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再転生編

歓喜

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「ノンちゃん」力のない声で私を呼ぶ由紀さん
「気持ち良かっの?」私は無邪気な声で豊満な裸身に抱きついた
「うん、すごく気持ち良かった。わたしも早かったね。ノンちゃん可愛いし、上手なんだもん」
「舐めただけだよ」
「お鼻がエッチな蜜で光ってる」熟女は微笑み、私の鼻先にキスをした。柔らかな肌に包み込まれた私の下半身が再び勢いを増す
「ノンちゃん、固くなってるよ」キスを何度もしながら私の身体を撫で回す熟女
「由紀さんの中に入っていい?」
「うん、嬉しい」股間を開く熟女、私は軽く腰を動かし挿入した。
「ああん、すんなり入っちゃったら、可愛いくせにほんと上手、あん、それいい~」数回奥を付いたあと、浅い位置で腰をグラウンドさせた
「ノンちゃん、素敵、ああ、挿入してからも上手なのね、あん、奥も手前もいい、ああん」由紀さんは私を両手両足で包み込んだ
「あん、いっちゃう、いっちゃう、ああ、ノンちゃん、んん、ん~」絶頂に達する直前、熟女は私の唇を吸い、声が大きくなるのを防いだ…
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