私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

再転生編

小学校でも

「敬之君、保健の先生が呼んでるよ」その日の朝、教室の入口で保健室の麻木先生が手招きしているのを私の後ろの席の女の子が気づいた。麻木先生を見た瞬間、私の体が熱くなった。女優の木○文乃を少しほっそりさせた感じの保健の先生で、クラスの女子にも人気だ。
「敬之君、調子どう？保健室で少し問診したいから来てくれる」私は麻木先生について保健室に向かった
「それじゃ、ベッドに座ってくれる」パーテーションで仕切られたベッドに座った
「まずはお熱」先生顔が迫った。おでこを着けて熱を測る女優似の先生
「敬之君、みんなに内緒に出来る？」
「何？」
「キスしようか」私の体が熱くなった理由がわかった。
「うん」私は視線を反らした
「敬之君可愛いから、先生大好きなの」
「ありがとう、僕も先生好きだよ」
「ありがとう」先生の唇が触れた。私は先生の背中に腕を回し、唇を吸った
「失礼しま～す」ノックと同時に扉が開いた。担任の内海先生の声だ
「敬之君いるの～」声が迫って私は麻木先生と離れた…