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再転生編

同級生の母の誘惑

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「さぁ、ここに座って」ソファーに座らされた私の目の前にFカップのバストがあった
「ノンちゃん、里奈だけじゃなくて、おばさんとも仲良くなろうか」
「え?」
「おばさんのおっぱい大きいでしょ」
「うん」私は数回うなずいた
「可愛い」たわわなバストが私の顔に押し付けられた。
「おちんちん大きくなってる、おばさんに作戦があるから任せてね」そう耳元で囁くと、同級生の母親はキッチンに向かった。入れ代わりで里奈ちゃんがやって来た。小学校にいたときの服からは着替えていた。ミニのワンピース姿だった
「里奈ちゃん可愛い」私は思わず口にした。
「ありがとう、ノンちゃん」少女はくるりと回転して見せた。
「さぁ、飲み物どうぞ」グラスに入った透明な炭酸飲料を母親が運んできた。
「あっ」母親つまずき、私のズボンにややかかってしまった
「ごめんなさい、洗濯するから一緒に来て」母親は私の手をつかんだ
「里奈ソファータオルで拭いといてね」私たちはバスルームに入ると、同級生の母親は私を抱きしめそしてキスをした…
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