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再転生編

情念の女

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「んん」私を知り尽くした麻美さんの攻撃に、同級生の前で勃起する私
「ふふ、同級生の前で大人の女におちんちんいじられて勃起しちゃってるわね」麻美さんは楽しそうだ
「ねぇ、美代子ちゃん、ノンちゃんね、小学生のくせに大好きなことがあるの、何かわかる?」
「わからない」首を左右に振るが、美代子の瞳にジェラシーがこもっている
「それはね、即尺、つまり、勃起したら、洗ってないおちんちんでもすぐ舐めてもらうことよ」微笑みながら、私の下半身をむき出しにする麻美さん
「ほら、期待でもうこんなに元気」麻美さんはカリの裏側を一舐めした
「ああん」私は声を上げた
「ほら、可愛い声出てるでしょ」
「うん」美代子は私の勃起から目を離さず頷いた。
「あなたも舐めたい?」
「はい、舐めたいです」美代子は勃起に顔を近ずけた
「ああ~」ここぞとばかりに麻美さんがペニスを喉奥まで飲み込み、私はあまりの快感に声を張り上げた
「んん」私の勃起を丸飲みしたまま、麻美さんは陰嚢を指さした。美代子に「ここ」といいたいのだろう。美代子の舌が、陰嚢の中の玉を持ち上げた
「ああ、すごくいい」私は瞬時に絶頂へと向った…
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