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再転生編

寝起き◯◯◯

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「おはよう」まだ薄暗い部屋の中で、私の耳もとに、めぐみさんの声がした。3人の少女たちはまだ眠っている。寝室はダブルベッドが2つ連結されていて、そこに4人で眠った。
「めぐちゃん」
「あっちのお部屋にいこ」めぐみさんに連れられて私はリビングに向った。
「この部屋はカメラ無いから。昨夜は
お疲れ様、麻美ねえさん、凄く喜んでたわ」充分な撮れ高があったのだろう。
「めぐちゃんもちょっと見てたら、なんだかノンちゃんとしたくなっちゃって」そう言って私の唇を吸った

「あん、いい」ソファで対面座位で交わるとめぐみさんは声を上げた
「みんな起きちゃうから」私が腰を振りながら小声で言うと、私の両頬に手をあて、唇を重ねるめぐみさん
「大丈夫、もうみんな起きてのぞいてるから」微笑み手招きをするめぐみさん
「見つかっちゃった~」美代子たちが寝室から出てきた
「ちょっとみんな」私が咎めると、
「ノンちゃん、大人ともセックスするんだ」
「こういう体位が好きなんだね」
「やっぱり大きいおっぱいがいいの?」と、3人とも興味津々だ…
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