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再転生編

甥と妻に似たふたりの結末

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「せっかくみんなと友達になった、たけしが急遽引っ越しして他の学校に通うことになりました」それは金曜の朝、つまりたけしと初めて会って
5日目のことだった。それだけ言うと担任の男性教師は授業を始めた。美代子が活発に手をあげ発言をしていた。

前の日の夜、私は麻美さんの家に泊まった。急に眠くなり、そのまま夢に巨根の神様が現れた
「やぁノンさん、麻美に相談して正解だ。明日にはたけしと早紀子はあんたの目の前から姿を消す。たけしは全くたけるとは違う。早紀子は早紀と性格は似ている、ドMのところもな。だがやはり他人のそら似に過ぎない。たけしはキツイお仕置きをされる。もちろん裏で早紀子は承知してのことだがね。早紀子はこれ以上息子が暴走しないよう麻美の説得に応じたんだ」
「麻美さんが…」
「心配するな、たけしはちょっと怖い目にあっただけだ。母親の目の前で、怖いお兄さんに口とアナルにギンギンちんぽを突っ込まれただけだけどな」さすがにそれ以上は聞きたくなかった
「ああ、写真は始末しといたよ。あんたが早紀子とサンドイッチファックしてるやつとかな。その代わり、三人の女の子たちの心のケアをよろしく。あの三人は将来大物になるからな。まずはトラウマをそれ以上の快楽で消してやってくれ。あんた得意だろ」巨根の神様はそう言い残した
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