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再転生編
罠
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午後早退して、私は里奈ちゃんの家に向かった。
「あら、ノンちゃんこんにちは、里奈のお見舞いに来てくれたのね、ありがとう」奈保子さんが嬉しそうに迎えてくれた。
「里奈ちゃんは?」
「お部屋よ」奈保子さんはドアの鍵を締めチェーンをかけた。
「里奈ちゃん風邪でもひいたの?」
「うん、そんなところかな」二階の少女の部屋に入ると、そこに少女はいなかった。
「実は今日ディズニーランドに行ってるの。おじいちゃんおばあちゃんと一緒に」
「それなら良かっ…」奈保子さんが強引にキスをしてきた
「ノンちゃん、あなたのお母さん、お腹に赤ちゃんいるでしょ?」
「そうみたい」
「香澄先生も赤ちゃんが出来て学校をやめた」
「そうなの」
「あなたはエッチがとっても上手」奈保子さんは私の耳を甘噛みした。
「あなたとの赤ちゃんでしょ」
「わかんない」
「いいわ、奈保ちゃんが勝手に想像してるだけたがら」同級生の母は私の髪を撫でながら頬擦りした
「奈保ちゃんも赤ちゃんほしいな~、可愛いノンちゃんとの赤ちゃん」同級生の母は私を娘のベッドに押し倒した…
「あら、ノンちゃんこんにちは、里奈のお見舞いに来てくれたのね、ありがとう」奈保子さんが嬉しそうに迎えてくれた。
「里奈ちゃんは?」
「お部屋よ」奈保子さんはドアの鍵を締めチェーンをかけた。
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「うん、そんなところかな」二階の少女の部屋に入ると、そこに少女はいなかった。
「実は今日ディズニーランドに行ってるの。おじいちゃんおばあちゃんと一緒に」
「それなら良かっ…」奈保子さんが強引にキスをしてきた
「ノンちゃん、あなたのお母さん、お腹に赤ちゃんいるでしょ?」
「そうみたい」
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「あなたとの赤ちゃんでしょ」
「わかんない」
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