私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

再転生編

眠い目を擦りながら、由紀さんのもとへ

「ノンちゃん、おっきして」赤ちゃん言葉で私を起こしたのは香澄さんだった。
「おはよう、ママ、おっぱい吸う～」
「もう、エッチな赤ちゃんね」香澄さんがサイズアップしたバストを取り出そうとすると
「こら、そんなにエロいママがいる～」めぐみさんの声がした
「ゆうべさんざんやりまくったんだからがまんしなさい、ノンちゃんはこれからお仕事なんだから。ノンちゃん起きて朝ごはん食べて、なんならわたしが口移しで食べさせてあげるけど」めぐみさんは私の頬にキスをした。

「ねぇ、麻美さんは？」朝食のテーブルに独占欲の強い麻美さんの姿は無かった
「大好きなノンちゃんの寝顔見ながらオナニーしてたら何かひらめいたみたいで、会社に行ったわ」
「ふ～ん、僕を拘束するための道具作りかな」
「たぶんね」二人は肩をすくめた

「ノンちゃん行ってらっしゃい」妊娠中の香澄さんはめぐみさんが車で私を送るのを見送って手を振った
「眠い」私は眼を擦り、寝堕ちしてしまった…