合1位、月間短編1位をいただいた作品になります。
義兄様に弄ばれる私は溺愛され、その愛に堕ちる
一ノ瀬 彩音
恋愛
国王である義兄様に弄ばれる悪役令嬢の私は彼に溺れていく。
そして彼から与えられる快楽と愛情で心も身体も満たされていく……。
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
中でトントンってして、ビューってしても、赤ちゃんはできません!
いちのにか
恋愛
はいもちろん嘘です。「ってことは、チューしちゃったら赤ちゃんできちゃうよねっ?」っていう、……つまりとても頭悪いお話です。
含み有りの嘘つき従者に溺愛される、騙され貴族令嬢モノになります。
♡多用、言葉責め有り、効果音付きの濃いめです。従者君、軽薄です。
★ハッピーエイプリルフール★
他サイトのエイプリルフール企画に投稿した作品です。期間終了したため、こちらに掲載します。
以下のキーワードをご確認の上、ご自愛ください。
◆近況ボードの同作品の投稿報告記事に蛇補足を追加しました。作品設定の記載(短め)のみですが、もしよろしければ٩( ᐛ )و
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる