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転生編
禁断の交わり
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「霧島くん、冷静なあなたが珍しく興奮したみたいね」母が私の背中に抱きついた
「すまない美保」
「杏南ちゃん、交代してくれる?」母は杏南さんに代わり私と対面座位で繋がった。
「美保」私はあえて名前を呼んでキスをした
「ああん、あなた、いい~」母も私を男として意識していることアピールする
「ねぇ、わたしもしおりさんが」私の背中に抱きついた
「先生、杏南も~」私に子宮を突かれていた幼さ妻も我慢できないのか、霧島氏におねだりする
「しおり」私は母と繋がったまま背中を倒すと、蜜をたたえた花弁で私の顔をまたぐしおりさん
「ああ、いい顔」舌で濡れ濡れの花弁を舐められ歓喜の声をあげる義母
「先生」私たちはの横に霧島夫妻が横たわるのが、義母の太ももで隠された視界から微かに見えた。
「ああ、あなた、凄く元気」母がふたりを挑発する
「先生、凄く固い」幼な妻の歓喜の声がする
「ああ、杏南、君も凄くイヤらしくて素敵だ」我々五人は淫らなハーモニーを奏でながら、パートナーを何度も代え、愛し合った…
「すまない美保」
「杏南ちゃん、交代してくれる?」母は杏南さんに代わり私と対面座位で繋がった。
「美保」私はあえて名前を呼んでキスをした
「ああん、あなた、いい~」母も私を男として意識していることアピールする
「ねぇ、わたしもしおりさんが」私の背中に抱きついた
「先生、杏南も~」私に子宮を突かれていた幼さ妻も我慢できないのか、霧島氏におねだりする
「しおり」私は母と繋がったまま背中を倒すと、蜜をたたえた花弁で私の顔をまたぐしおりさん
「ああ、いい顔」舌で濡れ濡れの花弁を舐められ歓喜の声をあげる義母
「先生」私たちはの横に霧島夫妻が横たわるのが、義母の太ももで隠された視界から微かに見えた。
「ああ、あなた、凄く元気」母がふたりを挑発する
「先生、凄く固い」幼な妻の歓喜の声がする
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