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再転生編

アダルトエデュケーション

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「んん~」麻美さんは最後の一滴まで搾り取ると、なんとそれを美代子の口に移した
「ちょっと薄いわね、美代子ちゃん、ノンちゃんのエッチなミルク飲める?」麻美さんは美代子の髪を撫でた。すると美代子はゴクリと音をたてて飲み干した
「苦~い」顔をしかめる美代子
「そうね、大人の味よ、ノンちゃんのこと大好きなのね」
「うん」
「可愛いわ」麻美さんが美代子の頭を撫でると
「ああ、何かしてる~」先にシャワーを浴びに行った3人が戻ってきた
「ノンちゃんがお風呂に入る準備してただけよ」麻美さんは立ち上がり私の手を引いた。3人の視線が下半身に注がれていたが、私は構わず歩き出した
「麻美姉さん、湯船にお湯はってます。ごゆっくり」
「ありがとう、めぐみ」 

「ああ~いいお湯」私達は3人で湯船に浸かった。大人2人がゆっくり入れる広さだ。
「ノンちゃん、美代子ちゃんおいで」麻美さんは腕の中に私と美代子を引き寄せた
「あなたたち、ほんとに可愛いわ、これからも時々3人で会って楽しみましょ」
「はい」美代子は快く返事をした。私と美代子にキスをさせ、そこに麻美さんが加わった…
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