王立ミリアリリー女学園〜エニス乙女伝説〜

 ミリアリリー王国の王立ミリアリリー女学園。
 生徒が被害に遭い、現在、ヴァンパイア騒動で揺れるミリアリリー女学園に1人の転校生がやってくる。
 その転校生の功績の数々はいつしか伝説となってミリアリリー女学園に語り継がれるのだった。

【2022/11/3、出版申請、11/11、慰めメール】
【2022/11/25,出版申請(2回目)、12/5、慰めメール】
24h.ポイント 7pt
0
小説 35,935 位 / 193,569件 ファンタジー 5,409 位 / 44,467件

あなたにおすすめの小説

王立ミリアリリー女学園〜エニス乙女伝説・黒勇者討伐編〜

竹井ゴールド
ファンタジー
 ミリアリリー王国の王都ラサリリーにある王立ミリアリリー女学園。  国王が退位し、王太子が戴冠する事となった5月上旬。  王都ラサリリーの雰囲気は明るさを取り戻したが、時を同じくしてエニスの妹のイザベラが妹を選ぶ事となり・・・ 【2022/12/14、出版申請、2023/1/4、慰めメール】

王立ミリアリリー女学園〜エニス乙女伝説・リリーデーの禊編〜

竹井ゴールド
ファンタジー
 ミリアリリー王国の王都ラサリリーにある王立ミリアリリー女学園。  都内校交流戦が終わった5月中旬。  エニスがリリーデーのお返しの準備をする中、ある事実が発覚し・・・

王立ミリアリリー女学園〜エニス乙女伝説・黒勇者遺産編〜

竹井ゴールド
ファンタジー
 ミリアリリー王国の王都ラサリリーにある王立ミリアリリー女学園。  黒勇者バギンが倒された訳だが、それはそれで問題で・・・

神々に育てられた人の子は最強です

Solar
ファンタジー
突如現れた赤ん坊は多くの神様に育てられた。 その神様たちは自分たちの力を受け継ぐようその赤ん 坊に修行をつけ、世界の常識を教えた。 何故なら神様たちは人の闇を知っていたから、この子にはその闇で死んで欲しくないと思い、普通に生きてほしいと思い育てた。 その赤ん坊はすくすく育ち地上の学校に行った。 そして十八歳になった時、高校生の修学旅行に行く際異世界に召喚された。 その世界で主人公が楽しく冒険し、異種族達と仲良くし、無双するお話です 初めてですので余り期待しないでください。 小説家になろう、にも登録しています。そちらもよろしくお願いします。

最弱悪役令嬢に捧ぐ

クロタ
ファンタジー
死んで乙女ゲームの最弱悪役令嬢の中の人になってしまった『俺』 その気はないのに攻略キャラや、同じ転生者(♂)のヒロインとフラグを立てたりクラッシュしたりと、慌ただしい異世界生活してます。 ※内容はどちらかといえば女性向けだと思いますが、私の嗜好により少年誌程度のお色気(?)シーンがまれにあるので、苦手な方はご注意ください。

王立ミリアリリー女学園〜エニス乙女伝説・都内校交流戦編〜

竹井ゴールド
ファンタジー
 ミリアリリー王国の王都ラサリリーにある王立ミリアリリー女学園。  王都ラサリリーにある学校同士で行われる交流戦。  5月中旬にある交流戦のミリアリリー女学園の代表選手は当然、春の乙女祭の上位者達が選ばれる事となった。

最強幼女は惰眠を求む! 〜神々のお節介で幼女になったが、悠々自適な自堕落ライフを送りたい〜

フウ
ファンタジー
※30話あたりで、タイトルにあるお節介があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー これは、最強な幼女が気の赴くままに自堕落ライフを手に入を手に入れる物語。 「……そこまでテンプレ守らなくていいんだよ!?」 絶叫から始まる異世界暗躍! レッツ裏世界の頂点へ!! 異世界に召喚されながらも神様達の思い込みから巻き込まれた事が発覚、お詫びにユニークスキルを授けて貰ったのだが… 「このスキル、チートすぎじゃないですか?」 ちょろ神様が力を込めすぎた結果ユニークスキルは、神の域へ昇格していた!! これは、そんな公式チートスキルを駆使し異世界で成り上が……らない!? 「圧倒的な力で復讐を成し遂げる?メンド臭いんで結構です。 そんな事なら怠惰に毎日を過ごす為に金の力で裏から世界を支配します!」 そんな唐突に発想が飛躍した主人公が裏から世界を牛耳る物語です。 ※やっぱり成り上がってるじゃねぇか。 と思われたそこの方……そこは見なかった事にした下さい。 この小説は「小説家になろう」 「カクヨム」でも公開しております。 上記サイトでは完結済みです。 上記サイトでの総PV1000万越え!

狼の子 ~教えてもらった常識はかなり古い!?~

一片
ファンタジー
バイト帰りに何かに引っ張られた俺は、次の瞬間突然山の中に放り出された。 しかも体をピクリとも動かせない様な瀕死の状態でだ。 流石に諦めかけていたのだけど、そんな俺を白い狼が救ってくれた。 その狼は天狼という神獣で、今俺がいるのは今までいた世界とは異なる世界だという。 右も左も分からないどころか、右も左も向けなかった俺は天狼さんに魔法で癒され、ついでに色々な知識を教えてもらう。 この世界の事、生き延び方、戦う術、そして魔法。 数年後、俺は天狼さんの庇護下から離れ新しい世界へと飛び出した。 元の世界に戻ることは無理かもしれない……でも両親に連絡くらいはしておきたい。 根拠は特にないけど、魔法がある世界なんだし……連絡くらいは出来るよね? そんな些細な目標と、天狼さん以外の神獣様へとお使いを頼まれた俺はこの世界を東奔西走することになる。 色々な仲間に出会い、ダンジョンや遺跡を探索したり、何故か謎の組織の陰謀を防いだり……。 ……これは、現代では失われた強大な魔法を使い、小さな目標とお使いの為に大陸をまたにかける小市民の冒険譚!