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再転生編

母親と叔母の前で

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「菜名」私は全裸になった。少女と肌を密着させる。その弾力のある肌と細い裸身は私の腕の中にすっぽりおさまり、荒々しく唇を吸った
「ノンちゃん」少女の瞳は欲望の強さを写し出していた
「菜名、すごく濡れてる」スキャンティの後ろから手を忍ばせて秘部に触れた
「ノンちゃん、舐めて」少女の秘部への愛撫を哀願する瞳に私は深い欲望を覚えた
「あん」少女をソファーに座らせ、脚を開き、スキャンティの上から秘部を舐めあげると、快楽の声が少女から漏れた
「ん~」私は下半身から沸き上がる快感に、少女のスキャンティに顔を付けて悶えた。四つん這いの私のアナルを由紀さんが舐めていた。
「可愛い下着脱がすね」
「うん」少女はうなずいた。下着のスキャンティの紐を片側ずつ、口に咥え引っ張った。少女の瑞々しい花弁に大量の蜜が溢れていた。
「舐めてあげるね」
「うん」少女の切ない声に導かれ私は舌を這わせた
「ああん、気持ちいい、ノンちゃん、ああ、ノンちゃん~」少女は数秒で絶頂を迎えた…
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