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再転生編

麻美、香澄、めぐみ

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「ああ、ノンちゃん」最初に私に跨がったのは麻美さんだった
「あなたのおちんちん最高」快楽に大きく背中を反らす麻美さん。
「んん~」私の声を香澄さんの唇がふさいだ
「ノンちゃん」私の乳首を舐め回すめぐみさん。すでに三人とも全裸で私の全身を隅々まで舐め回していた。
「ああ、あなたが他の女と交わると思うと気が狂いそうに興奮するの」麻美さんは自分で乳房を揉みしだきながら妖艶な瞳で私を見つめ腰を振る
「麻美」香澄さんの唇が離れた瞬間、私は名前を呼んだ
「ああ、ノンちゃん嬉しい、あなたに呼び捨てされると燃えちゃう」麻美さんは小刻みに腰を振り、絶頂を迎えた
「ああ、お姉さんいったのね、次はわたしの番よ」めぐみさんが麻美さんの愛液で濡れたペニスを飲み込んだ 
「いやらし匂い、お姉さんあなたの大切なノンちゃんいただくわ」
「ああ、めぐみったらわたしを挑発するのね、悪い子」麻美さんは私のペニスを咥え込んだめぐみさんのアナルに舌を這わせた
「ああ、お姉さん、前と後ろで犯されてる~、ああ、いい~」めぐみさんも絶頂を迎えた。
「二人とも早~い」妊娠している香澄さんが私を跨いだ
「パパ、来て」彼女も明らかに麻美さんを挑発していた…
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