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再転生編
母の提案
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「ノンちゃん、お母さんからお願いがあるの」すでに深夜になっていた。母は五回の絶頂を迎え、私も三度母の中で弾けていた。
「何?」私は無地気を装っていた。
「あのね、あなたはまだ小学生で、あなたとこんな気持ちいいことしてる人は、お母さんも含めて大人でしょ」
「うん」母の言わんとしていることはよくわかっていた
「その事が世間にばれると、全員逮捕されちゃうの」
「そうなの?」
「だから、先生や由実さんにこのことは話しちゃダメよ。お母さんも絶対に他の人に話したりしないからな」
「わかった。僕お母さんと離れたくないもん」
「ありがとう、ノンちゃんはいい子ね」母は私の髪を撫でた
「いや~ノンさん、ついに達成したね、グランドスラム」陽気な巨根の神様は相変わらず二人の女性をはべらせていた。
「これ以上人数が増えたら身体が持たないって?大丈夫だよ、若いんだから、何てったって10歳だもん。しばらくは四人と楽しむんだな。そうすれば次のステップが見えて来るぞ。少年、セックスはいいぞ~」神様は二人の女性の乳房を揉みながら姿を消した
「何?」私は無地気を装っていた。
「あのね、あなたはまだ小学生で、あなたとこんな気持ちいいことしてる人は、お母さんも含めて大人でしょ」
「うん」母の言わんとしていることはよくわかっていた
「その事が世間にばれると、全員逮捕されちゃうの」
「そうなの?」
「だから、先生や由実さんにこのことは話しちゃダメよ。お母さんも絶対に他の人に話したりしないからな」
「わかった。僕お母さんと離れたくないもん」
「ありがとう、ノンちゃんはいい子ね」母は私の髪を撫でた
「いや~ノンさん、ついに達成したね、グランドスラム」陽気な巨根の神様は相変わらず二人の女性をはべらせていた。
「これ以上人数が増えたら身体が持たないって?大丈夫だよ、若いんだから、何てったって10歳だもん。しばらくは四人と楽しむんだな。そうすれば次のステップが見えて来るぞ。少年、セックスはいいぞ~」神様は二人の女性の乳房を揉みながら姿を消した
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