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プーリアの暗躍
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結果半数以上が戻って来た。
一人で来た子、母親と来た子、家族と来た子、ただ父親は一人も来なかった。
男兄弟も居なかった何卒の意志の所為か
えっ僕の意志?
そんな訳無いだろう……
「ロロ皆さんをお部屋にお連れして」
「は~いお兄ちゃん」
「うわー!この子可愛い!」
ロロを初めて見た人達が感嘆の声を上げた。
「ロロちゃんで~す!よろしくね!」
「ロロあざとい」
陰から見つめる赤い眼と白いウサ耳がいた。
「こうしちゃ居られない忙しく成るわ!
唯ちゃんを呼ぼう!」
「唯ちゃん両端から攻めて行きますよ!
スリープを掛けて眠らせますそして宝玉を握らせお子様モードでお願いするの
です」
「分かったわプーリア一気にやると糞尿の処理が大変だもね」
「そう、さすが唯ちゃん一人も逃さないわよ!」
「おー!」
あちらこちらの部屋から眩い光が漏れ出したその後プーリアと唯が各部屋を回りお風呂と夕食の時間と場所を伝えた。
「ぐふふ、成功だわ唯ちゃん」
「だよね。頑張ったもんねプーリア」
各部屋から驚きの声が上がったとか
マイの頭を洗いながら鏡を見る
いつの間に寝たのか起きたら瞳が赤く髪の毛が銀髪、下の毛もだ。マイも同じだ
なんじゃこれ?
周りの人も同じことに成っている。
「あの人!あの子のお母さんだよね二十歳ぐらいに若返っている?えっー?」
お母さんぽい人は皆んな白いお湯に浸かっている皆んな美人で胸も大きいくスタイルもいい。皆んな笑顔で嬉しそうだ。
そう、思えば美希さんも同じだ。
手のひらをじっと見る火と呟く
ボボボー!
「うわーー!!火が出た!!」
私は思わず大股を開き後ろにコケたゴンと頭をぶつけた。が痛くない??
「お姉ちゃん大丈夫?」
「大丈夫だよマイ」
まあ、後で美希さんに聞こうと思った華だった。
マジか……洋一は思った全員進化していたのだ。
桔梗が前に立ち食堂の席に座ってる新人に向かってマイクで伝える。
「ようこそ!人外の世界へあたな達の力は自衛隊の武力でも傷一つ付けられないドラゴンをワンパンで倒す力があります明日からは力の使い方を教えて行きますので覚えておいて下さい。あと魔法も使い放題ですよ」
「えー!魔法だって凄いわね」
「楽しみだわ」
「それではお食事をどうぞ召し上がれ
バイキングですので好きな物をお勧めはドラゴンステーキとドラゴンザンギ
成人してる人にはアルコールもあります存分にご堪能下さい!」
「おー!いただきます!!」
「あれ?マイは……いた」
「私マアリリス、リリスって呼んで」
「私はササラよ!宜しくね貴方の名前は何て言うのかしら」
「私は……マイ」
「マイいい名前ねこのプレートを持ってねそして思うのよマイが浮かび上がるところをね」
「マイが浮かぶ……あっ浮かんだ!」
「流石マイね凄いわ」
「えへへ、ありがとうササラ、リリス」
マイ凄いもう友達が出来た!
華も少し天然なのか?
「お兄ちゃん百人もどこで訓練します?」
「だよな、この辺じゃ全て監視されてるもんな」
「洋一さんガイズの演習場が良いわよ
私達が初めて行った場所よ」
「おお覚えているよ僕が初めてヒマリの両胸を揉んだ所だ?!」
ボン!
「ふんぎゃーー!!」
「おお、ヒマリのタマボム、マジボムだわ全く治療魔力なしのヤツ洋一さんへの愛を感じるわ」
「な、なにを言うのかなアンリは」
「耳が赤いぞヒマリ」
亜希子が指摘する。
「うおー!ナナちゃん美味いぞ!美味いぞカレーうどん!」
「それは良かった。ドラカツもトッピングしょう」
美味い美味いとちゅるちゅるとうどんを啜る女神様、カレーうどんの汁がほとばしるが薄い結界のお陰で服にシミが付かない女神様仕様だ。
女神様、御神酒ですとキンキンに冷えたジョッキビールを出す。
「お、すまぬな洋一も飲めや」
「ありがき幸せでございます!カブちゃんには桃酎ハイどうぞ!」
ありがとう洋一様とプシュと蓋を開けてグビっと一口、ふ~美味しい。
「うわー!カブちゃん素敵だ!エロッ!」
「さて、ヒマリ仕事だ」
「えっ!なに?」
「配信だよ配信」
「ケイトは?」
「ケイトは明日のローベルでの打ち合わせで実家に帰った。じゃ行こうか」
「待って待ってよー私一人?」
「ああ!コイツも連れて行くか!」
「やめて下さいやめて下さい亜希子さん!」
ヒマリとアンリの首根っこをむんずと掴み配信スタジオに飛んだ。
「桜!ロロ!準備はいい?」
「は~い!おつけで~す!」
「ほら、席につけ!」
「鬼が居ます鬼が!」
ロロがビビりだす。
「ん?アンリブラ付けて無いのか?」
「お風呂上がりは誰も付けないですよ!」
「そうか、ローブを脱げ!」
「ええー!私のぼっちが見えてしまう!」
「構わんそれだけで五億は違う働け!」
「鬼!鬼!おにー!!」
涙目のアンリだった。
3・2・1 亜希子が合図をだす。
不機嫌な二人が写し出される。
なんか話せ!桜がカンペをだす。
「何見てんだよチンカスどもが!」
「アンリんが胸を押さえてメンチ切ってるぞ!」
「おおー!コレはブラをしていなのでは、だからケンカ腰なんだろう!」
「お前すげーな巨乳のアンリんのビーチクかダブルでお布施!好きだアンリん!」
「巫山戯るなよ!マジで潰すぞ!」
「アンリんになら潰されたい!」
「僕はもうパンツまで脱いでるよアンリん」
「死ねや!」
グリュっ!
「うぎゃぁぁー!」
「お!いいぞアンリその調子だもっと煽ってやれ!」
亜希子の檄がとぶ!
「ビチ子さん大人しいですね女の子の日ですか?てっかちゃんと避妊しているんだ」
「誰がビチ子さんじゃ!」
「マリィたんに直に握られてる気がする!」
グリュっ!
「ぐぎゃぁぁー!」
「今日の配信荒れてるね」
「そだね」
ロロと桜がため息をついた。
一人で来た子、母親と来た子、家族と来た子、ただ父親は一人も来なかった。
男兄弟も居なかった何卒の意志の所為か
えっ僕の意志?
そんな訳無いだろう……
「ロロ皆さんをお部屋にお連れして」
「は~いお兄ちゃん」
「うわー!この子可愛い!」
ロロを初めて見た人達が感嘆の声を上げた。
「ロロちゃんで~す!よろしくね!」
「ロロあざとい」
陰から見つめる赤い眼と白いウサ耳がいた。
「こうしちゃ居られない忙しく成るわ!
唯ちゃんを呼ぼう!」
「唯ちゃん両端から攻めて行きますよ!
スリープを掛けて眠らせますそして宝玉を握らせお子様モードでお願いするの
です」
「分かったわプーリア一気にやると糞尿の処理が大変だもね」
「そう、さすが唯ちゃん一人も逃さないわよ!」
「おー!」
あちらこちらの部屋から眩い光が漏れ出したその後プーリアと唯が各部屋を回りお風呂と夕食の時間と場所を伝えた。
「ぐふふ、成功だわ唯ちゃん」
「だよね。頑張ったもんねプーリア」
各部屋から驚きの声が上がったとか
マイの頭を洗いながら鏡を見る
いつの間に寝たのか起きたら瞳が赤く髪の毛が銀髪、下の毛もだ。マイも同じだ
なんじゃこれ?
周りの人も同じことに成っている。
「あの人!あの子のお母さんだよね二十歳ぐらいに若返っている?えっー?」
お母さんぽい人は皆んな白いお湯に浸かっている皆んな美人で胸も大きいくスタイルもいい。皆んな笑顔で嬉しそうだ。
そう、思えば美希さんも同じだ。
手のひらをじっと見る火と呟く
ボボボー!
「うわーー!!火が出た!!」
私は思わず大股を開き後ろにコケたゴンと頭をぶつけた。が痛くない??
「お姉ちゃん大丈夫?」
「大丈夫だよマイ」
まあ、後で美希さんに聞こうと思った華だった。
マジか……洋一は思った全員進化していたのだ。
桔梗が前に立ち食堂の席に座ってる新人に向かってマイクで伝える。
「ようこそ!人外の世界へあたな達の力は自衛隊の武力でも傷一つ付けられないドラゴンをワンパンで倒す力があります明日からは力の使い方を教えて行きますので覚えておいて下さい。あと魔法も使い放題ですよ」
「えー!魔法だって凄いわね」
「楽しみだわ」
「それではお食事をどうぞ召し上がれ
バイキングですので好きな物をお勧めはドラゴンステーキとドラゴンザンギ
成人してる人にはアルコールもあります存分にご堪能下さい!」
「おー!いただきます!!」
「あれ?マイは……いた」
「私マアリリス、リリスって呼んで」
「私はササラよ!宜しくね貴方の名前は何て言うのかしら」
「私は……マイ」
「マイいい名前ねこのプレートを持ってねそして思うのよマイが浮かび上がるところをね」
「マイが浮かぶ……あっ浮かんだ!」
「流石マイね凄いわ」
「えへへ、ありがとうササラ、リリス」
マイ凄いもう友達が出来た!
華も少し天然なのか?
「お兄ちゃん百人もどこで訓練します?」
「だよな、この辺じゃ全て監視されてるもんな」
「洋一さんガイズの演習場が良いわよ
私達が初めて行った場所よ」
「おお覚えているよ僕が初めてヒマリの両胸を揉んだ所だ?!」
ボン!
「ふんぎゃーー!!」
「おお、ヒマリのタマボム、マジボムだわ全く治療魔力なしのヤツ洋一さんへの愛を感じるわ」
「な、なにを言うのかなアンリは」
「耳が赤いぞヒマリ」
亜希子が指摘する。
「うおー!ナナちゃん美味いぞ!美味いぞカレーうどん!」
「それは良かった。ドラカツもトッピングしょう」
美味い美味いとちゅるちゅるとうどんを啜る女神様、カレーうどんの汁がほとばしるが薄い結界のお陰で服にシミが付かない女神様仕様だ。
女神様、御神酒ですとキンキンに冷えたジョッキビールを出す。
「お、すまぬな洋一も飲めや」
「ありがき幸せでございます!カブちゃんには桃酎ハイどうぞ!」
ありがとう洋一様とプシュと蓋を開けてグビっと一口、ふ~美味しい。
「うわー!カブちゃん素敵だ!エロッ!」
「さて、ヒマリ仕事だ」
「えっ!なに?」
「配信だよ配信」
「ケイトは?」
「ケイトは明日のローベルでの打ち合わせで実家に帰った。じゃ行こうか」
「待って待ってよー私一人?」
「ああ!コイツも連れて行くか!」
「やめて下さいやめて下さい亜希子さん!」
ヒマリとアンリの首根っこをむんずと掴み配信スタジオに飛んだ。
「桜!ロロ!準備はいい?」
「は~い!おつけで~す!」
「ほら、席につけ!」
「鬼が居ます鬼が!」
ロロがビビりだす。
「ん?アンリブラ付けて無いのか?」
「お風呂上がりは誰も付けないですよ!」
「そうか、ローブを脱げ!」
「ええー!私のぼっちが見えてしまう!」
「構わんそれだけで五億は違う働け!」
「鬼!鬼!おにー!!」
涙目のアンリだった。
3・2・1 亜希子が合図をだす。
不機嫌な二人が写し出される。
なんか話せ!桜がカンペをだす。
「何見てんだよチンカスどもが!」
「アンリんが胸を押さえてメンチ切ってるぞ!」
「おおー!コレはブラをしていなのでは、だからケンカ腰なんだろう!」
「お前すげーな巨乳のアンリんのビーチクかダブルでお布施!好きだアンリん!」
「巫山戯るなよ!マジで潰すぞ!」
「アンリんになら潰されたい!」
「僕はもうパンツまで脱いでるよアンリん」
「死ねや!」
グリュっ!
「うぎゃぁぁー!」
「お!いいぞアンリその調子だもっと煽ってやれ!」
亜希子の檄がとぶ!
「ビチ子さん大人しいですね女の子の日ですか?てっかちゃんと避妊しているんだ」
「誰がビチ子さんじゃ!」
「マリィたんに直に握られてる気がする!」
グリュっ!
「ぐぎゃぁぁー!」
「今日の配信荒れてるね」
「そだね」
ロロと桜がため息をついた。
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