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8. たくさんの興奮を
しおりを挟む王都から帰って来て、しばらく経った。
この世界で生きていくことを決めてから、私の日課に薬の作り方の勉強と、文字を書く練習が加わっている。
カミルと共に生きて行くことを決めた、とカミルに伝えたら、とても喜んでくれた。
でも、この世界で生きて行くには、いろいろと知らないといけないし、身につけていかなければならない。
今までカミルに任せっぱなしだったことも、知っていかなければいけないし、ここで老後を過ごすということは、またいろいろな問題も出てくるのだ。
一人でも生きていけるようにしなければならない、と思った時に、それなら、私は薬が作れるようになりたい、と思った。
映画やアニメで、薬を作るシーンが大好きだったからだ。
この世界を選んだことには、とてもすっきりした気分だ。全く後悔をしていない。
薬の作り方の勉強も、文字の書く練習も楽しい。
今まで、やらされてきたばかりで、自分からしたいことをしたことはなかった。
自分で初めて決めてやっていることだからだろうか、楽しくて吸収が早い。
好きなことをやるというのは、なんて楽しいことなんだろう。
「りっちゃん、それじゃ、その沸騰してるお湯に、これを入れてね」
今日も新しい薬の作り方を教えてもらっている。これは火傷に効く軟膏になる。
沸騰したお湯に薬草を入れようとした途端、カミルに止められる。
「あっ、りっちゃん、気を付けて!」
「えっ?」
お湯に薬草が触れると、一気にお湯がはねる。
「あっつ!慌てちゃだめだよ、りっちゃん」
カミルが庇ってくれて、カミルの腕にお湯がはねてしまった。
「ご、ごめん!カミル!腕大丈夫!?」
「うん、大丈夫、だいじょ・・・・・うぶじゃない・・」
「えっ見せて!ごめんね、本当に!」
お湯を止めているカミルの腕を覗き込もうとしても、見せてくれない。
「えっ、手当てするから見せて!」
「痛い痛い・・りっちゃん、庇ってあげたから、お礼して?」
「ん?・・・え?」
「これ、付けて欲しいんだけど」
・・・・・。
・・・それは舞踏会の時に着けていたガーターベルトとストッキングだ。何でカミルの仕事場のここから出てくるの!?
・・何に使ってたの・・?
「・・カミル・・・」
「そっか、ありがとう、付けてくれるんだね!さぁ、寝室へ行こう!」
うむを言わさず、あっという間に攫われて、寝室に連れて行かれる。
「いやいやいやいや、今勉強中でしょ!?」
「だって、僕、腕痛いし。慰めて欲しいなぁ」
その小首を傾げた仕草は、かわいすぎて犯罪だ!
嫌だ嫌だ言っても、こういう時は一歩も引かないのがカミルだ。
・・しょうがないから、ニーハイの形をした白いストッキングと、それを留めている白いガーターベルトを付ける。
「はぁっ、この白い薄いストッキングに覆われた足がたまらないね・・」
カミルの変態的なツボは、広すぎると思う。足をするすると撫でている。
「りっちゃん・・かわいいね・・愛してるよ・・」
ベットに仰向けになった私に覆い被さり、唇を合わせてくる。
ちゅっちゅっと啄まれて、舌がゆっくりと入ってきて、口内をなぞられる。
「んっ・・はぁっ・・」
「はぁっ・・こうしてるだけで気持ちいいね・・」
思いを伝えてから、ますますキスが気持ち良くなった。
唇を離されて、彼の手がワンピースの裾をめくる。
「はぁっ、やっぱりやらしい・・凄い興奮する・・っ」
そう言って、白いストッキングに包まれた太ももに鼻を押し付けてくる。
「んふっ、太もも柔らかい・・」
鼻を擦りつけてきたり、甘噛みされながら、もう片方の足を手で揉まれる。
すると突然、ストッキングと素肌の間に、ぬるっとした感触が。
カミルが隙間に舌を差し込んでいる。
ぬるぬる出し入れされて、変な気分になる。
「か・・カミル、それいやあっ!」
「んはぁっ、この隙間に舌入れるのたまんない!太もも、いっぱい舐めてあげるね」
そんな変なとこ、舐めないでほしい!
太ももにぢゅっぢゅっと音を立てながら、むしゃぶりつかれる。
べろべろと舐められ、太ももは彼の睡液だらけだ。
ふと足先に温かさを感じて見てみれば、足の裏に鼻を擦りつけている。
「いやあぁっ、恥ずかしいからやめてええっ!」
「すーはーっ、いい匂い・・りっちゃんの足の裏、ちょっと酸っぱくて、いい匂いだよ・・」
くんくんと執拗に嗅がれて、恥ずかしくてたまらない。彼は嬉しそうに、私の足の裏に顔を擦りつけている。
すると今度は、親指が温かい何かに包まれる。
「んっ、指も全部しゃぶってあげようね」
ストッキングに包まれた親指を、口に含んで舐ってくる。
ぢゅうぢゅうと吸われたり、指と指の間を舌で抉られると、気持ちよくてしょうがない。
ストッキングの生地が薄いから、柔らかい彼の舌の感触で感じてしまう。こんな所も感じてしまうのか。
一本一本をおいしそうに丁寧に舐められる。
「ああっ、いやぁっ!そんなとこ舐めないでっ!」
ぢゅうぢゅうぢゅるっ!
「りっちゃん、足の指、ぢゅるぢゅるしゃぶられて気持ちいいの?こんなとこ舐められて、感じちゃうの?」
もう片方の足も同じように舐められる。どちらの足も、舐められてべちょべちょだ。
「白いストッキングに覆われたいやらしい太ももだねっ、ちんぽ我慢できないよっ」
そう言って、前を開けて肉棒だけ取り出して、太ももの、ストッキングと素肌の間に肉棒を差し込んでいる。
「ちょっ!何を・・!」
「はぁっ、ここにちんぽ差し込んで、しこしこしてみたかったんだよね・・太ももの柔らかさと、ストッキングに挟まれて気持ちいいっ!このストッキング、ちんぽミルクで汚したい・・!」
熱い肉棒が太ももを這う感覚で、秘部が熱くなってきてしまう。
くちゅくちゅくちゅくちゅっ
「んはあっ、ストッキングに締め付けられて、キツくて気持ちいいっ!ちんぽ汁で濡れてきちゃった・・!」
彼の先走り汁で、太ももからくちゅくちゅと音がしている。
速度が上がり、太ももがどんどん濡れてくる。
くちゅくちゅくちゅくちゅっ!
「ちんぽ汁止まらないよ・・!太もも気持ちいい!」
くちゅくちゅくちゅくちゅっ!
「ああっ、もう出そう!一回出すね!」
太ももに押し付けられていた肉棒がびくびくと震え、そのままストッキングの中に精液を放出される。
「はぁっはぁっ、ストッキングの中にちんぽミルク出しちゃった・・どろどろになっちゃったね」
更に肉棒から出る精液を、ストッキングに擦りつけながら、下着の上からくりっとクリトリスを抓られた。
「あれっ?なんか勃起してるのが下着の上からでもわかるけど、これ何?」
「ひいいんっ!」
「クリトリスおっきくなりすぎ。太ももにちんぽ擦られて興奮したの?
それとも、ちんぽミルクをストッキングに出されて、こんなに勃起したの?」
ガーターベルトとストッキングはそのままに、ワンピースと下着だけ脱がされる。
裸にガーターベルトとストッキングだけなんて、恥ずかしい!
「カミル・・っ!これ恥ずかしいよおおっ!」
「りっちゃん、かわいいよ・・凄くいやらしいよ。僕の舌で汚してあげるね」
両足を開くように自分で持たされ、カミルの顔前に秘部が丸出しだ。
そして、両手でぱっくり開かれる。
「まんこ、いい匂いだし、真っ赤に腫れあがってるよ。ビラビラ肉も開いて見てみよう」
そして小陰唇を抓まれて、いっぱいに広げられる。
「いやあああっ見ないでええっ!」
「ビラビラ肉もむっちり肉厚で、かわいいよ」
人差し指に愛液を絡めながら、ゆっくりゆっくり、上下に何度も撫でられる。でも、ただそれだけだ。
秘部をじっくり見られながら、ゆっくり撫でられるだけじゃ、我慢できない。
「んっ、かみるうっ!」
「どうしたの?」
「もっと・・・」
「もっと、何?」
「もっと・・いっぱいしてぇ・・っ!」
「何を?」
「あああっ、おまんこ舐めてぇっ!」
「ははっ、おねだりしていい子だね?まんこ舐めてほしいの?
いっぱい舐めてあげるよ」
見せつけるように、尖らせた舌で、クリトリスを少し舐められた。
ちょんっ
「ん・・・はぁっ!」
「ふっ、クリちゃんこりこりしてる・・」
ちょん、ちょんっと硬くした舌を当てられるたびに、体がびくびく反応してしまう。
顔を秘部に埋めて、クリトリスをぢゅぶぢゅぶ舐められる。
「ああああんっ!」
「我慢してた勃起クリトリス気持ちいいね?
すっごく大きくなってて、しゃぶりがいがあるよ」
「あああああっ!」
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぢゅっ!
「ぢゅぶぢゅぶ舐めて吸って、こりこりの勃起クリちんぽ、気持ちいい?」
「あああんっ、気持ちいぃ・・っ!」
「ふふっ、かーわいいっ!もっと出し入れしてあげるね」
更にクリトリスを口でしごかれる。
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ!
「あああ・・っ!」
「クリちんぽ、ごりごりになってるよ」
「いやああああんっ!」
「んちゅっ、一回イっていいよ」
思いっきりクリトリスを、舐められ、しゃぶられる。
ぢゅるぢゅるぢゅるうううううっ!!
「いやああああああっ!」
一気に上りつめて、体がびくびくして止まらない。
「クリちんぽしゃぶられるとすぐイっちゃうねぇ?あ、まんこ汁凄い。飲み干してあげるね」
ぢゅぞぞぞぞぞぞぞっ!
「はあああっ!」
「んぐんぐっ、濃厚まんこ汁おいしー!」
愛液をすすられながら、親指と人差し指で、クリトリスもしごいてくる。気持ちよすぎておかしくなりそうだ。
ぢゅるぢゅるううううううっ!
「あああああんっいやああああっ!」
「ぢゅるぢゅるっ、硬いクリちんぽ、まんこ汁ですべっちゃって、うまくくりくりできないよ」
ぢゅるぢゅるっぢゅぞぞぞっ!
「はああああっんんっ!」
「ほらほら、まんこ汁もっと出して。もっと飲ませて!」
気持ちいい・・早くカミルの熱い肉棒が欲しい!
「ああ、お願いおねがいいいっ!」
「ん?」
「もう我慢できないのおっ!」
「何が欲しいの?」
「お・・おちんぽが欲しいの・・っ!」
「くっ、りっちゃんっ!!」
言ってしまった・・。
その言葉に興奮したのか、一気に肉棒が秘部に挿入される。
ずぼぼぼぼぼぼっ!
「ああああっ!」
「りっちゃんりっちゃん、これっ何が入ってるのっ?」
「おちんぽ・・おちんぽ入れられてるぅ・・っ!」
「自分でおちんぽって言って、恥ずかしくないのっ?まんこ締まるよっ!」
ゆっくり奥の方を肉棒でぐりぐりされると、ありえない奥にまで届いて、怖くなる。
もう何が何だかわからない。
秘部の肉を抉る硬い肉棒が、気持ち良すぎる。
ずぼずぼずぼずぼずぼっ!
「おちんぽでごりごりされてるよおおっ!」
「硬いちんぽで、まんこ、ごりごりされるのが好きなのっ?」
「好きっ・・ごりごりすきぃっ!」
ずぼずぼずぼずぼずぼっ!
「ちんぽ・・誰のちんぽが好きなのっ?」
「ああっ・・カミルの・・カミルの長いおちんぽ好きぃっ!」
「はっ、すごっ・・!まんこ締まるっ!」
「ああああっ奥まで、奥まで当たってるのおっ!」
「ちんぽ、奥までずぼずぼ突き刺さっていいのっ?」
更に、暴力的に叩き付けるように肉棒を突きながら、私の左足の親指までぢゅるぢゅると舐めてくる。
ぬるっとした舌の感触がいやらしい。
パンパンパンパンパンパンパンッ!
「ああああああっ!」
「おいしっ、指も、汗で酸っぱくておいしいよっ!足の指しゃぶられて感じてるって言って!」
パンパンパンパンパンパンッ!
「あんんっ!足の指しゃぶられて感じてます・・・っ!」
「まんこ、気持ちいいのっ?」
パンパンパンパンパンパンッ!
「ああっ、おまんこ、きもちいいのっ、イくの・・っ!イっちゃうカミルーーーーっ!」
「イって!ちんぽでガンガン突かれながら、足舐められてイって!」
パンパンパンパンパンパンパンッ!
「ああああああああっ!」
「くっ・・・・!」
びゅるっびゅるるるっるるるっ!
中に温かい精液が一気に放たれる。体が痙攣したまま止まらない。
肉棒を中から抜いて、更に精液を搾り出すようにして、私の足の裏に擦りつけている。
足の裏まで精液まみれだ。
「はぁっはぁっ・・」
「はぁっ・・・そういえばカミル!腕の火傷は大丈夫!?」
「え?」
そういえば、そのせいでこんな目に遭ってたんだった。
しかし、彼の腕を見てもどこも何ともない。まさか・・
「嘘・・・ついたの・・・・・・?」
「うわっ、ごめん、ごめん!
ちんぽ踏まないで!あっ・・・・!やめ・・・んっ!」
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