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ユーリ・サーズマン 召喚士 レベル120
HP 250
MP 3100
物理攻撃力 10
物理防御力 20
魔法攻撃力 4500
魔法防御力 2500
素早さ 180
器用さ 380
魅力 60
魔法
召喚魔法(全魔法使用可)
スキル
無限魔力 楽
所持者が楽しい、嬉しいなど明るい気分の時、MPが無限になる。
魔力増強
常時攻撃魔力が上昇している。
速攻魔術
魔法の詠唱を短くしても威力が下がらない。
174㎝、19歳。最強(迫真)。レベル100までは努力でいけるが、それ以上に関しては才能が必要。さらに才能があってもレベルを上げるのは難しく、歴史に残る冒険者でもレベル105が頭打ち。まさに生ける伝説。
大体攻撃力2000もあれば魔神もドラゴン、3000あれば魔王ですらも殲滅できるのに、本人に魔王城に踏み込む勇気がないのがネック。
ユーリの使う召喚魔法はやたらと派手とはいえ、攻守は勿論回復補助も全てをこなす万能。魔法使いがいなかった前のパーティでは、1人で全てをこなしていた。隠れて味方にバフを鬼盛りして、自分が目立つことなくパーティをSSクラスにまで導いたが、アホなリーダーのせいでクビになった。
召喚魔法は出るたびに、章の最後で逐一紹介していきます。
三鷹勇 神聖騎士 レベル3
HP 60
MP 30
物理攻撃力 25
物理防御力 55
魔法攻撃力 10
魔法防御力 55
素早さ 20
器用さ 50
魅力 40
魔法
神聖魔法(入門レベルまで)
主に聖なる光で攻撃や回復をする。
スキル
和の流れ
ここらの地域にはないカタナを用いて戦い、更に和の国伝統の神聖魔法を使える。目を引くといえばそうだが、慣れない戦術を使うと言うことは、それだけでも敵が手こずるには十分すぎる理由だ。
183㎝、20歳。駆け出し冒険者3人のリーダーにして、パーティの創始者。極東の小島にある和の国から家出をするような形でここにきた。
下記の2人が魔法が使えないので、実質魔法を唯一担ってきた魔法剣士でもある。これからの戦い魔法要員が自分一人では無理と思い、魔法を使える新入りを募集していたが、まさかこんな最強召喚士が来るなんて思ってなかった(当然)。
周りからはイサムという発音で呼ばれている。自分の名前が、一般的な発音ではないことはもう知っているので、自己紹介の時にもうイサムと読んでくれと言うのが癖になっていたりもする。
神聖魔法も逐一説明していきます。
アナスタシア・ニコライ 狩人 レベル2
HP 30
MP 25
物理攻撃力 20
物理防御力 20
魔法攻撃力 20
魔法防御力 20
素早さ 60
器用さ 80
魅力 60
魔法
無し
スキル
軽業
小柄で素早いそれは軽業の申し子。木登りや崖渡りは勿論の事、回避も折り紙付き。
153㎝、16歳。駆け出し冒険者3人組の紅一点。田舎生まれで食べられる野草や虫などにも詳しく、可愛い顔してなかなかのギャップ持ち。顔は可愛いけど田舎娘感が拭えず芋っぽく見えると、本人は気にしているから言ってはいけない。
魔法を勉強したいけど、イサムが神聖魔法を習得するのに何年もかかったと聞いて挫折気味、魔法の講師現在募集中。標高の高い山出身らしく、そんじゃそこらの寒さでは堪えることを知らない。弓矢を用いての戦いも、お爺ちゃん直伝。
ジビエ料理の達人で、彼女がいる限り食事に困ることはない。得意料理は現地調達した肉と野菜やハーブを使って作る田舎風ポトフと、生きたままの魚で作った豪快なアクアパッツァ。
カダ 戦士 レベル2
HP 90
MP 0
物理攻撃力 95
物理防御力 40
魔法攻撃力 0
魔法防御力 20
素早さ 95
器用さ 60
魅力 80
魔法
無し
スキル
暴食
食に対する執念が凄まじい。触れる=食べれる=腹にたまるの思考回路で、敵の武器や魔法の拘束でさえもバリバリと食べてしまう。
162㎝、14歳。起きてる時やバトル中は勿論、睡眠中も常に空腹感に襲われている。腹12分目ぐらい食べてもものの十分で消化し切る程度の能力を有する。空腹になることはないが、もしもなってしまったら涙を流して固まる。
魔法の才能がないわけではないが、もし魔法を覚えても、回りくどい詠唱とかが面倒になって次第にゴリ押しになっていく。それに食費を考えたら教育の手間が行き届かない。
こう見えて駆け出し冒険者3人組最年少。食費が尋常ではないと奴隷商から捨てられて、生ゴミやそこら辺にある生物を食べているところをイサムに拾われた。戦いのセンスと、飯さえ与えていれば言うことを聞く素直さを買われている。
HP 250
MP 3100
物理攻撃力 10
物理防御力 20
魔法攻撃力 4500
魔法防御力 2500
素早さ 180
器用さ 380
魅力 60
魔法
召喚魔法(全魔法使用可)
スキル
無限魔力 楽
所持者が楽しい、嬉しいなど明るい気分の時、MPが無限になる。
魔力増強
常時攻撃魔力が上昇している。
速攻魔術
魔法の詠唱を短くしても威力が下がらない。
174㎝、19歳。最強(迫真)。レベル100までは努力でいけるが、それ以上に関しては才能が必要。さらに才能があってもレベルを上げるのは難しく、歴史に残る冒険者でもレベル105が頭打ち。まさに生ける伝説。
大体攻撃力2000もあれば魔神もドラゴン、3000あれば魔王ですらも殲滅できるのに、本人に魔王城に踏み込む勇気がないのがネック。
ユーリの使う召喚魔法はやたらと派手とはいえ、攻守は勿論回復補助も全てをこなす万能。魔法使いがいなかった前のパーティでは、1人で全てをこなしていた。隠れて味方にバフを鬼盛りして、自分が目立つことなくパーティをSSクラスにまで導いたが、アホなリーダーのせいでクビになった。
召喚魔法は出るたびに、章の最後で逐一紹介していきます。
三鷹勇 神聖騎士 レベル3
HP 60
MP 30
物理攻撃力 25
物理防御力 55
魔法攻撃力 10
魔法防御力 55
素早さ 20
器用さ 50
魅力 40
魔法
神聖魔法(入門レベルまで)
主に聖なる光で攻撃や回復をする。
スキル
和の流れ
ここらの地域にはないカタナを用いて戦い、更に和の国伝統の神聖魔法を使える。目を引くといえばそうだが、慣れない戦術を使うと言うことは、それだけでも敵が手こずるには十分すぎる理由だ。
183㎝、20歳。駆け出し冒険者3人のリーダーにして、パーティの創始者。極東の小島にある和の国から家出をするような形でここにきた。
下記の2人が魔法が使えないので、実質魔法を唯一担ってきた魔法剣士でもある。これからの戦い魔法要員が自分一人では無理と思い、魔法を使える新入りを募集していたが、まさかこんな最強召喚士が来るなんて思ってなかった(当然)。
周りからはイサムという発音で呼ばれている。自分の名前が、一般的な発音ではないことはもう知っているので、自己紹介の時にもうイサムと読んでくれと言うのが癖になっていたりもする。
神聖魔法も逐一説明していきます。
アナスタシア・ニコライ 狩人 レベル2
HP 30
MP 25
物理攻撃力 20
物理防御力 20
魔法攻撃力 20
魔法防御力 20
素早さ 60
器用さ 80
魅力 60
魔法
無し
スキル
軽業
小柄で素早いそれは軽業の申し子。木登りや崖渡りは勿論の事、回避も折り紙付き。
153㎝、16歳。駆け出し冒険者3人組の紅一点。田舎生まれで食べられる野草や虫などにも詳しく、可愛い顔してなかなかのギャップ持ち。顔は可愛いけど田舎娘感が拭えず芋っぽく見えると、本人は気にしているから言ってはいけない。
魔法を勉強したいけど、イサムが神聖魔法を習得するのに何年もかかったと聞いて挫折気味、魔法の講師現在募集中。標高の高い山出身らしく、そんじゃそこらの寒さでは堪えることを知らない。弓矢を用いての戦いも、お爺ちゃん直伝。
ジビエ料理の達人で、彼女がいる限り食事に困ることはない。得意料理は現地調達した肉と野菜やハーブを使って作る田舎風ポトフと、生きたままの魚で作った豪快なアクアパッツァ。
カダ 戦士 レベル2
HP 90
MP 0
物理攻撃力 95
物理防御力 40
魔法攻撃力 0
魔法防御力 20
素早さ 95
器用さ 60
魅力 80
魔法
無し
スキル
暴食
食に対する執念が凄まじい。触れる=食べれる=腹にたまるの思考回路で、敵の武器や魔法の拘束でさえもバリバリと食べてしまう。
162㎝、14歳。起きてる時やバトル中は勿論、睡眠中も常に空腹感に襲われている。腹12分目ぐらい食べてもものの十分で消化し切る程度の能力を有する。空腹になることはないが、もしもなってしまったら涙を流して固まる。
魔法の才能がないわけではないが、もし魔法を覚えても、回りくどい詠唱とかが面倒になって次第にゴリ押しになっていく。それに食費を考えたら教育の手間が行き届かない。
こう見えて駆け出し冒険者3人組最年少。食費が尋常ではないと奴隷商から捨てられて、生ゴミやそこら辺にある生物を食べているところをイサムに拾われた。戦いのセンスと、飯さえ与えていれば言うことを聞く素直さを買われている。
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