(性的に)呪われた騎士を救えと言われても、テニスラケットしか持ってません!
大学に入学したばかりのユリは、魔女にかけられた騎士エスターの呪いを解くため、異世界に召喚されてしまう。
ユリがテニスラケットでエスターをぶつと、なぜか一時的に呪いは解けたのだが、やはり魔女を倒さねばならないとわかる。
エスターは、強制的に異世界に連れてこられたユリを、元の世界に戻すことを誓う。ユリは元の世界に帰るため、エスターや王弟ラインハルトらとともに、魔の森に設置された『円』を目指すが……。
ユリがテニスラケットでエスターをぶつと、なぜか一時的に呪いは解けたのだが、やはり魔女を倒さねばならないとわかる。
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完結ありがとうございました!
今回のお話もとても面白く、楽しませていただきました。
最後のお別れのシーンは読みながら私も一緒に涙目になってしまいました。
ユリちゃんは稀に見る真っ直ぐな良い子なので、こちらの世界に来てからもエスターはことあるごとに惚れ直すこと間違いなしですね!(*´∀`*)
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけて嬉しいです!
たしかに、エスターの愛は日々重くなっていきそうですね!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
完結おめでとうございます🎉
倉本さんの小説は全て読ませて頂いていますが、シリアスになり過ぎず、クスッとしてしまう設定がとても好きです(今回のテニスラケットのようなw)
異世界転移のお話で元の世界に戻るパターンは珍しいので、エスターまともに暮らしていけるんだろうか…と心配になります(笑)あとモテて大変になりそう!
今回も最初から最後までとても面白かったです😊
感想ありがとうございます!
おおお、他の小説も読んでくださっているのですね! ありがとうございます!
たしかにエスターは現代社会でもモテそうですね!
面白いと言っていただいて嬉しいです、読んでくださってありがとうございました!
前2作もとても楽しく拝読していました。本作は特に展開が読めずにドキドキです。朝8時が待ち遠しい!
感想ありがとうございます!
前2作も読んでくださってたんですね、ありがとうございます!
待ち遠しいと言っていただけてすごく嬉しいです! 頑張ります!
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