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転生編

乱れる純情女子大生

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「いい子だ」私は鬼教授を引き寄せ、唇を吸った。義母と三人の同級生の目の前で。
「次はわかってるね」
「はい、あなた」鬼教授はまずはスカートを脱いだ。パイパンにしたばかりの美丘が女性たちの目に晒される。
「いい子だ、この子は僕の指示でつるつるにしたんだよ」私は美丘を撫でた
「ああん、あなた、あなたの指示でつるつるにしたら、そこも性感帯になってしまったの、ああん、いやん」
「教授、いやらしすぎます」
「敬之君もひどいよ」
「ズルい!」三人の中で、ミナは違う反応を示していた。三人とも落ちるのはもう少しだと私は悟った
「それじゃ、サービスしてあげる」私は鬼教授の美丘に数回キスをした
「ああん、感じちゃう、あなたは悪い人、わたしを虜にして」
「智美嫌ならやめるよ」
「いや、ごめんなさい、何でも従います」
「いい子だ、全部脱ぐんだ」
「はい、あなた」
「ノンちゃん、ママもがまん出来ない」義母がたまらず甘えた声を出した
「わかったよ、しおり」私は義母の首の後ろの結び目をほどいた。すると瞬時にたわわなバストが現れた
「ノンちゃん、吸って、がまん出来ないの」
「しおり」私は義母の乳首を転がした
「ああん、いい」
「あなた、わたしもお願い」鬼教授が小さな胸をつき出した
「智美は欲張りだな」私は小さな胸の先端を甘噛みした
「ああ~」鬼教授はたちまち絶頂を迎えた…
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