上 下
440 / 633
転生編

実母と貴婦人倶楽部の戦略

しおりを挟む
「ああん、あなた、いい、いい~」私の上で激しく腰を振るしおりさん。騎乗位の時の膣の締め付けは、母と同レベルだ。
「いいわよ、しおりさんの中に出しなさい」母は微笑むと私の乳首を攻めた。
「ああ、気持ちいい」私は声をあげた
「あん、あなた硬い、凄く硬くなってる~、いきそうなのね、ママのまえで私の中に出してくれるのね、ああ、いい、いい~」私としおりさんはほぼ同時に果てた。

「ねぇ、あなた、今日会ってもらいたい人達がいるの」しおりさんはベッドを離れるときに言った
「そう、今夜遅くなるかもしれないわ」母もシャワーを浴びに行った。満足した私は睡魔に襲われた

「は~い」女装好きの神様が現れた
「ノリちゃん、お久しぶり、順調に行ってるみたいだから、安心してサボってました~」相変わらずのハイテンションだ
「あ~、うざいと思ってるでしょ、でもね一つだけ大事なこと、今日は医師会の会合なの、もちろんしおりさんが設定したんだけど、余興でダンサーたちが登場するは。あなたもよく知ってる子もいるよ。これはあなたの基盤作りだからしっかり頑張ってね。目指せ、プライムミニスター!」山田みなみは消えた…
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

♡蜜壺に指を滑り込ませて蜜をクチュクチュ♡

x頭金x
大衆娯楽
♡ちょっとHなショートショート♡年末まで毎日5本投稿中!!

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が

隣の人妻としているいけないこと

ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。 そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。 しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。 彼女の夫がしかけたものと思われ…

生贄にされた先は、エロエロ神世界

雑煮
恋愛
村の習慣で50年に一度の生贄にされた少女。だが、少女を待っていたのはしではなくどエロい使命だった。

車の中で会社の後輩を喘がせている

ヘロディア
恋愛
会社の後輩と”そういう”関係にある主人公。 彼らはどこでも交わっていく…

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

お嬢様、お仕置の時間です。

moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。 両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。 私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。 私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。 両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。 新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。 私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。 海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。 しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。 海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。 しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。

処理中です...