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更にロロは進化する
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「ふぇふぇふぇ、ロロもまだまだだな
アマちゃんだ!天使様は僕のお得意様だよ~く知っているわ!」
ゲスな笑みを浮かべてロロを見下ろす洋一。彼女はアヘ顔で白眼を剥き気を失っている。
「は~い、ロロちゃん記念撮影だよ!
キレイなガニ股だねダブピーは両手で
チョキね取りますよ~!」
パシャリ!
「ハメ撮りもいきま~す!」
プス!
パシャリ!
「はい!ありがとうございます」
「はっ!ここは何処?」
ロロは慌てて上半身を起こし周りを見まわす。
「ロロ起きたかどうだ身体の具合は悪く無いか?兄さんの所に行って返り討ちにあったんだろ?」
ロロは掛け布団に顔を埋めてモジョモジョする。
「すごく、えがった……キャ!言っちゃった……」
「ああ、別の意味でもイッちゃってたな兄さんがロロを運んでくれたんだ」
お兄さんが、なんか嬉しいわ。
「お母さん!私進化してまたチャレンジする!」
「まあ、進化しても最後には兄さんにやられるだけだ、弥生封印の宝玉は持っているか?」
「私はないわ唯持ってる?」
「私も無いよプーリアなら持ってるわ私貰って来るよ」
「ロロ準備はいい、一気にいくかソフトにいくかどうする?」
「一気ににお願いします!」
決意に満ちたいい眼をするロロがいた。
「私はLove &Loveのアバターだったロロうんこなんて漏らしません!!」
「じゃ行くよ!」
サングラスを掛けた桜三姉妹がロロの寝ているベットを取り囲みんでいる。桜はロロの持っている宝玉を指ごと握り潰した。すると宝玉が一気に輝き出した。
「あーーーつ!!」
光が収まると気を失ったロロが横たわっている
「弥生お姉ちゃんなんか臭いよ」
「だね、臭いね唯」
突然笑い出した桜
「ギャハハハハ!コイツ大口叩いてウンコ漏らしてやんの!!痛い、痛い、お腹が捩れて異次元の扉が開くわ!!」
「紙パンツ履かせて正解だったね」
「そうだね、唯の言った通りだね」
「よし、洗いに行くわよ」
「部屋のバスルームを使わないの?」
弥生がわざわざ大浴場まで行かなくてもいいんじゃないと考えていた。
「狭いしウンコ飛ぶと嫌だし」
「だよね、桜姉ちゃん」
疑問は直ぐに解決して大浴場に皆んなで転移する。
シャワーのところでロロをマットに寝てボディソープでシャカシャカ皆んなで洗う。弥生がこの為にビニールマットが隅に置いてあったのねと納得した表情で呟いた。
「弥生、唯、ロロの足を持って頭の方に来てお尻を洗うわ」
二人が足を持って移動するとロロのお尻が高く持ち上がった。
「これで洗い易くなるわ」
皆がふと気づいたようだ。
「あれ?ロロちゃんじゃない」
「あっ、本当だ女神様に身体を貰ったって本当だったのね」
「これは、一気に進化してウンコ漏らしたのね」
「くぷぷぷ」
笑いを我慢する声も聞こえた。
周りの人がロロに集まって来た普段は絶対見られない格好をしているから余計に集まっ来る。
桜は薄いゴム手袋を履いて丁寧にお尻を洗う。人差し指を穴に押し込んで中までグリグリ洗ってあげた。
「はっ!ここは何処?」
「起きた?ここは大浴場だよ」
「えっなんで……私漏らしたのね」
桜はニッコリと頷く眩しい笑顔だ。
「は、は、恥ずかしい!!」
皆んなでお風呂に入る四人並んで居ると四姉妹にしか見えなかった。
「あー気持ちええなぁ~!」
アマちゃんだ!天使様は僕のお得意様だよ~く知っているわ!」
ゲスな笑みを浮かべてロロを見下ろす洋一。彼女はアヘ顔で白眼を剥き気を失っている。
「は~い、ロロちゃん記念撮影だよ!
キレイなガニ股だねダブピーは両手で
チョキね取りますよ~!」
パシャリ!
「ハメ撮りもいきま~す!」
プス!
パシャリ!
「はい!ありがとうございます」
「はっ!ここは何処?」
ロロは慌てて上半身を起こし周りを見まわす。
「ロロ起きたかどうだ身体の具合は悪く無いか?兄さんの所に行って返り討ちにあったんだろ?」
ロロは掛け布団に顔を埋めてモジョモジョする。
「すごく、えがった……キャ!言っちゃった……」
「ああ、別の意味でもイッちゃってたな兄さんがロロを運んでくれたんだ」
お兄さんが、なんか嬉しいわ。
「お母さん!私進化してまたチャレンジする!」
「まあ、進化しても最後には兄さんにやられるだけだ、弥生封印の宝玉は持っているか?」
「私はないわ唯持ってる?」
「私も無いよプーリアなら持ってるわ私貰って来るよ」
「ロロ準備はいい、一気にいくかソフトにいくかどうする?」
「一気ににお願いします!」
決意に満ちたいい眼をするロロがいた。
「私はLove &Loveのアバターだったロロうんこなんて漏らしません!!」
「じゃ行くよ!」
サングラスを掛けた桜三姉妹がロロの寝ているベットを取り囲みんでいる。桜はロロの持っている宝玉を指ごと握り潰した。すると宝玉が一気に輝き出した。
「あーーーつ!!」
光が収まると気を失ったロロが横たわっている
「弥生お姉ちゃんなんか臭いよ」
「だね、臭いね唯」
突然笑い出した桜
「ギャハハハハ!コイツ大口叩いてウンコ漏らしてやんの!!痛い、痛い、お腹が捩れて異次元の扉が開くわ!!」
「紙パンツ履かせて正解だったね」
「そうだね、唯の言った通りだね」
「よし、洗いに行くわよ」
「部屋のバスルームを使わないの?」
弥生がわざわざ大浴場まで行かなくてもいいんじゃないと考えていた。
「狭いしウンコ飛ぶと嫌だし」
「だよね、桜姉ちゃん」
疑問は直ぐに解決して大浴場に皆んなで転移する。
シャワーのところでロロをマットに寝てボディソープでシャカシャカ皆んなで洗う。弥生がこの為にビニールマットが隅に置いてあったのねと納得した表情で呟いた。
「弥生、唯、ロロの足を持って頭の方に来てお尻を洗うわ」
二人が足を持って移動するとロロのお尻が高く持ち上がった。
「これで洗い易くなるわ」
皆がふと気づいたようだ。
「あれ?ロロちゃんじゃない」
「あっ、本当だ女神様に身体を貰ったって本当だったのね」
「これは、一気に進化してウンコ漏らしたのね」
「くぷぷぷ」
笑いを我慢する声も聞こえた。
周りの人がロロに集まって来た普段は絶対見られない格好をしているから余計に集まっ来る。
桜は薄いゴム手袋を履いて丁寧にお尻を洗う。人差し指を穴に押し込んで中までグリグリ洗ってあげた。
「はっ!ここは何処?」
「起きた?ここは大浴場だよ」
「えっなんで……私漏らしたのね」
桜はニッコリと頷く眩しい笑顔だ。
「は、は、恥ずかしい!!」
皆んなでお風呂に入る四人並んで居ると四姉妹にしか見えなかった。
「あー気持ちええなぁ~!」
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