48 / 310
兎人族
しおりを挟む
ララいいのかい、君のような綺麗で可愛い子が僕となんて、
「はい大丈夫です。お願いします。」
♡
「あぁ婿殿妾幸せでいっぱいじゃ!」
「姫さまドンドン行きますよ!」
「婿殿、妾を置いて行かんでくれー!」
♡
「ナナちゃん綺麗に成り過ぎて僕ヤバイよ!」
アハハハ、嬉しい事言ってくれるな
ハッスルしちゃうじゃ無いか?
♡
ビンギーー!!白眼を剥き倒れ込む亜希子逃亡しようと転移直前のヒマリの腰に抱きつく洋一。
「いやー!離して!!」
暴れるヒマリ。
「駄目だよ逃げちゃ、ほれ行くよ!」
うっほ!うっほー!……静かになる。
亜希子と並べて寝かせて二人でダフルピースをさせて、記念写真パシャリ!
「亜希子も綺麗で可愛いなぁ。」
一突きしてみた。亜希子がビックンと跳ね上がる。おっ、おもろ!暫く突いてみたが目が覚めない。ヒマリを突いてやる。コイツもビックンと跳ね上がる。
「二十連突き!」
ビックンビックンと跳ね回るが目を覚さない。まあ良い朝迄やれば、分からせと躾けと調教は完了だ。記憶が無くても身体が覚えてる。……フハハハ!鬼畜だな。
♡
「ララ顔色が悪い無い大丈夫か?」
はぁ、はぁ、はぁ、息が粗い。ララが体制を入れ替え僕に跨がる。
繋がったままナイフを両手で逆手に持ち降り下ろす。何回も何回も飛び散る血。
僕は身を起こしララを抱き締めた。
「ララ落ち着いて君は一人じゃない。孤独じゃないんだ!僕が付いている!」
異様に興奮しているララにキスしてヒマリスペシャル弱を発動させる。
あっ!ララの力が抜けそうになるとデンショクを与えた。すぐにヒマスペをかます。無限ループのようにララに致す。
回を重ねるたびララの怨念が薄らいでいく様な気がする。ララもイクイクと長期戦だ!
ララは絶頂に経っせると殺意が湧いてくるらしい。酷いトラウマが有るのだろう。
だとしたら僕が適任!ララをイカし続ける。殺意をうわまる。快楽を与える!
「あー!」
デンショクで引き戻すコレを繰り返す!
朝方になり、やっと殺意が快楽に消しと飛ばされたか!
「あっ、兄様……」
「ララ頑張ったね。君の心の闇を打ち消したよ!」
「兄様!!ごめんなさい!私兄様に酷い事を……」
「あの、血吹雪はエフェクトだから何も無いよ!神龍人は死なないから」
「兄様!!」
「ララ!!」
更に愛し合う二人。
「お腹空いてたね。」
「はい、兄様!」
「その前に一発良いかい?」
「はい!喜んで!!」
どっかのチェーン店かと思いながらララだから有り!
翌朝 雰囲気が違うなんだ!戦闘体制を取りながら食堂に入る。
「あ~ん旦那様!!」
森の家重人のナナちゃん、エルフの王女マミナ ヒマリかなえ亜希子が同じような反応だ。
ウワッハハハ!!僕の分からせ、躾け調教が功を奏したのだ。
☆
皆んなからの意見で指輪は全員の装備だそうだ。婚約は成人してからの個人の意見となりました。
何故か僕が指輪をはめる儀式をしてます。
「はいっ!並んで下さい。」
なっ!全員かよ!
一人一人に手渡しだ。何故か初めから左手薬指を立ててくる子が多い。
「お兄様桔梗は幸せです!」
いきなりキスして来た!止めろ!僕が危ない!間髪入れずにナナちゃんがキスして
来る。
「旦那様~!ナナは一生旦那様の妻でございます。」
ヤバイヤバイヤバイいっちゃう!咄嗟に分身に別れ風呂場に飛ぶ。ズボンとパンツを脱ぎ洗い始める。
「旦那様かなえはずーと旦那様の物です!」
レロレロレロと蹂躙される。危ない!即、分裂風呂場に飛ぶ!となりにパンツを洗う僕がいた。
「旦那様、妾は昨日の初夜が忘れのう御座います。コレから毎日が初夜ですわ!」
エロフの総大将ヤバイ!分裂して風呂場に飛ぶ。そこには僕が並んでパンツを洗ってる。シュールだな。
当然と亜希子とシーナが薬指指を立てキスして来る。お返しに二人を揉みしだく!
その後、桜やララ、レオナ、エマ、アレク成人組は全員僕を選んだ。なぜ?平凡な僕が選ばれる?
未成年者達も左手薬指を抉らせて僕に迫った来る。怖く成って薬指に嵌め捲る。
婚約はしな無いけどキスはしてくる。
最後はやはりリリスだ。
「リリスおとーしゃんのお嫁さんになるの。」
「リリス大人になってからな!」
指輪を貰ってた子達は嬉しそうに眺めたり翳したりしてる。
良かったんだよな?
新しく僕のお嫁さん候補には正しく、分からせ躾け、調教を行なった。
「はい大丈夫です。お願いします。」
♡
「あぁ婿殿妾幸せでいっぱいじゃ!」
「姫さまドンドン行きますよ!」
「婿殿、妾を置いて行かんでくれー!」
♡
「ナナちゃん綺麗に成り過ぎて僕ヤバイよ!」
アハハハ、嬉しい事言ってくれるな
ハッスルしちゃうじゃ無いか?
♡
ビンギーー!!白眼を剥き倒れ込む亜希子逃亡しようと転移直前のヒマリの腰に抱きつく洋一。
「いやー!離して!!」
暴れるヒマリ。
「駄目だよ逃げちゃ、ほれ行くよ!」
うっほ!うっほー!……静かになる。
亜希子と並べて寝かせて二人でダフルピースをさせて、記念写真パシャリ!
「亜希子も綺麗で可愛いなぁ。」
一突きしてみた。亜希子がビックンと跳ね上がる。おっ、おもろ!暫く突いてみたが目が覚めない。ヒマリを突いてやる。コイツもビックンと跳ね上がる。
「二十連突き!」
ビックンビックンと跳ね回るが目を覚さない。まあ良い朝迄やれば、分からせと躾けと調教は完了だ。記憶が無くても身体が覚えてる。……フハハハ!鬼畜だな。
♡
「ララ顔色が悪い無い大丈夫か?」
はぁ、はぁ、はぁ、息が粗い。ララが体制を入れ替え僕に跨がる。
繋がったままナイフを両手で逆手に持ち降り下ろす。何回も何回も飛び散る血。
僕は身を起こしララを抱き締めた。
「ララ落ち着いて君は一人じゃない。孤独じゃないんだ!僕が付いている!」
異様に興奮しているララにキスしてヒマリスペシャル弱を発動させる。
あっ!ララの力が抜けそうになるとデンショクを与えた。すぐにヒマスペをかます。無限ループのようにララに致す。
回を重ねるたびララの怨念が薄らいでいく様な気がする。ララもイクイクと長期戦だ!
ララは絶頂に経っせると殺意が湧いてくるらしい。酷いトラウマが有るのだろう。
だとしたら僕が適任!ララをイカし続ける。殺意をうわまる。快楽を与える!
「あー!」
デンショクで引き戻すコレを繰り返す!
朝方になり、やっと殺意が快楽に消しと飛ばされたか!
「あっ、兄様……」
「ララ頑張ったね。君の心の闇を打ち消したよ!」
「兄様!!ごめんなさい!私兄様に酷い事を……」
「あの、血吹雪はエフェクトだから何も無いよ!神龍人は死なないから」
「兄様!!」
「ララ!!」
更に愛し合う二人。
「お腹空いてたね。」
「はい、兄様!」
「その前に一発良いかい?」
「はい!喜んで!!」
どっかのチェーン店かと思いながらララだから有り!
翌朝 雰囲気が違うなんだ!戦闘体制を取りながら食堂に入る。
「あ~ん旦那様!!」
森の家重人のナナちゃん、エルフの王女マミナ ヒマリかなえ亜希子が同じような反応だ。
ウワッハハハ!!僕の分からせ、躾け調教が功を奏したのだ。
☆
皆んなからの意見で指輪は全員の装備だそうだ。婚約は成人してからの個人の意見となりました。
何故か僕が指輪をはめる儀式をしてます。
「はいっ!並んで下さい。」
なっ!全員かよ!
一人一人に手渡しだ。何故か初めから左手薬指を立ててくる子が多い。
「お兄様桔梗は幸せです!」
いきなりキスして来た!止めろ!僕が危ない!間髪入れずにナナちゃんがキスして
来る。
「旦那様~!ナナは一生旦那様の妻でございます。」
ヤバイヤバイヤバイいっちゃう!咄嗟に分身に別れ風呂場に飛ぶ。ズボンとパンツを脱ぎ洗い始める。
「旦那様かなえはずーと旦那様の物です!」
レロレロレロと蹂躙される。危ない!即、分裂風呂場に飛ぶ!となりにパンツを洗う僕がいた。
「旦那様、妾は昨日の初夜が忘れのう御座います。コレから毎日が初夜ですわ!」
エロフの総大将ヤバイ!分裂して風呂場に飛ぶ。そこには僕が並んでパンツを洗ってる。シュールだな。
当然と亜希子とシーナが薬指指を立てキスして来る。お返しに二人を揉みしだく!
その後、桜やララ、レオナ、エマ、アレク成人組は全員僕を選んだ。なぜ?平凡な僕が選ばれる?
未成年者達も左手薬指を抉らせて僕に迫った来る。怖く成って薬指に嵌め捲る。
婚約はしな無いけどキスはしてくる。
最後はやはりリリスだ。
「リリスおとーしゃんのお嫁さんになるの。」
「リリス大人になってからな!」
指輪を貰ってた子達は嬉しそうに眺めたり翳したりしてる。
良かったんだよな?
新しく僕のお嫁さん候補には正しく、分からせ躾け、調教を行なった。
1
お気に入りに追加
123
あなたにおすすめの小説
大好きな彼女を学校一のイケメンに寝取られた。そしたら陰キャの僕が突然モテ始めた件について
ねんごろ
恋愛
僕の大好きな彼女が寝取られた。学校一のイケメンに……
しかし、それはまだ始まりに過ぎなかったのだ。
NTRは始まりでしか、なかったのだ……
冤罪をかけられ、彼女まで寝取られた俺。潔白が証明され、皆は後悔しても戻れない事を知ったらしい
一本橋
恋愛
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。
しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。
家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。
そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。
そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。
……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──
恋人を寝取られ死刑を言い渡された騎士、魔女の温情により命を救われ復讐よりも成り上がって見返してやろう
灰色の鼠
ファンタジー
騎士として清くあろうとし国民の安寧を守り続けようとした主人公カリヤは、王都に侵入した魔獣に襲われそうになった少女を救うべく単独で撃破する。
あれ以来、少女エドナとは恋仲となるのだが「聖騎士」の称号を得るための試験を間近にカリヤの所属する騎士団内で潰し合いが発生。
カリヤは同期である上流貴族の子息アベルから平民出身だという理由で様々な嫌がらせを受けていたが、自身も聖騎士になるべく日々の努力を怠らないようにしていた。
そんなある日、アベルに呼び出された先でカリヤは絶望する。
恋人であるエドナがアベルに寝取られており、エドナが公爵家令嬢であることも明かされる。
それだけに留まらずカリヤは令嬢エドナに強姦をしたという濡れ衣を着せられ国王から処刑を言い渡されてしまう———
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
催眠アプリで恋人を寝取られて「労働奴隷」にされたけど、仕事の才能が開花したことで成り上がり、人生逆転しました
フーラー
ファンタジー
「催眠アプリで女性を寝取り、ハーレムを形成するクソ野郎」が
ざまぁ展開に陥る、異色の異世界ファンタジー。
舞台は異世界。
売れないイラストレーターをやっている獣人の男性「イグニス」はある日、
チートスキル「催眠アプリ」を持つ異世界転移者「リマ」に恋人を寝取られる。
もともとイグニスは収入が少なく、ほぼ恋人に養ってもらっていたヒモ状態だったのだが、
リマに「これからはボクらを養うための労働奴隷になれ」と催眠をかけられ、
彼らを養うために働くことになる。
しかし、今のイグニスの収入を差し出してもらっても、生活が出来ないと感じたリマは、
イグニスに「仕事が楽しくてたまらなくなる」ように催眠をかける。
これによってイグニスは仕事にまじめに取り組むようになる。
そして努力を重ねたことでイラストレーターとしての才能が開花、
大劇団のパンフレット作製など、大きな仕事が舞い込むようになっていく。
更にリマはほかの男からも催眠で妻や片思いの相手を寝取っていくが、
その「寝取られ男」達も皆、その時にかけられた催眠が良い方に作用する。
これによって彼ら「寝取られ男」達は、
・ゲーム会社を立ち上げる
・シナリオライターになる
・営業で大きな成績を上げる
など次々に大成功を収めていき、その中で精神的にも大きな成長を遂げていく。
リマは、そんな『労働奴隷』達の成長を目の当たりにする一方で、
自身は自堕落に生活し、なにも人間的に成長できていないことに焦りを感じるようになる。
そして、ついにリマは嫉妬と焦りによって、
「ボクをお前の会社の社長にしろ」
と『労働奴隷』に催眠をかけて社長に就任する。
そして「現代のゲームに関する知識」を活かしてゲーム業界での無双を試みるが、
その浅はかな考えが、本格的な破滅の引き金となっていく。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
女を肉便器にするのに飽きた男、若返って生意気な女達を落とす悦びを求める【R18】
m t
ファンタジー
どんなに良い女でも肉便器にするとオナホと変わらない。
その真実に気付いた俺は若返って、生意気な女達を食い散らす事にする
最愛の幼馴染みと親友に裏切られた俺を救ってくれたのはもう一人の幼馴染みだった
音の中
恋愛
山岸優李には、2人の幼馴染みと1人の親友がいる。
そして幼馴染みの内1人は、俺の大切で最愛の彼女だ。
4人で俺の部屋で遊んでいたときに、俺と彼女ではないもう一人の幼馴染み、美山 奏は限定ロールケーキを買いに出掛けた。ところが俺の凡ミスで急遽家に戻ると、俺の部屋から大きな音がしたので慌てて部屋に入った。するといつもと様子の違う2人が「虫が〜〜」などと言っている。能天気な俺は何も気付かなかったが、奏は敏感に違和感を感じ取っていた。
これは、俺のことを裏切った幼馴染みと親友、そして俺のことを救ってくれたもう一人の幼馴染みの物語だ。
--
【登場人物】
山岸 優李:裏切られた主人公
美山 奏:救った幼馴染み
坂下 羽月:裏切った幼馴染みで彼女。
北島 光輝:裏切った親友
--
この物語は『NTR』と『復讐』をテーマにしています。
ですが、過激なことはしない予定なので、あまりスカッとする復讐劇にはならないかも知れません。あと、復讐はかなり後半になると思います。
人によっては不満に思うこともあるかもです。
そう感じさせてしまったら申し訳ありません。
また、ストーリー自体はテンプレだと思います。
--
筆者はNTRが好きではなく、純愛が好きです。
なので純愛要素も盛り込んでいきたいと考えています。
小説自体描いたのはこちらが初めてなので、読みにくい箇所が散見するかも知れません。
生暖かい目で見守って頂けたら幸いです。
ちなみにNTR的な胸糞な展開は第1章で終わる予定。
俺は先輩に恋人を寝取られ、心が壊れる寸前。でも……。二人が自分たちの間違いを後で思っても間に合わない。俺は美少女で素敵な同級生と幸せになる。
のんびりとゆっくり
恋愛
俺は島森海定(しまもりうみさだ)。高校一年生。
俺は先輩に恋人を寝取られた。
ラブラブな二人。
小学校六年生から続いた恋が終わり、俺は心が壊れていく。
そして、雪が激しさを増す中、公園のベンチに座り、このまま雪に埋もれてもいいという気持ちになっていると……。
前世の記憶が俺の中に流れ込んできた。
前世でも俺は先輩に恋人を寝取られ、心が壊れる寸前になっていた。
その後、少しずつ立ち直っていき、高校二年生を迎える。
春の始業式の日、俺は素敵な女性に出会った。
俺は彼女のことが好きになる。
しかし、彼女とはつり合わないのでは、という意識が強く、想いを伝えることはできない。
つらくて苦しくて悲しい気持ちが俺の心の中であふれていく。
今世ではこのようなことは繰り返したくない。
今世に意識が戻ってくると、俺は強くそう思った。
既に前世と同じように、恋人を先輩に寝取られてしまっている。
しかし、その後は、前世とは違う人生にしていきたい。
俺はこれからの人生を幸せな人生にするべく、自分磨きを一生懸命行い始めた。
一方で、俺を寝取った先輩と、その相手で俺の恋人だった女性の仲は、少しずつ壊れていく。そして、今世での高校二年生の春の始業式の日、俺は今世でも素敵な女性に出会った。
その女性が好きになった俺は、想いを伝えて恋人どうしになり。結婚して幸せになりたい。
俺の新しい人生が始まろうとしている。
この作品は、「カクヨム」様でも投稿を行っております。
「カクヨム」様では。「俺は先輩に恋人を寝取られて心が壊れる寸前になる。でもその後、素敵な女性と同じクラスになった。間違っていたと、寝取った先輩とその相手が思っても間に合わない。俺は美少女で素敵な同級生と幸せになっていく。」という題名で投稿を行っております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる