私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

二人の母からもたらされる極上の快楽

「美保」私は母の唇をむさぼると懐かしい感触の乳房を揉んだ
「あなた」唇をむさぼらりながら甘えた声を出す実母
「また固くなったわ、あなた」私の下半身を愛撫していた義母が甘えた声を出す
「ああ、しおり、気持ちいい」私は義母の髪を撫でた。二人の成熟した女性たちの愛撫は私の身体を優しい快楽で包み、ゆっくりと快感のボルテージを上げていった
「美保」
「どうしたの、あなた」
「中に入りたい」
「甘えん坊さんね、しおりさんのお口だけじゃダメなの？」
「うん、どんどん気持ちよくなってる」
「いきそうなのね、わかったわまずはママの中に出したいのね」
「うん」 母は私の頭を撫で私に股がり、腰を沈めた
「ああ～、美保」私は快楽に背中を反らせた
「あなた、気持ちいいのね、本当のママの中で、甘えてるのね」位置を変えたしおりさんが私の髪を撫でた。
「ああ、ママ～」私は耐えきれず、実母の中に射精した…