私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

新メンバー

「おはよう、ノンちゃん」義母の声で目が覚めた。一人の女性に欲望がつきなかったのは久しぶりだった。
「ゆうべは凄かったね、最高だった」タンクトップにショートパンツ姿で薄くメイクをしている義母を抱きしめた
「こら～、お客様が来ちゃうから、ダメよ」まだ全裸のままの私の下半身に力がみなぎっていた。
「ねぇ、あん」唇を吸い、バストを揉むと義母は抵抗をやめた。するとドアチャイムが鳴った
「ほら、大事なお客様なんだから、服を着て」義母が用意した服を見にまとい、ワンピースを羽織った彼女と玄関に向かった。
「ノンちゃんが貴婦人倶楽部のメンバーを１人妊娠させてくれたから、新たなメンバーを迎えることにしたの」
「その人が来たの？」
「そうよ、初めて関東からの参加者」玄関のドアが開けられ、そこから眩し日差しと
帽子をかぶった貴婦人が現れた。
「いらっしゃい、美保さん」義母が口を開いた
「ご無沙汰してます。しおりさん」聞き覚えのある声、帽子のつばをあげた奥の顔が見えた
「ママ？」私はあっけにとられた…