私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

再転生編

ついに…

力の抜けた大女優に肩を貸してベッドに移動した
「ノンちゃんったらいたずらばっかりして」軽く頬を膨らませる大女優
「いやならやめるよ」私は反省顔で言った
「あん、そんなに可愛い顔で言わないで～」大女優は私を抱きしめた。私の勃起が太ももにあたった。
「ノンちゃん、ママ凄く気持ち良かったの、次はノンちゃんの番よ、ママの中で気持ち良くなって」
「うん」私は大女優をベッドに横たえた。
「ママ」
「ああ、ノンちゃん」私たちは一つになった。大女優は全身で私を包み込んだ
「ああ、ノンちゃんが中でびくんびくんしてる」
「ママの中凄く気持ちいいよ」
「嬉しい」私の唇を吸う大女優 
「ママ、いっちゃいそう」事実この若い身体は膣の締め付けに敏感なのだ。
「いいわ、ママの中で何回でもいっていいのよ」
「ああ、ママ、僕、ああ、ああ～」私は数回のピストンで大女優の子宮に精液を放った。
「ああ、ノンちゃん、ママも凄く良かったわ、ノンちゃんが弾ける瞬間とってもいいの」大女優は私の耳元で囁き、そして甘噛みした
「ママ、また大きくなっちゃった」
「ああん、嬉しい」私は大女優と結局抜かずの三回まで交わり、眠りに堕ちた…