95 / 310
初来客
しおりを挟む
ピンポ~ン♪
「はい!木村旅館へようこそ!」
「インターホーンから聞こえるあの男の声だ間違いない」
「どうぞロビー迄お進み下さい。それとこの旅館は女性専用で御座いますので男性の方は断固入れませんので悪しからず」
女性自衛官が三人でやって来た。大きな荷物を背負った五人の男達は敷地の外で待機している。男子禁制の立看板を立てたからね。
「ようこそいらっしゃいました。私が支配人の木村です。此処から先は靴を脱いで頂きます。それと電子機器なども置いて下さい。そのまま進と壊れてしまいますので、お高い機材なんでしょう?弁償など要求されませんか?脅して身体の提供が本命みたいですよ表のクズ五匹はそう考えています。心当たりもあるでしょう。三人とも美しくキレイで可愛いですから」
「えっキレイ?私が?可愛い?」
三人ともプチパニックで慌て出す
顔を赤くさせてかわいいぞ!
「今日は御宿泊ですか?日帰り入浴ですか?本日開店祝いで無料でお楽しみ出来ますよ」
「え、どうしよう?色々体験してみたいね泊まっちゃおうか、その方が色々な所が見られるわ。決まりね」
「宿泊でお願いします」
「承りました。三名様ごあんなーい!」
はーい奥から洋一が出て来る。
「えっ双子さんですか?」
「いえいえ、本人ですよ」
異世界人分身できるの?更に分かれる洋一少し調子こいている。
えっえー!!後退りしながら驚く三人
「さあ、此方が今日お泊りになられらるお部屋でございます。御ゆるりとお過ごしください。
「あら、素敵な部屋ね」
「ほんとね、景色が良いわね」
「私達、マジ旅行気分ですね」
「木村さんが最初に言ってた事は事実でしょうね」
「私達、嵌められたかな?」
「物理的にはまだですけど時間の問題
かな?」
「アイツらの気持ち悪い視線吐き気が
するわ!」
「任務はどうしましょう?」
「指示された事はやりましょう」
「了解です!」
☆
「お兄様ナナちゃん達が呼んでいます。
それと何組かが外に出て行きました」
「お金とか注意事項は大丈夫だよね」
「はい、その事は以前から準備していますので大丈夫です」
「まあ、彼女達に危害を与える存在はこの世界には居ないけど周りに迷惑かけないかななんかやりそうだし早く交渉して圧倒的に有利に成らなければ」
「お待たせ致しました。
洋一参上しました」
「旦那様私らも異界の街に繰り出したいのだ」
「分かりました諸々の準備は出来て
ますか?」
「スマホも桜から貰ったしお金も桔梗から一人五万円頂いているわ」
「しかし、皆さまは絶世の美女で美し過ぎるので数名に分かれて行動しましょうそこに僕とかなえが付き添います」
「この辺の街は空気が汚れていますのでマスクをして下さい。眼を守るためサングラスも必要です。オシャレな帽子も素敵ですよ」
組み分けをする。
女神様とナナちゃん一家、魔族ルージェン達、ダークエルフ、カラドナ達、エルフは五つの分かれて、人族も四つね、後は種族に分かれる。
「暫く居るから明日以降も遊べるぞ!」
狼獣人達はカジリの躾けと訓練の為
今日は裏の広場で特訓だそうだ
カジリ来てたのか?
ヒマリ達もサポートメンバーとしてコキ使おう!
☆
「あれ?人数少なくない?」
「百二、三十人居るはず」
「それと無く誰かに聞こう」
「了解!」
「三人バラけて調査だ」
「了解!」
「じゃ自分は風呂場を偵察して来ます!」
長澤美希23 歳、特務科準陸尉のエリートさん
「自分は娯楽施設や他の施設を回ります」
鈴木美鈴32 歳、特務科2等陸尉、美希の上司
「私は外周りを調べる」
中本皐月34 歳、 特務科2等陸尉、今回の任務責任者
三人は浴衣に着替えて半纏を羽織る。
☆
長澤美希は大浴場に来ていた大小の浴槽が複数ありお湯がこんこんと湧き溢れている。
「へぇー!コレで五分で出来た旅館なんて凄い」
「あそこだけ白い湯なんだね全部の湯制覇してやるわ!」
ヤル気に満ちた長澤美希23歳だ。
「何!このお湯お肌ツルツル、しっとり染み込む~!ふ~う。極楽極楽う~ん!」
あ、誰か入って来た……
「獣人の女性だわ、何あの胸卑怯だわ!
それにメチャクチャ美人……ぐぬぬ。
ケモ耳と尻尾だけね、後は人間と同じ
下のおけけもチョロとあって私でも、
分かるわエロい!」
後から姉妹な感じの三人がやって来た。
一人は小さな子犬を抱いている。
皆んな同じ種族だわケモ耳で分かる。
「あら、コンニチハご一緒しても良い
かしら」
「どうぞ、お先に頂いています。」
「アヤメ、カジリばキレイに洗うのよ」
「はーいアイレン姉ちゃんカジリこっちだよ」
何よ、皆美女、美少女、美幼女ってありえるの?スタイルもいいし……ぐぬぬ。
「お姉ちゃん今日泊りに来た自衛隊の人だよね情報が流れていたから知っているの」
狼獣人の吉乃7歳が話しかける。
「へーそうなんだ、なんてあったの
チョット気になるな」
微笑み返す美希コレはチャンスと思った。
「うんとね、ここは日本でおもてなしの発祥の地だから、会ったらおもてなしする様にとあったよ」
「そう、ありがとうね。あなた達はダンジョンから出て来たけど何処から来たの?」
アイレン18歳が答える。
「私達の世界はガイズって言うんだ此処ガイヤと表裏一体だなんだって女神様が言っていた。」
「えっ!女神様がいるの?」
「一緒に来てるよ面白そうだって今は
街に出て観光中かな?」
「えー!此処から出られたの力づくで突破したの?」
「そんな事しないよ、兄さんに怒られるし来る前にやってはイケナイ事を勉強させられたもの、でも二百人で囲っても無駄だよ人材の無駄使いだね三人で見ていれば良いと思うよ」
「えっ!分かるの人数?」
「分かるよ位置もね」
美希は温泉に入っているのに薄ら寒く感じた。
「私達は上がるわ私アイレンよろしく」
「あっ私は美希よ、よろしくね」
二人は握手をして別れた。
「また後でね」
「ふ~う、ヤバいわね、メッチャ美人、でも上がる時皆んなで横一列なりブルブルしたのは祖先の名残りなのかな?ワンコも一緒だったから笑うの我慢するの辛かった」
このお湯美肌効果が凄く飲んでも良いみたいね。しかし神様も一緒って……
「はい!木村旅館へようこそ!」
「インターホーンから聞こえるあの男の声だ間違いない」
「どうぞロビー迄お進み下さい。それとこの旅館は女性専用で御座いますので男性の方は断固入れませんので悪しからず」
女性自衛官が三人でやって来た。大きな荷物を背負った五人の男達は敷地の外で待機している。男子禁制の立看板を立てたからね。
「ようこそいらっしゃいました。私が支配人の木村です。此処から先は靴を脱いで頂きます。それと電子機器なども置いて下さい。そのまま進と壊れてしまいますので、お高い機材なんでしょう?弁償など要求されませんか?脅して身体の提供が本命みたいですよ表のクズ五匹はそう考えています。心当たりもあるでしょう。三人とも美しくキレイで可愛いですから」
「えっキレイ?私が?可愛い?」
三人ともプチパニックで慌て出す
顔を赤くさせてかわいいぞ!
「今日は御宿泊ですか?日帰り入浴ですか?本日開店祝いで無料でお楽しみ出来ますよ」
「え、どうしよう?色々体験してみたいね泊まっちゃおうか、その方が色々な所が見られるわ。決まりね」
「宿泊でお願いします」
「承りました。三名様ごあんなーい!」
はーい奥から洋一が出て来る。
「えっ双子さんですか?」
「いえいえ、本人ですよ」
異世界人分身できるの?更に分かれる洋一少し調子こいている。
えっえー!!後退りしながら驚く三人
「さあ、此方が今日お泊りになられらるお部屋でございます。御ゆるりとお過ごしください。
「あら、素敵な部屋ね」
「ほんとね、景色が良いわね」
「私達、マジ旅行気分ですね」
「木村さんが最初に言ってた事は事実でしょうね」
「私達、嵌められたかな?」
「物理的にはまだですけど時間の問題
かな?」
「アイツらの気持ち悪い視線吐き気が
するわ!」
「任務はどうしましょう?」
「指示された事はやりましょう」
「了解です!」
☆
「お兄様ナナちゃん達が呼んでいます。
それと何組かが外に出て行きました」
「お金とか注意事項は大丈夫だよね」
「はい、その事は以前から準備していますので大丈夫です」
「まあ、彼女達に危害を与える存在はこの世界には居ないけど周りに迷惑かけないかななんかやりそうだし早く交渉して圧倒的に有利に成らなければ」
「お待たせ致しました。
洋一参上しました」
「旦那様私らも異界の街に繰り出したいのだ」
「分かりました諸々の準備は出来て
ますか?」
「スマホも桜から貰ったしお金も桔梗から一人五万円頂いているわ」
「しかし、皆さまは絶世の美女で美し過ぎるので数名に分かれて行動しましょうそこに僕とかなえが付き添います」
「この辺の街は空気が汚れていますのでマスクをして下さい。眼を守るためサングラスも必要です。オシャレな帽子も素敵ですよ」
組み分けをする。
女神様とナナちゃん一家、魔族ルージェン達、ダークエルフ、カラドナ達、エルフは五つの分かれて、人族も四つね、後は種族に分かれる。
「暫く居るから明日以降も遊べるぞ!」
狼獣人達はカジリの躾けと訓練の為
今日は裏の広場で特訓だそうだ
カジリ来てたのか?
ヒマリ達もサポートメンバーとしてコキ使おう!
☆
「あれ?人数少なくない?」
「百二、三十人居るはず」
「それと無く誰かに聞こう」
「了解!」
「三人バラけて調査だ」
「了解!」
「じゃ自分は風呂場を偵察して来ます!」
長澤美希23 歳、特務科準陸尉のエリートさん
「自分は娯楽施設や他の施設を回ります」
鈴木美鈴32 歳、特務科2等陸尉、美希の上司
「私は外周りを調べる」
中本皐月34 歳、 特務科2等陸尉、今回の任務責任者
三人は浴衣に着替えて半纏を羽織る。
☆
長澤美希は大浴場に来ていた大小の浴槽が複数ありお湯がこんこんと湧き溢れている。
「へぇー!コレで五分で出来た旅館なんて凄い」
「あそこだけ白い湯なんだね全部の湯制覇してやるわ!」
ヤル気に満ちた長澤美希23歳だ。
「何!このお湯お肌ツルツル、しっとり染み込む~!ふ~う。極楽極楽う~ん!」
あ、誰か入って来た……
「獣人の女性だわ、何あの胸卑怯だわ!
それにメチャクチャ美人……ぐぬぬ。
ケモ耳と尻尾だけね、後は人間と同じ
下のおけけもチョロとあって私でも、
分かるわエロい!」
後から姉妹な感じの三人がやって来た。
一人は小さな子犬を抱いている。
皆んな同じ種族だわケモ耳で分かる。
「あら、コンニチハご一緒しても良い
かしら」
「どうぞ、お先に頂いています。」
「アヤメ、カジリばキレイに洗うのよ」
「はーいアイレン姉ちゃんカジリこっちだよ」
何よ、皆美女、美少女、美幼女ってありえるの?スタイルもいいし……ぐぬぬ。
「お姉ちゃん今日泊りに来た自衛隊の人だよね情報が流れていたから知っているの」
狼獣人の吉乃7歳が話しかける。
「へーそうなんだ、なんてあったの
チョット気になるな」
微笑み返す美希コレはチャンスと思った。
「うんとね、ここは日本でおもてなしの発祥の地だから、会ったらおもてなしする様にとあったよ」
「そう、ありがとうね。あなた達はダンジョンから出て来たけど何処から来たの?」
アイレン18歳が答える。
「私達の世界はガイズって言うんだ此処ガイヤと表裏一体だなんだって女神様が言っていた。」
「えっ!女神様がいるの?」
「一緒に来てるよ面白そうだって今は
街に出て観光中かな?」
「えー!此処から出られたの力づくで突破したの?」
「そんな事しないよ、兄さんに怒られるし来る前にやってはイケナイ事を勉強させられたもの、でも二百人で囲っても無駄だよ人材の無駄使いだね三人で見ていれば良いと思うよ」
「えっ!分かるの人数?」
「分かるよ位置もね」
美希は温泉に入っているのに薄ら寒く感じた。
「私達は上がるわ私アイレンよろしく」
「あっ私は美希よ、よろしくね」
二人は握手をして別れた。
「また後でね」
「ふ~う、ヤバいわね、メッチャ美人、でも上がる時皆んなで横一列なりブルブルしたのは祖先の名残りなのかな?ワンコも一緒だったから笑うの我慢するの辛かった」
このお湯美肌効果が凄く飲んでも良いみたいね。しかし神様も一緒って……
0
お気に入りに追加
123
あなたにおすすめの小説
大好きな彼女を学校一のイケメンに寝取られた。そしたら陰キャの僕が突然モテ始めた件について
ねんごろ
恋愛
僕の大好きな彼女が寝取られた。学校一のイケメンに……
しかし、それはまだ始まりに過ぎなかったのだ。
NTRは始まりでしか、なかったのだ……
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
男女比:1:450のおかしな世界で陽キャになることを夢見る
卯ノ花
恋愛
妙なことから男女比がおかしな世界に転生した主人公が、元いた世界でやりたかったことをやるお話。
〔お知らせ〕
※この作品は、毎日更新です。
※1 〜 3話まで初回投稿。次回から7時10分から更新
※お気に入り登録してくれたら励みになりますのでよろしくお願いします。
ただいま作成中
2年ぶりに家を出たら異世界に飛ばされた件
後藤蓮
ファンタジー
生まれてから12年間、東京にすんでいた如月零は中学に上がってすぐに、親の転勤で北海道の中高一貫高に学校に転入した。
転入してから直ぐにその学校でいじめられていた一人の女の子を助けた零は、次のいじめのターゲットにされ、やがて引きこもってしまう。
それから2年が過ぎ、零はいじめっ子に復讐をするため学校に行くことを決断する。久しぶりに家を出る決断をして家を出たまでは良かったが、学校にたどり着く前に零は突如謎の光に包まれてしまい気づいた時には森の中に転移していた。
これから零はどうなってしまうのか........。
お気に入り・感想等よろしくお願いします!!
英雄に幼馴染を寝取られたが、物語の完璧美少女メインヒロインに溺愛されてしまった自称脇役の青年の恋愛事情
灰色の鼠
ファンタジー
・他サイト総合日間ランキング1位!
・総合週間ランキング1位!
・ラブコメ日間ランキング1位!
・ラブコメ週間ランキング1位!
・ラブコメ月間ランキング1位獲得!
魔王を討ちとったハーレム主人公のような英雄リュートに結婚を誓い合った幼馴染を奪い取られてしまった脇役ヘリオス。
幼いころから何かの主人公になりたいと願っていたが、どんなに努力をしても自分は舞台上で活躍するような英雄にはなれないことを認め、絶望する。
そんな彼のことを、主人公リュートと結ばれなければならない物語のメインヒロインが異様なまでに執着するようになり、いつしか溺愛されてしまう。
これは脇役モブと、美少女メインヒロインを中心に起きる様々なトラブルを描いたラブコメである———
冤罪をかけられ、彼女まで寝取られた俺。潔白が証明され、皆は後悔しても戻れない事を知ったらしい
一本橋
恋愛
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。
しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。
家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。
そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。
そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。
……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──
辺境の契約魔法師~スキルと知識で異世界改革~
有雲相三
ファンタジー
前世の知識を保持したまま転生した主人公。彼はアルフォンス=テイルフィラーと名付けられ、辺境伯の孫として生まれる。彼の父フィリップは辺境伯家の長男ではあるものの、魔法の才に恵まれず、弟ガリウスに家督を奪われようとしていた。そんな時、アルフォンスに多彩なスキルが宿っていることが発覚し、事態が大きく揺れ動く。己の利権保守の為にガリウスを推す貴族達。逆境の中、果たして主人公は父を当主に押し上げることは出来るのか。
主人公、アルフォンス=テイルフィラー。この世界で唯一の契約魔法師として、後に世界に名を馳せる一人の男の物語である。
恋人を寝取られ死刑を言い渡された騎士、魔女の温情により命を救われ復讐よりも成り上がって見返してやろう
灰色の鼠
ファンタジー
騎士として清くあろうとし国民の安寧を守り続けようとした主人公カリヤは、王都に侵入した魔獣に襲われそうになった少女を救うべく単独で撃破する。
あれ以来、少女エドナとは恋仲となるのだが「聖騎士」の称号を得るための試験を間近にカリヤの所属する騎士団内で潰し合いが発生。
カリヤは同期である上流貴族の子息アベルから平民出身だという理由で様々な嫌がらせを受けていたが、自身も聖騎士になるべく日々の努力を怠らないようにしていた。
そんなある日、アベルに呼び出された先でカリヤは絶望する。
恋人であるエドナがアベルに寝取られており、エドナが公爵家令嬢であることも明かされる。
それだけに留まらずカリヤは令嬢エドナに強姦をしたという濡れ衣を着せられ国王から処刑を言い渡されてしまう———
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる